小規模マンションオーナーの日記


11月 05, 2018

厚遇されている不動産業界の給与☻


花画像

全体的に不動産業界の平均給与は高いと言われている。

日本の平均年収は、400万円程度と言われています。

このようなさなか不動産業界の平均年収は、日本の平均年収よりも高いと言われています。

このなかでも最も好待遇なのは建設業界売上トップ企業の大和ハウス工業だったようです。

このてんでITmedia ビジネスオンラインの2018年10月5日の「不動産業界の平均年収、2位は住友林業 1位は20代で年収1000万円が狙える……」という記事には

不動産業界で平均年収の高い企業は? 口コミサイト「キャリコネ」を運営する人材会社グローバルウェイの調査によると、1位は大和ハウス工業の611万円だった。好業績の場合は給与に反映する風土があり、2018年は4130円のベースアップを実施。住宅手当、家賃補助、持家割引制度などの福利厚生も充実している。社員からは「20代で1000万円も可能。福利厚生、給料はかなり恵まれている」「ボーナス水準は高く、営業職は成果次第で販売促進手当が入る」などの声が出た。

引用:不動産業界の平均年収、2位は住友林業 1位は20代で年収1000万円が狙える……

と書かれていました。

この記事によると、大和ハウス工業の社員はいいことづくしのような感がありますが、さすが売上高トップ企業といったところでしょうか。

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大和ハウス工業系列管理会社の賃貸マンション。

ところで上記の記事によると他の不動産会社の年収については

2位は住友林業(545万円)。18年4月現在で国土の800分の1に相当する社有林を持ち、木造住宅事業などを展開する同社は、社員から「努力をしっかりと評価する給与システムで、評価制度が公正」「給与は業界水準以上で、査定による格差も小さい。同業者よりも恵まれているだろう」などの意見が出た。3位は住友不動産(514万円)。新築分譲マンションの供給戸数で4年連続1位の同社は、社員から「年俸制、売った戸数に応じて年に2回の報奨金が出る」「やればやっただけ評価も報酬も上がる。若手でも高年収になるケースもある」などの声があった。4位は大東建託(503万円)、5位は積水ハウス(488万円)。前者はインセンティブの高さ、後者は賞与を年に3回支給する制度や歩合制での給与体系が評価されていた。

と書かれています。

2位の住友林業は木造戸建て住宅などで人気の企業、3位の住友不動産はマンション販売に強みがあるといったところでしょう 😛 。

ところで4位の大東建託についてはインセンティブの高さとありますが、このインセンティブとは「社員を励ます」ために企業側が用意するもので、おもに、企業が定めた目標を社員が達成した場合に支給する奨励金のことを指しているようです。

どういったインセンティブが大東建託にあるのか知りたいところですが。

いずれにしても不動産業界の平均年収ベスト5を取り上げましたが、やはり他業界よりも厚遇されているように感じます。

 

 

追記:年収の良さは、ブラック企業と叩かれていても、就職先として人気があるようです。そのてんについては以下の記事をご覧ください。

 

2017年7月頃のことですが、このサイトには「大東建託 年収」と検索してサイトを訪れている方が、多くなりました。

なぜだろうと考えてみましたが、どうもこの春、就職したものの就職先が期待外れだったり、失望したりして、転職先を探している方が多いのではないかと思われます。

就職先がブラック企業だったとか、職場の人間関係に悩んでいる方もいることでしょう。

そうなると転職先を検討することになるわけですが、平均年収が高くてしかも求人している大手企業となると

大東建託となるわけです。

ところで最近、大手企業の出身大学が明らかになりましたが、それによると都銀や商社など人気企業にはやはり、早稲田、慶応そして東京大学などの、いわゆる難関大学出身者の割合が多いようです。

一方で住宅メーカーとなると、大阪に本社がある積水ハウスや大和ハウス工業となると、関西学院、関西大学、同志社、立命館、近畿大学、甲南などの関西の中堅クラスの大学出身者が多いようです。

一方、大東建託となるとはっきりとしたことは、わかりません。

昔は愛知県、現在は東京に本社があるので、その地域の大学出身者が多いのでしょうか。

ただ言えることは大東建託の場合は他社と比べて、出身大学がモノを言う会社ではないようです。

賃貸アパート画像

大東建託設計施工管理の木造アパート。

というのか、とにかく仕事で成績を残せるかどうかが重要な会社のようです。

ですから給与システムも2017年現在ですが営業職で基本給約28万円と歩合制となっています。

そしてこの歩合制が魅力的で仮に毎月1棟ずつアパートなどの受注を得ることができるならば、毎月の月収が200万円程度にもなる、つまりは

年収、数千万円を得ることも不可能ではないのです。

もちろんそのような社員は、ほんの少ししかおられないようで、なかなか仕事で成績が残せない場合は、肩たたきに遭い、離職してしまう方も少なくないという厳しい会社でもあります。

ですから人あたりが良く、朝から晩まで一生懸命に働き続ける覚悟のある人であるならば、多少は向いているのかもしれません。

一方で大東建託パートナーズとなると年収は多少下がるかもしれませんが、離職率もさほど高くなく真面目に働き続ける気があるならば良い就職先となるかもしれません。

ただし大東オーナーや入居者とのトラブルには我慢しなければならないのかもしれませんが。

 

追記:転職先としては人気のある大東建託ですが、仕事で業績を上げることができなければ、辞めざるを得なくなっていくようです。

会社としては、仕事のできる社員だけを残しておきたいという思惑があるのかもしれませんが・・。

そのてんは仕事のできる社員には高額報酬の期待できる外資系企業と似ているのかもしれません。

外資系企業も仕事ができなければ、すぐに解雇になるようですので。

一方でいったん大東建託を後にしても、他社で働きしばらくしてから大東建託に再就職する人もいるようです。

やはり大東建託というブランドというのか、大東建託の営業で来たとなると、土地活用を考えている地主さんの受けが良いのだとか。

ところで大東建託の役員となると、年収で1億円以上を期待できるようです。

現に現在の大東建託役員の数人以上の年収のが1億円以上です。

やはりこの会社はノルマは厳しく、仕事ができない社員は冷遇されますが、仕事のできる社員には、気前よく報酬を与えてくれる会社なんだと思います。

そのような人事制度が会社の強さの源泉なのかもしれません。

もちろん現社員の方は、大変な日々を送っていると思い、その状況のなかで悔いのない日々を送ってほしいものです。

 

それにしても簡保保険にかかわっている職員、リストラはないのかもしれませんが、恐るべきパワハラ体制、ノルマ至上主義が明らかになり、あれが以前は公的な保険だったのかと驚きです。

大東建託以上に厳しい・・。(20/12/30)

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