小規模マンションオーナーの日記


5月 16, 2017

築35年で崩壊するマンション(+_+)

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花画像

RC造りマンションは、60年以上は使用できると言われているが・・。

マンション崩壊と聞くと大地震に直面したマンションの崩壊を連想することでしょう。

私も阪神地区に住んでいますが、阪神大震災の時には、多くのマンションが崩壊し、使用不能となりました。

また使用不能まではいかなかったものの、建物が傷み、修繕工事を行ったマンションも少なくありません。

ところで大地震に直面したわけでなくても崩壊したマンションがあるそうです。

それは沖縄のあるマンションのことですが、1974年完成のマンションだったそうですが、築35年の時に、2階廊下が崩れ落ちたんだそうです。

分譲マンションだったようですが、住人はすべて退去となったとのことです。

崩壊の原因は、経年劣化と施行不良ということです。

しかし35年超のマンションは数多くあります。

ですから経年劣化の影響ももちろん多少なりあったのかもしれませんが、最大の要因は施行不良だったのではと考えてしまいますが。

実はこの隣に同じ建設会社が施行した同じ時期に完成した別棟もあるようですが、この別棟も崩壊が進んでいて住むのには危険な状態にあるそうです。

こうなると、この建設会社、かなりひどい欠陥工事を行っていたのでは、と疑ってしまいます。

賃貸マンション画像

竣工後、長持ちするかどうかは10年目でわかるとも言われている。

ところでマンション事情に詳しいある専門家の話では、築10年ほどで、欠陥マンションの場合は、あちこちと修繕箇所が発生するとのこと。

つまり10年もすれば、欠陥マンションかそうでないかが明らかになるとのことです。

ですから賃貸マンション所有者であっても、分譲マンションオーナーであっても築10年の時点で30年超で崩壊が始まるのか、50年ないしは100年と使用できるのかがわかってくるということなのか?は断言はできませんが、目安にはすることができるのかもしれません。

ところで沖縄のこの分譲マンション、その後大変なのは、このマンションの区分所有者たちです。

というのも、マンション使用不能となった今、撤去するしかないのですが、区分所有者たちの生活も余裕がなく、撤去費用もだせないというということで、マンションは崩壊状態で残されているんだそうです。

RC造りのマンション、永く使用できれば問題がないのですが、30年超で崩壊しはじめ、撤去しなければならないとすると、撤去費用マンション所有者にとっては頭の痛い問題です。

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