小規模マンションオーナーの日記


6月 04, 2016

アパートローン金利 今後どうなる?


りそな銀行画像

りそな銀行。住宅ローン、アパートローンも扱っている。

アパートローンを借りているとどうしても金利が気になるものです。

私もりそな銀行のアパートマンションローンの変動金利型で借り入れていますが、変動金利型のローンですと特に金利動向は気になるものですが、正直言ってこの数年、ローン金利は同じです。

そして2016年12月まで金利に変更がないことも決定しています。

ところでローン金利が下がることは、債務者にとっては歓迎すべきことですが、ローン金利が上がることは怖いことです。

特にアパートローンになると数千万、あるいは1億円以上と住宅ローンよりはるかに多く借り入れていますので、少しでも金利が上がれば、毎月の銀行への支払いもかなり多くなります。

ところでローン金利の上げ下げに大きく影響を及ぼす指標の1つに消費者物価指数があります。

よく言われているのは

物価が2%上がれば金利も2%上昇する

とも言われています。

このように物価と金利は密接な関係にあり、原則として物価が上昇すれば金利も上昇するものです。

つまり2%物価が上昇すれば、金利もいずれは幾らかのタイムラグがあるにしても同程度上昇するというわけです。

それでアベノミクスでは、デフレからの脱却を目指し、物価上昇率を2%に設定しているわけですから、多くの方がいずれは金利が上昇することを予測し、怖れていたのです。

もちろん、現実的には物価は2%以下のままで多少は上がってはいても、政策的に金利が抑えられているので、金利は上がりませんでしたが・・

 

花画像

物価が2%上がれば、遅かれ早かれ金利も2%上がるとも言われている。

ところで今後、金利はどうなるのでしょうか。

ある程度の予測はできても完全にどうなるかを断言することはできません。

最近の消費者物価指数はやや下落傾向を示しているので、当面は金利が上がることはなさそうですが、しかし政権が金利を抑える政策を調整しはじめるようになるならば、金利が上昇しはじめる可能性もあります。

また銀行サイドもこれまで取引量を増やすために、ローン金利をまさにギリギリにまで下げてきましたが、現在の水準は、採算割れ寸前のところまで下げてきているといわれています。

つまり金融機関もこれ以上金利を下げるのが、厳しいところまできているのです。

もう一段の政策的な金融緩和はあるといわれていますが、ローン金利もそれに伴って下がるかどうかはわかりません。

将来の金利上昇が怖いならば、今が固定金利型のローンを組むのに最適な時かもしれません。

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