小規模マンションオーナーの日記


11月 17, 2020

入居率が上昇しないレオパレス21 コロナも影響


ビレッジハウスを運営するファンドの支援を受けながら健全な経営を目ざすレオパレス21ですが、2020年10月の入居率が明らかになりました。

全国賃貸住宅新聞の2020/11/16には「レオパレス21、10月入居率、77%台へ悪化」というタイトルの記事によると

 

レオパレス21(東京都中野区)が6日に開示した月次データで、約57万戸を管理するアパート入居率が77.46%だったことが分かった。減少は4月から数えて7カ月連続で、2018年春先に明るみに出た施工不備問題の発覚以来、最も低い数値を更新している。

引用:https://www.zenchin.com/news/211077.php(アクセス日2020/11/16)

と書かれています。

今回も入居率を80%以上になることなく、7カ月連続で、80%未満となり、レオパレス21の管理業務の赤字状態は継続しているようです。

全国で約57万戸という膨大な管理戸数で、入居率がせめて90%を超えるならば、管理業務において、安定した収益を得て、健全な経営へと戻ることができるものと思いますが、そうなるのもまだまだ先のことになりそうです。

ところで長引くレオパレス21の入居率の低迷ですが、その要因は、施工不良問題だけでなく

コロナも影響

しているようです。

上記の新聞記事によると、コロナのために法人契約の減少が響いているとのこと。

賃貸住宅において法人契約は、重要で入居率の維持や家賃の安定になくてはならないものです。

レオパレス21も入居者の半数以上が法人契約を占めているようで、その法人契約がコロナのために減少し、入居率が、なかなか上昇しない要因になっているようです。

具体的には、コロナのために単身赴任や研修を見合わせる動きが生じており、そのために法人契約が減少しているとのことです。

 

とくに大企業の本社が多い、都市近郊の賃貸住宅で、苦戦を強いられているのではないかと思います。

私の小規模マンションも、いわゆる都市近郊にありますが、コロナ後、退去が相次ぎ、その後の入居者がなかなか決まらないという状態が続いています。

私のマンションにも、単身赴任者等の法人契約が入るような物件なので、やはりコロナの影響を受けているようです。

 

なのでコロナが収束して、通常の経済活動に戻るまでは、レオパレス21の入居率もなかなか戻るのが大変なのかもしれません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA