小規模マンションオーナーの日記


5月 09, 2019

レオパレス21の入居率が危険水域へ😟


バラ画像

サブリースにとって入居率は重要事項。

私がよく知っているエリアの駅前にレオパレス21パートナーズの店舗がありました。

駅から徒歩1~2分のところにありますので、人通りもよく、良い場所に店舗を構えたなあと思っていました。

しかし2019年の春、あのアパート施工不良問題の後に、店舗が駅から徒歩8分程度の場所に移転しました。

このような場所になると、駅前のように人通りはよくないので、来店者数も減少するのではないかとも思うのですが、何故移転したのかわかりません。

たしかに2018年ごろから、来店者があまり見かけなくなっていましたが、それならばいっそ閉店にすれば良いのにとも思ってしまうのですが。

ところで毎年3月となると通常は、最も入居率が高くなる時期です。

ところで2月にアパート施工不良を公表し、入居率の低下が懸念されるレオパレス21ですが、日本経済新聞2019/4/6の「レオパレス21の入居率、契約多い3月に低下 」という記事には

レオパレス21が5日に発表した同社が管理・運営するアパートの3月の入居率は84.33%と前月から1.24ポイント低下した。新たな施工不良の問題が2月に発覚し、その影響が出た。新年度が始まる直前の3月は例年、入居率が1年を通してのピークとなる。その3月に入居率が下がった意味は重く、家賃収入が大家に約束している保証賃料にとどかない「逆ざや」の恐れが否定しきれない。

引用:https://www.nikkei.com/nkd/company/article/DisplayType=1&n_cid=DSMMAA13&ng=DGKKZO43418320V00C19A4TJC000&scode=8848&ba=1 (アクセス日2019/4/21)

と書かれています。

アパート画像

レオパレス21の賃貸住宅アパート群。

このように十分に予測できたことではありますが、レオパレス21管理のアパートの入居率は83%台にまで低下したようです。

もちろん見方によれば、よくぞ80%台を維持したという見方もあるかもしれません。

しかしおそらくは、この入居率、レオパレス21が何か思い切った対策でも取らない限り、徐々に下がり続けていくのではないかと思われます。

そしてレオパレス21のようなサブリース契約での賃貸事業の場合は、入居率が80%を割るようになると赤字に陥ることになるのです。

ですからなんとしても現入居率を死守したいところでしょうか、現実的にはかなり厳しいように思います。

今後は他社との救済合併などもあり得るのか、注視したいところです。

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