小規模マンションオーナーの日記


5月 25, 2017

経常利益ではトップの大和ハウス工業!!


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会社の儲けを示す重要指標に経常利益がある。

先回のブログでは大東建託の完成工事利益率30%というのはアパートマンションオーナーにとってはあまり気持ちのよいものではないことについて書きました。

サブリースについての批判的な記事などのでも、大東建託の完成工事利益率30%はヤリ玉にあがっています。

しかし冷静に考えてみると確かに、大東建託でアパートやマンションを建てると、建築当初は大東建託が利益をあげていますが、しかしアパートマンション経営が始まると、他社に管理を任せるよりもオーナーにとって有利と思えることがあります。

まず管理手数料ですが大東建託の場合は家賃の10%~ではないかと思います。

私の物件の場合は限りなく10%に近い状態の手数料なので、一括借り上げでない場合とさほど変わらない高水準です。

しかも空室が生じても定額の賃料が入るので、管理手数料には十二分に満足しています。

しかも大東建託の場合は入居者が退去したあとの原状回復のための費用はオーナーには一切負担がありません。

退去者と大東建託パートナーズが費用負担しているようです。

そして原状回復工事もいい加減なものではなく、きちんとしてくださっているように思います。

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大和ハウス工業のd-room。大和ハウス工業は建設業界では総合力で売上高トップ。

また考えようによっては、当初の建設費用が割高でも、その分、減価償却費も大きくなるというてんもあります。

もちろん借入金も大きくなるというデメリットはありますが。

ところで建設会社の本当の儲けを示す指標に経常利益があります。

実はこの経常利益、建設業界で断トツに多いのが大和ハウス工業です。

つまりは建設業界では大和ハウス工業が一番利益をあげているのです。

そして2番手に積水ハウスと大東建託が並んでいる状態ですが、経常利益は大和ハウス工業の半分ほどです。

大和ハウス工業がどこで大きく利益をあげているのか、調べてみないとわかりませんが、最近では働き方改革でも積極的で社員の労働の軽減を図っているようで、強者の余裕を感じさせるほどです。

ところでどうしても1つの指標だけで、いろいろと批判される場合がありますが、全体をしっかりと見るならば、もっとバランスの取れた見方をすることができるようになるものです。

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