小規模マンションオーナーの日記


7月 07, 2016

アパートローンの都銀担当者との会合からわかったこと

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りそな銀行画像

りそな銀行。アパートローンを積極的に扱ってきた。

私はりそな銀行からアパートマンションローンを借りていますが、先回のブログでは訪問してきた担当者から大東建託についての情報を聞くことができたことについて書きましたが、今回はローン金利についても聞くことができましたので、今回はそのことについて書きたいと思います。

そこでわかったことは

銀行員もローン金利がどうかなるかはわからない

ようです。

アパートローンや事業性ローンを扱っている銀行員ならば銀行のローン金利がどう動くかを知っているのかと思いきや、実際はどうも知らないようです。

担当者との話で「今年の4月の判定で変動金利も下がるかと個人的には思っていましたが、今回は下がりませんでしたね」と話されていたので、銀行員も知らないんだということがわかりました。

実際、銀行の中の、本店のごく一部の人たちが、金利を決定するようで、支店の担当者は公表されるまで知らされないのだということがわかりました。

ただ担当者も「今度の10月がどうなるかですね」と言われていましたので、2016年10月の変動金利の下げに期待したいと思います。

また一部報道で、マイナス金利による収益悪化から銀行がローン金利を上げるかもしれないという報道がありましたが、銀行担当者はそのようなことはないと完全に否定していました。

今後の金利動向などを見ながら固定金利に替えるほうが最善ならば、そのことを提案したいともおっしゃっていました。

花画像

銀行との金利交渉は容易ではないが、応じてくれることもある。

ところで、あるアパート事業についての本を読んでいると、銀行と金利交渉を行って、金利を1%ほど下げることができたという記述がありました。

アパートオーナーにとって金利は少しでも下げることができれば、融資額が大きいですからとても助かります。

そこで少しそのてんについても尋ねてみようと、常々思っていましたが、銀行の担当者もそのことを察知したのか、次のように言われてしまいました。

金利交渉については本部との交渉になりますので・・」

ということで

りそな銀行の場合は支店裁量でローン金利を下げることは容易でない

ということがわかりました。

住宅ローンも同じかどうかはわかりませんが、りそな銀行の場合はローン金利で高額融資の場合は支店裁量では決められないのです。

もちろん支店から本部に金利下げの稟議をかけることはできるのかもしれませんが、支店担当者もあまりやりたがらなさそうだったので、あきらめることにしました。

都銀の場合は金利が低いのがメリットですが、どうも手続きが煩雑で、事がすぐには動かないというのか融通がきかないのが難点のようです。

しかし30分程度のりそな銀行の担当者との会合でしたが、様々な有益な情報も得ることができ、アパート事業者としては収穫があったと思います。

また次回の来訪を楽しみにしたいと思います。

 

追記:2017年初旬に過去に少し金利交渉を行ったことを覚えてくださったためか、優遇金利幅を幾らか拡大してくだしまいした。

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