小規模マンションオーナーの日記


8月 16, 2016

予測がつかないテナント賃貸

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大東建託設計施工管理のマンション。1階がテナント。

テナント賃貸とは、本当に予測がつかない事業です。

私の所有マンションも1階をテナントにしましたが、当初1年以上にわたって入居事業者が決まらず・・

そして1年後に決まったその事業者は長期間入居してくれましたが、輸入販売業者だったので、アベノミクスの円安のあおりを受けて金回りが悪くなりやむなく退去されました。

その後、再び空テナントになってからは2年近くも入居事業者が決まりません。

ようやく昨年、秋に決まったかと思いきしや、事業者の経営トラブルで、事業を本格的に始めることなく7月末に退去となりました。(その間の家賃は払っておられたようですが)

また再び空テナントになることになりましたが、今度もいつまで空テナントのままになるんだろうかと、不安に感じていましたが、本当に予想外の事柄が発生しました。

7月末にテナント事業者が退去する、その同じ7月上旬に、なんとテナント入居希望が2件も入ったのです。

しかも、その2件ともに、強く入居を希望しているのです。

私の所有マンションのテナントは大東建託のテナント課(賃貸営業課というそうです)が募集しているのですが、早速、双方の事業者の事業内容について精査が行われ、先日、現状報告とともに、どちらに入居してもらうかの選択のために大東建託の担当者が訪問してこられました。

花画像

テナント賃貸は予測ができない。

この2件の事業者、1つは個人事業者で地元を中心に商売をしている事業者、もう1つは法人事業者で、安定性というてんで魅力のある事業者でした。

結局のところ、アパート経営の観点からは後者のほうがいいのではないかということになり、後者の事業者との話を進めていくことになりました。

ただ問題は、前者の個人事業者、かなりヤル気のある事業者で、大東建託の担当者もどうやって断るか、幾分悩んでおられました。

ざっとこういった流れですが、とにかくテナント賃貸は予測がつかないものです。

今度の入居予定事業者もいつまで入居してくれるかも予測がつきません。

できれば長い期間、入居してくれたらと願ってはいますが。

すぐ近所の知り合いもテナントビルを所有していますが2階部分が空テナントで、そちらのほうはなかなか入居者が決まらないようです。

テナント賃貸はメリットも多いのですが、入居退去の動向が予測がつかないというてんではアパートオーナー泣かせの賃貸ともいえます。

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