小規模マンションオーナーの日記


9月 04, 2017

昔のように空室がすぐに埋まらなくなってきている😟


花画像

アパートの急増は空室率上昇に拍車をかけている。

早いもので、2017年も後半になりました。

この夏の時期も、おかげで退去者もおらず、私の所有マンションも満室状態が続いています。

しかし喜こんではいられません。

というのも、周期的に大東建託のいい部屋ネットのページを見て、私の所有マンションがある周辺エリアの、大東建託物件の空き状況などをチェックすることがありますが、以前とは異なる現象が生じています。

というのも、ほんの数年前までは、空が生じて、入居募集を行ってから家賃の安い物件ならば、数カ月もすれば入居者が見つかっていたものの、最近はどうもそのようではないのです。

入退去の多い春の時期に空になった物件で、いまだに入居者が見つからず入居募集し続けている物件も幾らかあります。

様々な原因が考えられますが、やはり最大の要因は

競合物件が増えた

ということが要因のように思われます。

というのも私の所有マンションがある周辺エリアにおいては、この数年で本当に新しいアパートやマンションが急増しました。

それでこの周辺エリアで物件を探す場合、多くの場合、まずは新築物件を検討し、家賃の面などで、高いと感じた時に、築年数のたっている物件を探すことになると思います。

ポスト画像

空室の多いマンションのエントランスにある集合ポスト。

最近は新築物件の募集が多いので、この最初の段階で入居が決まってしまうので、築古物件にまでなかなか回ってこないという現状があるようです。

とりわけ最近は、サラリーマンにおいて、通勤上のストレスを緩和するために、職場の近くの賃貸住宅を借りる場合、家賃補助をする会社も増えているといわれています。 ということは家賃補助があるということは、多少家賃が高い新築物件でも、入居しやすくなっているということになるようです。

ということで

打開策は 賃貸住宅の新規建設を抑制する

ということしかないのかもしれませんが、新築のアパートマンションを建てたい建設会社と、なんとか融資額を拡大したい銀行、そして相続税対策などで土地活用をしたい地主との思惑が一致するかぎり、すぐには抑制されそうにありません。

しかしもし将来、景気が悪くなれば新築物件も減少し、家賃が比較的手ごろな築年数のたった物件が注目されるようになるかもしれませが、それまで辛抱するしかないのでしょうか。

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