小規模マンションオーナーの日記


10月 10, 2017

空室率が20%を超えている時代でもほぼ満室の物件もある!!


花画像

空室率がジワジワと上昇している。

ある用事で、私の所有マンションから徒歩5分ほどのマンションに行ってきました。

築年数はかなり古いです。

おそらく30年ぐらいでしょう。

造りはRC造り4階建て、エレベーターは無し。

オートロック方式ではありません。

駅からは徒歩10分ほどで立地的にも悪くありません。

典型的なワンルームマンションで家賃もそこそこの家賃です。

このマンション、3階や4階となると5割以上が空室状態です。

1階は高齢者などが住んでいて、ほぼ埋まっているような状態ですが、全体としては4割が空室になっているようです。

私の物件のすぐ近くにこのようなマンションがあるとは、幾らか驚きましたが、どうやら空室率の善し悪しは

管理会社の管理能力や入居斡旋力

によるところも多いのではないかと思います。

もちろんこの周辺エリアでも駅から徒歩で15分や20分離れたエリアでも、ほぼ満室状態を保っている物件もあります。

大東建託のいい部屋ネットのサイトで周辺エリアの物件の募集状況を見ることがありますが、多くの物件で空室が1戸か2戸程度で、80~100%の入居率を維持しているようです。

積水ハウスや大和ハウスの物件も周辺に散在していますが、入居率は良い状態を保っています。

賃貸アパート画像

賃貸住宅最大手の大東建託設計施工管理のアパート。

同じ周辺エリアでも、空室率に大きな差があるということは物件によって空室率は二極化しているということなのでしょうか。

駅に近いなどの立地面では良くても、物件によっては多くの空室を抱えている物件もあるのです。

ですから駅に近い物件だから大丈夫ということではないのです。

適切に物件を管理してくれる管理会社と、そして入居斡旋力のある管理会社も必要です。

では上記の物件、なにが良くなかったのでしょうか。

オートロック式でないこと、エレベーターがないことがあるかもしれません。

また部屋の中までは確認していませんが、今はほとんど人気のないユニットバスなのかもしれません。

また廊下や階段といった共有部分も、あまりきれいではありませんでした。

こうした様々な要因で入居斡旋をしていても、なかなか入居者が決まらずに、ずるずると空室が増えてしまったのかもしれません。

いずれにしても管理コストを抑えると空室が増える、一方で管理コストの高い一括借り上げの大手会社に管理を行ってもらうと空室率が低く抑えられるといった、どちらを選べばよいのかの難しい選択にオーナーさんたちはこれからも迫られそうです。

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