小規模マンションオーナーの日記


4月 08, 2016

今年の春の時期の入居斡旋は苦戦している?

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春の時期は最も入居者の多い時期なのだが・・。

今年の入居シーズンも終盤になりました。

しかし周りを見回すと空き部屋があまり埋まっていません。

今年は異変が起きているのでしょうか。

そのことについて今回はブログします。

大東建物管理の物件は、2か月に1度、担当者による建物のチェックが入り、建物管理の報告書が作成され、物件オーナーに知らされます。

入居状況や募集状況、清掃やエレベーターの検査等、様々な事柄が報告書に記入され、大東建物管理の担当者によるコメントも記されています。

今回のコメントは3月4月の時期は1年を通じて最も入居、退去の多い時期で、通常の2倍ぐらいの多さであるとのこと、退去したあともすぐに入居斡旋し、入居できるように迅速に事にあたるということについてコメントがありました。

もちろん、そうは言っても入居者が退去してから、少なくとも次の入居者が入居できるようになるまでに少なくとも2週間はかかるように思うのですが・・いずれにしても迅速に行ってくださることにはありがたく思います。

3月4月の時期は退去、入居が2倍になる。

ところで今年も4月中旬になろうととしていますが、入居のピークは越えたように思います。今年は例年と比べて、入居者が多くなかったのではないかと感じます。

これはあくまでも、私の印象ですが、近所の物件を見回しても、この時期になっても空き部屋が埋まらなかった物件が多数見受けられます。

だいたい空き部屋率は年末年始のあたりでピークになり、春の時期に大きく改善される傾向にあるようですが、今年はどれぐらい改善されたのでしょうか。

マンションオーナーを経験して実感したことですが、近年の傾向は

空き部屋が昔と比べてなかなか埋まらない。

ように思います。まわりの物件を観察していてもそのように思います。

何が原因なのか考えることがありますが、おそらく近年、相続税対策、土地活用を謳い文句で、賃貸住宅が多く建てられてきたこと、そのために供給過剰気味になり、結果として空き部屋がなかなか埋まらなくなったように思われます。

私がお世話になっている大東建託も以前は家賃の値引きサービスなどはしていませんでしたが、この1,2年露骨に入居開始から数か月~1年家賃の10%値引きを行っています。

それだけ入居斡旋に苦戦しているということなのでしょうか。

マンションオーナーにとっては冬の時期が到来しようとしているのかもしれません。

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