小規模マンションオーナーの日記


2月 04, 2017

確定拠出年金は信託報酬にも注意!!


花画像

投資信託はファンドマネジャーに信託報酬が支払われるようになっている。

アパートローンをひいてアパートかマンション経営を行っているならば、取引銀行から確定拠出年金を勧められるかもしれません。

この確定拠出年金、銀行がアパートマンション大家に勧めるさいに強調するのは節税になるというてんです。

というのも掛金全額が控除の対象になりますから確かに節税対策にうってつけの商品です。

仮に月額上限額の6万8千円を掛金とすると、年間の拠出額は81万6千円となります。

ということは所得税が課税所得に5%かかる場合は、4万8百円の節税となり、住民税も約2倍の8万円の節税となります。(10%の場合はその2倍の約8万円となります)

しかもこの確定拠出年金、運用方法は自由に指示することができます。

国内株式であれ海外株式、そして国内外の債券、さらには元本割れのない定期預金で運用することもできます。

さらに確定拠出年金のメリットは、運用益が非課税になるという特典までもあるのです。

ですから所得税を多く支払っているならば、ぜひとも活用するべき制度の1つといえます。

そして都市銀行からアパートローンを借りているならば、たいがいの都市銀行は確定拠出年金も扱っていますので、取引銀行の確定拠出年金を活用することもできるでしょう。

りそな銀行画像

りそな銀行。確定供出年金も扱っている。

ところでいいとこずくしの確定拠出年金、運用は結局のところは投資信託と同じようなものです。

投資信託ということは、信託報酬がかかる、つまりは運用会社に手数料を支払わなければなりません。

信託報酬が1%ということは100万円につき1万円の手数料がかかっているということになります。

この信託報酬についてZAKZAK2017年1月12日の「個人型確定拠出年金とのつきあい方 所得税を課税される所得がある人に税制上のメリット 」という記事のなかで経済評論家・山崎元さんによると

運用管理手数料が年0.3%を超える運用商品を全て避けたらいい 

 

引用:個人型確定拠出年金とのつきあい方 所得税を課税される所得がある人に税制上のメリット 

と述べておられます。

そこで早速、りそな銀行が扱っている確定拠出年金の運用管理手数料つまりは信託報酬を調べてみると、幾つかのファンドは0.3%未満ですが、多くが0.3%以上のファンド。

残念ながら私が拠出しているファンドも信託報酬が0.3%を超えていたことがわかり、ファンドの変更を検討することに。

このてん、りそな銀行の確定拠出年金は、インターネットで簡単にファンドを変更できるので、便利なのですが、それにしても投資信託で運用する場合は、信託報酬にも注意しなければならないということを今回は学びました。

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