小規模マンションオーナーの日記


3月 12, 2019

三宅勝久さんの大東建託批評記事を読んでみて??


花画像

組織が大きくなると、必ずその組織を批評する人が現れてくる。

ある時、ネットサーフィンをしていると、またまた三宅勝久さんの記事にでくわしてしまいました。

三宅勝久さんと言わば、大東建託のことを辛辣に批評する本を書くほどの、大東建託の批評家です。

ですからネット上でも、三宅勝久さんの大東建託を批評する記事やコメントを目にすることは、しばしばあります。

今回、目にした批評記事は大東建託パートナーズと大東オーナーさんとのトラブルについての記事です。

この記事を読んでいきますと、いかにも大東建託パートナーズはとんでもない会社だという印象を受けてしまいますが、冷静に分析してみますと、ちょっと違うんじゃないのといった感じです。

まずここに登場してくる大東オーナーさんは、都内の方で、築12年程度の大東建託パートナーズ管理のマンションを所有している方です。

そこで驚いたのは、このオーナーさんの大東建託との一括借り上げ契約の内容ですが、空室が生じたら、その都度、大東建託パートナーズとオーナーとで、賃料改定協議を行うというものです。

大東建託の一括借り上げ契約のこんな契約があるんだと気づかされました。

大東建託の一括借り上げ契約は通常は最初の10年は賃料は一定で、その後は5年ごとに賃料改定協議を行うのがスタンダードだからです。

賃貸アパート画像

大東建託設計施工管理の木造アパート。

しかも上記のオーナーさんの契約の場合、空室になった後に賃料改定協議に応じなかった場合は、空室分の賃料は支払われないというものです。

ところでトラブルとなったのは、オーナーさんの言い分は、空室になった後に、協議を行うことなくいきなり空室分の賃料が支払われなかったというのです。(連絡そのものがなかったとのことですが?)

一方で大東建託パートナーズの言い分は、協議のために連絡をしようとしたが、連絡が取れずに、結局は協議を行えなかったので、空室分の賃料は支払うことができなかったというものです。(空室賃料が支払えなかった事情を説明したことについての書類を郵送済み)

結局、その後、賃料改定協議を行ったものの8000円の減額となったということで、オーナーさんが怒っているというものですが。

まずこの件で違和感を感じたのは、なぜ10年、5年・・の賃料改定でなく、空室が生じたごとに賃料改定を行う契約なのかというてんです。

そんな契約もあるのかと思いましたが、そのような契約になった背景には、都内の物件と言えども、かなりの郊外のために家賃相場が不安定なエリアということで、そのような契約になっているのかもしれません。

そのようなエリアですから賃料が8000円下がったとしても不思議ではありません。

またオーナーさんは、大東建託パートナーズから何の連絡もなかったという主張ですが、連絡に気づかかなかったということも考えられますし、例え本当に連絡がなかったとしても、空室が生じたことぐらいは、わかると思いますので、オーナーさんのほうから大東建託パートナーズに連絡を取ろとしなかったことも、どうかと思います。

冷静に分析してみると、どこでも生じるような事柄で、声を大にして拡散させるような事でもないように思いました。

 

追記:ウィキペディアには表現の自由について

表現の自由(ひょうげんのじゆう、英: freedom of speech)とは、すべての見解を検閲されたり規制されることもなく表明する権利[1]。外部に向かって思想・意見・主張・感情などを表現したり、発表する自由[2]。個人におけるそうした自由だけでなく、報道・出版・放送・映画の(組織による)自由などを含む[2]。但し、法が保障する自由は、無制約な決定の可能性を認めるものではない。公共の福祉を侵害したり、他者の自由を侵害する「表現の自由」は認められていない。

表現の自由

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/表現の自由(アクセス日2020/6/13)

と書かれています。

このように日本で表現すること、意見や批評することは自由です。

ただし

・公共の福祉を侵害したり

・他者の自由を侵害する

することは許されていません。

 

 

 

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