小規模マンションオーナーの日記


8月 23, 2018

米中貿易戦争で不動産バブルが弾けるかも?


 

花画像

米中貿易戦争が日本の不動産にも直撃する可能性がある。

今年の路線価も公表されましたが、都市部などでは、今年も路線価が上昇したようです。

このように近年は、不動産価格はほぼ上昇基調にあります。

株価と連動してですが。

このように、景気と不動産価格とは、密接に関連しています。

ところで景気に冷や水となりかねない事柄が、最近ニュースでしきりに取り上げられるようになりました。

それが米中貿易戦争です。

もちろんニュースではしきりに取り上げられても、今のところは実感がわかないかもしれません。

しかし本格的な貿易戦争はこれから始まり、その時にはジワジワとその影響が及んでくるかもしれません。

ところでこの米中貿易戦争、本格的なものになると不動産にはどのような影響が及んでくるのでしょうか。

このてんについてZAKZAK2018年7月30日の「米中貿易戦争が不動産市場を直撃か 最も危険な暴落予備軍は…  
榊淳司 マンション業界の秘密 」という記事には

不動産の価格というものは景気と密接に連動する。景気が良いと・・当然、その価格も上昇する。逆に景気が悪くなれば・・不動産自体の価格は急低下する。今、日本の不動産市場は非常にいびつな状態にある。・・大都市や地方都市の一部不動産だけが、説明のつかない高値で評価されている。いわゆる局地バブル状態だ。米中貿易戦争が過熱し、このまま世界的な不況に突入すれば、このバブル的にふくらんだ局地エリアの不動産こそが、最も危険な暴落予備軍になる。

引用:米中貿易戦争が不動産市場を直撃か 最も危険な暴落予備軍は… 

と書かれています。

賃貸マンション画像

米中貿易戦争により、値上がりした不動産が急落するかもしれない。

このように、これまで値上がりしてきた局地エリアの不動産が暴落するかもしれないというのです。

ということは路線価は下がり、マンション価格も急落することでしょう。

さらには家賃相場も下がることになるかもしれません。

そして路線価が下がると、担保価値も下がりますので、不動産投資も急速に縮小していくことでしょう。

ということは以前のようなデフレ時代に逆戻りしてしまうかもしれないのです。

最近は、日銀が金融緩和政策に多少の調整を加えるかもしれないという観測がありますが、それどころではなくなり、さらなる金融緩和を行わなければならないかもしれません。

一部の地方銀行などは、かなり経営が厳しくなるでしょう。

いずれにしても米中貿易戦争が本格化するならば、不動産の世界には、怖ろしいことが起きる可能性があります。

 

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