小規模マンションオーナーの日記


10月 05, 2016

市街地でも空室が目立つ物件が増えてきている

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空室の多いマンション。

全国的に空室が増えている昨今、空室に苦しんでいるアパートマンションは郊外や地方の駅から遠く離れた物件だと思っていましたが、便利なエリアにあるアパートでも空室に苦しむ場合があるようです。

というのも私の所有マンションの隣のマンションですが築30年前後の古いマンションです。

住居部分は4階建てで18部屋ありますが、現在6部屋が空室となっています。

他の近隣アパートマンションは、ほぼ満室になっているのに、なぜこのマンションだけが空室を多く抱えるようになってきたのか原因を考えてみました。

原因その1 オートロック式マンションでない

このマンション、古いせいかオートロック式でなく、管理人さんも常駐しているわけではないので、誰しもが自由に出入りでき戸口まで訪問することができます。

家賃が安くて、比較的若い女性入居者が多くおられたようですが、女性入居者の多くが退去していくようです。

やはり防犯という面で、デメリットがあるマンションは最近は敬遠される傾向があるのでしょうか。

原因その2 畳の部屋になっている

私のような中年になると畳の部屋でもかまわないと思うのですが、最近は若年層を中心に、どうも畳の部屋は好まれない傾向があるようです。

というか子供のころから畳の部屋になじみがないのでしょうか。

 

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市街地の立地条件の良いアパートマンションでも物件によっては空室が増えている。

原因その3 エレベーターがない

エレベーターをつけると共益費が高くなる、維持管理費がかかるようになるといったデメリットがありますが、入居者にとってはエレベーターは必需設備になりつつあるようです。

2階までなら階段を利用しても、それほど苦痛にはなりませんが、4階以上になると、きつくなってきます。

高齢者になるとエレベーターがないと困るという方も少なくないので、エレベーターがついてないマンションは空室問題に悩まされる確率が高くなると思います。

原因その4 管理会社が入居斡旋に熱心でない?

この物件は一括借り上げ物件でないので、空室が少々でたところで管理会社が深刻に困るということはありません。

一括借り上げならば空室が多いと、一括借り上げ会社は困るので、必死になって入居斡旋を行いますが・・。

このように原因を幾らか考えてみましたが、このマンション空室が目立つようになってきたのは最近のことです。

空室が増えている昨今、空室に悩むアパートとそうでないアパートの二極化は、いよいよ立地的には良いといわれるエリアにも浸透してきたのではないかという不安を感じるようになってきました。

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