小規模マンションオーナーの日記


1月 02, 2018

マンション管理会社が高齢者見守りサービス!!

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大和ハウス工業の賃貸住宅d-room。

最近は高齢者社会で市街地のアパートや賃貸マンション、そして分譲マンションにも1人暮らしの高齢者世帯が増えてきました。

子供がいても、それぞれが家族を持ちなかなか同居できないといった事情もありますし、親の住居から遠くに住んでいるならば、容易に親の様子を伺うことができないといった事も生じています。

このようなご時世のなか

マンション管理会社が高齢者の見守りサービス

を始めるようです。

けあNews2017年10月28日の「管理会社がマンションの高齢者見守り事業に参画 神戸市」という記事によると

大和ハウスグループの大和ライフネクストとグローバルコミュニティは10月16日、神戸市と「高齢者見守りに関する協定」を締結した。今後、神戸市の「協力事業者による高齢者見守り事業」に取り組んでいく。大和ライフネクストとグローバルコミュニティは神戸市内で、約3万5000戸の分譲マンションの管理を受託している。今回の協定締結によって、管理する分譲マンションの入居者を対象に、見守り事業を行っていく。

引用:http://www.caretomo.com/carenews/86242

(閲覧日2018年1月2日)と報じました。

今回の対象となるのは神戸市内の大和ハウスグループが管理する分譲マンション内の高齢者ということです。

それにしても大和ハウスグループが神戸市内だけで、3万5000戸もの戸数の分譲マンションをかかえているとは、ちょっと驚きですが、建設業界の総合力ではNO1の大和ハウス工業なので、それぐらいの規模のマンションをかかえていても不思議ではないのかもしれません。

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高齢者社会となり高齢者向けサービスが拡大している。

ところで今回の対象は、分譲マンションにおける高齢者見守りサービスということですが、将来的には賃貸住宅においても、そのようなサービスが行われるようになるのでしょうか。

実際のところ賃貸アパートやマンションにおいても、高齢者の入居者が増えています。

働き盛りのころに家族で入居したものの、子供が独立し、配偶者にも先立たれ、現在は1人暮らしという方も少なくないことでしょう。

そのような高齢者のための見守りサービスが行われてもおかしくないのではとも思うのですが、分譲マンションの場合は正面玄関に管理会社の職員が常駐しているのに対して賃貸住宅の場合は、近くの管理会社の営業所から担当者が時々、巡回に来られるぐらいなので、容易に行えるわけではないかもしれません。

しかし孤独死による部屋内の厄介な後始末を防げるメリットが多少あることを考えるならば、工夫して行ってみるのも面白いのかもしれません。

どちらかといえば高齢者の入居には及び腰の賃貸住宅業界ですが、今後は高齢者と上手につき合っていくのも重要になっていくかもしれません。

 

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