小規模マンションオーナーの日記


8月 27, 2020

テナント賃貸の需要がウイズコロナで変化


ウイズコロナの時代になって半年になろうとしています。

賃貸住宅経営においても、ウイズコロナで様々な変化が生じているようです。

そしてその変化が生じている分野が、テナント賃貸です。

もうだれもが知っている事柄ですが、ウイズコロナで打撃を受けている業界が外食です。

地方銀行画像

 

私も3月下旬以降は外食には一切行っていません。

おそらくはウイズコロナの時代になって外食は一切行っていない、ないしは行く回数が減ったという方も少なくないのではないでしょうか。

となると経営状況が厳しくなった店舗などが閉店になったりしていることも急増しているのではないかと思われます。

そしてそうなると飲食店を相手にテナント賃貸を行っている物件オーナーが大変なことになっていることでしょう。

そしてこのてんについて日本経済新聞2020/8/16の「コロナで変わる街並み 飲食店向け賃貸物件、空室2倍」という記事には

新型コロナウイルスの感染拡大で、商業ビルなど不動産の借り手の顔ぶれが変わり始めた。営業休止や時短営業が続いた飲食店向けの賃貸物件は、東京都渋谷区で空室が前年同期の2倍になった。一方で、テレワークの普及で需要が伸びるシェアオフィスの入居が増える。多くの人が集まることを前提に作られてきた街の風景が、一変する可能性も出てきた。

引用:https://r.nikkei.com/article/DGXMZO62692560V10C20A8MM8000?disablepcview=&s=3(アクセス日2020/8/17)

と報じていました。

このように日本経済新聞の記事は東京の渋谷のケースですが、飲食店向けの賃貸の空室が2倍に増えたというのです。

これはウイズコロナになって半年たってのことです。

それでさらに1年あるいはもっと長い期間、現状が続くならば、さらに飲食店向けの賃貸物件の空室が増えていくことでしょう。

しかも当分はこの時代、飲食店の新規店の開店がなかなか見込めないなか、飲食店向けの賃貸経営は氷河時代に突入したといっても過言ではありません。

そしてこのような事柄は東京の渋谷だけの出来事でなく、コロナ感染者の多いエリアの多くで生じているのではないかと思います。

その一方で、テレワークの普及はシェアオフィスの需要を増大させているようです。

これまでの賃貸していたオフィスを解約したり縮小させたりする一方でテレワークとシェアオフィスでの働き方が1つの働き方として定着しようとしているのでしょうか。

 

このようにテナント賃貸がウイズコロナの時代、変化しつつあります。

 

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