小規模マンションオーナーの日記


11月 25, 2017

いい部屋でんきが撤退する😱

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これまでほとんど右肩上がりで、成長してきた大東建託ですが、1つの分野でつまずきが生じたようです。

その分野とは電力事業で、これまで大東建託グループの入居者向けサービスとして提供されてきた、いい部屋でんきサービスですが残念ながら事業撤退するようです。

アパート画像

賃貸住宅管理戸数NO1の大東建託施行管理のアパート。

私も大東オーナーの1人として、このニュースは幾らか残念に思ったニュースでもあります。

たしか料金体系は、一律3~5%を通常の電気料金よりも割引というシンプルなもので、とてもわかりやすいものでしたし、契約件数も20万件以上といもいわれていましたので、契約件数においても少なくて事業がたちゆかないというわけでもないように思っていたのですが・・。

異変が生じたのは2017年4月ごろからで、なぜかこのころに新規申し込みが停止になり2017年8月には申し込みが全面的に停止になりました。

なぜだ?と思いましたが。

そして最近になって

電気事業からの事業撤退

が明らかになったようです。

2017年11月24日のJIJI.COMには

大東エナジーが電力事業から事実上の撤退!エネチェンジ、26万世帯の切り替え難民救済施策として、11月23日(木)より大東エナジー契約者向け「電力会社切り替え支援サービス」を開始

という記事が掲載されました。

花画像

採算性の厳しさから電気事業から撤退する事業者もあらわれてきた。

この記事にあるように、大東エナジーが電力事業からの撤退が決定的になったもようです。

ところで大東建託も電力事業への参入当初は、事業として成り立つ、事業として収益を上げることができるという十分な見通しをもっていたものと思いますが、思い通りにいかなかったということなのでしょうか。

となると他の新電力事業者も経営がかなり厳しくなっているとも考えることができるのかもしれません。

Looopでんき大丈夫かな。

ところで上記のJIJI.COMは撤退の原因について

今月11日に「電力市場価格高騰及びシステムの改修困難」を理由に、契約者に対し他の電力会社への切り替え依頼として文書を発表しました。

このように原因は電力市場価格高騰とシステムの改修困難ということです。

ところでこの撤退、果たして賢明だったのでしょうか。

ある大手電機メーカーがアメリカでの原子力事業を長引かせたがために大変なことになっていますが、そのことを考えると、ダメだと思ってからすぐに方針転換したのは賢明だったのかもしれません。

もちろん事業見通しの甘さがあったことは責められるべきてんだと思いますが。

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