小規模マンションオーナーの日記


2月 11, 2018

大東建託がZEH基準の賃貸住宅!!


賃貸アパート画像

大東建託施工管理のアパート。

今年の冬はけっこう寒さが厳しく、自宅の電気代は、おそろしいほど高くなっていました。

暖房のためにエアコンをかなり使用していたようです。

寒い冬と暑い夏はどうしても電気代が高くなってしまいます。

ところで光熱費を削減することができるZEH基準住宅というのが、にわかに注目を集めています。

政府もこのZEH基準の住宅を後押ししており、補助金制度もあるようです。

ミサワホームのホームページにはZEHについて

ZEHとは、高い「断熱」性能をベースに、高効率機器やHEMSによる「省エネ」、太陽光発電などによる「創エネ」を組み合わせることで、住まいの年間一次エネルギー消費量が正味おおむねゼロになる住まい。

引用:http://www.misawa.co.jp/kodate/guide/zeh/(閲覧日2018年2月11日)

と説明されています。

これだけでは、ちょっと具体的にどうなるかのかがわかりにくいのですが、簡単に言えば住宅の省エネルギー化ということになります。

ところで、これまではZEHは戸建住宅を中心に施工されていますがエネクトニュース2017年11月30日には

大東建託株式会社と京セラ株式会社は11月30日、静岡県伊豆市で、戸建てのZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)基準を満たす賃貸集合住宅第1号が完成すると発表した。戸建てのZEH基準を満たす賃貸集合住宅の完成は、日本では初めてという。

引用: 大東建託と京セラ、 ZEH基準を満たす賃貸集合住宅が静岡県に完成http://www.eco-front.com/news_d2NJPirVbC.html(閲覧日2018年2月11日)

と報じ、大東建託が京セラとともに賃貸住宅では初めてZEH基準を満たす住宅を提供することができるようになるようです。

コスモス画像

賃貸住宅の分野でも省エネルギー化が進みはじめている。

このZEH基準の賃貸住宅のメリットについて上記の記事は

賃貸住宅オーナーのメリットとしては、1)断熱性能を良くすることで建物の高性能化を図り、資産価値が向上する、2)快適な住空間を入居者に提供することで、入居率の安定が見込める、3)低圧一括受電システムを採用し太陽光発電電力を有効活用することで、事業性が向上する、としている。また、入居者のメリットとして、1)断熱性能が良くなることで冬は暖かく、夏は涼しい快適な住空間で住むことができる、2)快適な住空間を提供することで、光熱費の削減にもつながる。

と述べて賃貸住宅オーナーそして入居者双方にメリットがあることについて述べています。

もちろんデメリットもあると思いますが、賃貸住宅オーナー側には施工費用が高くなると思われますし、入居者側には家賃が高くなる可能性があります。

しかし長い目でみれば、当初の高い施工費用は高い家賃で相殺されていくかもしれませんし、入居者側も家賃は高くても光熱費が抑えられることによって相殺されるかもしれません。

今後、どれだけこのような賃貸住宅が浸透していくのか注目です。

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