大東建託営業社員が猫カレンダーを持ってくる☻

猫カレンダー画像

大東建託の猫カレンダー。

最近は猫ブームです。

テレビのCMでもたびたび猫が登場します。

妻も大の猫好きなので、新聞社の猫カレンダーを購入したり、猫手帳など使用しています。

堅いイメージの銀行においても、りそな銀行のキャタクターのようなものが、りそにゃとかいって、猫がモデルとして用いられています。

こうしたご時世のなか、12月の下旬に大東建託の営業担当の社員が訪問してこられました。

まえもって訪問予定を知らせてくださるならば、ある程度準備して待っているのですが、営業の社員は多くの場合、突然来られます。

今回は新しい担当者に交代しましたので、挨拶がてら名刺を持って訪問してこられました。

そして訪問のさいには大抵、なんらかの景品を持ってこられるのですが、今回は年末ということもあってか来年のカレンダーを持ってこられました。

昨年は様々な建築物のカレンダーをいただきましたが、今回は日めくりカレンダーと上記にある猫カレンダーを持ってこられました。

そして日めくりカレンダーは以前にもいただいたことがあるのですが、それに加えて今回は初めて

猫カレンダーを持って来られたのです。

大東建託にも猫カレンダーがあったんだと思いましたが、猫の名前は「キハチ」というようで、どうやらテレビのCMにも出演している猫のようです。

私はそのCMは見たことはありませんが、それにしてもごくごく普通の猫ですが、しかしなぜか愛くるしさを感じる猫です。

猫が会社のイメージを良くする?

ところで日めくりのカレンダーですが、どっしりとした重たさがあり、ちょっと実用するのが難しいかなあといった感じです。

せっかくなので、どこかに掛けておこうかなあとは思いますが。

そして今回は建築物のカレンダーはいただけませんでした。

そのてんは少し残念といったところです。

それにしても大東建託が猫カレンダーとは・・。

どうもCM出演において好評だった猫のようで、カレンダーにもモデルとして活用されたように思われます。

猫好きの妻も、そのカレンダーは気に入ったようで、自宅のなかの目立つ場所に置くようです。

ところで、とても気が早いのですが2019年のカレンダーにも「キハチ」が登用されるのでしょうか。

もし2019年も大東建託が猫カレンダーを出版するならば、来年もぜひいただきたいものです。

 

 

追記:大東建託営業マンは他にもマスクやアルコールジェルを持ってこられたこともあります。

そのてんについては以下の記事をご覧ください。

 

今から1年半ほど前までは、時々ですが、大東建託の担当の営業マンが訪ねてくることがありました。

お歳暮をもらったこともあります。

しかし当分はアパートを建てる気がないと思われると、ぱったりと訪ねてくることもなくなりました。

それから今年の春ごろには、担当の営業マンも知らぬ間に交代していて、何の音沙汰のない日々が続いていました。

その後、コロナのために緊急事態宣言になり、大東建託の支店も休業となりましたが、6月になって再び活動が再開となったようです。

そんな6月のある日に、交代した新しい営業マンから突然も電話がかかってきて、そのうち挨拶に行きたいとのこと。

たしか前もって電話してから訪問しますと言われたと思いましたが・・

数日後に突然に自宅を訪問してきました。

そして初対面なので名刺を渡されましたが、それと共に今回はマスクとアルコールハンドジェルをいただきました。

上記の写真のようにマスク3枚とアルコールジェルです。

コロナ対策に役立ってもらうためでしょうか。

ところでマスクは、使い捨てのよく出回っているマスクです。

3月や4月は、そのようなマスク価格が高騰して、なかなか買えませんでしたが、今は価格が下がってきました。

しかしそれでもマスクをいただけることはありがたいことです。

 

そしてアルコールジェルは25mlの小さな容器に入ったものです。

これとよく似たものを楽天市場で探してみると、ほぼ同じような商品がヒットしました。

東和化粧品の製品で、価格は180円程度のものです。

そして購入した方のコメントは好評のようです。

携帯できるものを探していたので、助かりました。 ほのかな香りもあり、とても気に入りました。・・

アルコール消毒は手荒れをして困ってましたが、この消毒液は、使いやすく
手荒れもしないので良かった!

引用:https://product.rakuten.co.jp/product/-/e3e4577af92a003c609f7b4a1efe7a08/review/?l2-id=pdt_review#price_compare(アクセス日2020/6/8)

といった感じのレビューが投函されていました。

このように

・携帯できる

・使いやすく手荒れもしない

といった品物のようです。

 

いずれにしてもコロナ時代に実用的な景品をいただきありがたく思いました。

 

ところで私も小規模マンションオーナーとして賃貸住宅経営を行っており、賃貸住宅に関することには興味がありますが、しかし新たにアパートやマンションを建てるとなると、それは別問題です。

というか今のところは、そうする気がないというのが正直なところです。

 

新たに物件を持つとなると、銀行からの借入金額が、さらに膨れ上がりますし、今はコロナ時代で社会が急変しているかのような時代です。

これまでは賃貸住宅入居者の需要が大きなエリアでも、コロナ後に需要が減退しているかもしれません。

自然災害も想定外の災害が生じることもあり、これまで以上に先行きが不透明な時代です。

株式ならば損失確定ですぐに売却することはできますが、不動産の売買は簡単に行えるわけではありません。(21/2/4)

スポンサーリンク


モバイルバージョンを終了