カタログギフトが大東建託から オーナー親睦会中止のために
今年も、10月になり、年末へと近づいてきました。
ところで毎年9月ごろに、大東建託から手紙が届きます。
その手紙とは、大東オーナー会支部報告会の案内の手紙です。
私も参加したり不参加だったりと、対応はマチマチだったのですが、今年はその大東オーナー会支部報告会の案内の手紙が届きません。(今年からは大東建託グループ オーナー様親睦会)
しかし今年は、新型コロナウイルスまん延のために、どうするんだろうかと考えていました。
どう考えてもあのイベントは感染リスクが高いように思われます。
しかも高齢者のオーナーさんも多いので、強行開催しても、今回は不参加者が多かったことでしょう。
なのでおそらくは中止だろうと思っていました。
そのようななか先日ですが、突然に、ゆうパックから荷物が届きました。
大東建託からのものです。
そして開けてみるとカタログギフトと大東建託の取り組みを報告する小冊子が入っていました。
どうやら今回は大東建託グループのオーナー親睦会は中止で、その代わりに会社情報の小冊子と、カタログギフトが送付されてきたようです。
感染症まん延のため中止にしたのはやむえないことですが、その代わりにカタログギフトを頂いたのは嬉しいことです。
今後、カタログギフトのどの商品を選ぶかは妻と相談したうえで、決めたいと思います。
ところで、オーナーの親睦会では、抽選会が行われていました。
この抽選会で、けっこうな商品が用意されていることもありましたが、今回は11月発行の「ゆとりっち」で開催するとのこと。
「ゆとりっち」では毎回、なんらかのプレゼント企画がありますが、私も応募したりしなかったりといった感じでした。(1度も当選したことはありません)
なので11月発行の「ゆとりっち」の「大抽選会」は見逃さないようにしたいと思います。
ところで年1度のオーナーの親睦会ですが、大東建託の支店ごとに、ホテルの会議室や宴会場などを借り切って行われています。
しかもそこそこの料理やお酒も振舞われますので、かなりの費用が発生していると思いますが、オーナー側の費用負担はありません。
会場の行き帰りの交通費のみです。
しかし今年は全国すべてのこのイベントが中止になりましたので、その分の費用が浮いたものと思われます。
浮いた費用の一部がカタログギフトなどで使われてもです。
といってもコロナによって受けた損害を十分に埋め合わせることはできないことでしょう。
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