アパート建設の勢いがない時代 大東建託の株価は?

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株式会社にとって株価の変動は経営に大きな影響を及ぼす。

近年はアパートの建設に勢いがありません。

物価高や金利上昇が重く影響しているのでしょう。

 

いずれにしても2018年ごろをピークにさえない状況です。

この大東建託の株価ですが、リーマンショック後、2009年ごろに3000円ぐらいだった株価ですが、この頃を底に、ずっと上がり続けてきました。

2011年には5000円を突破。

2013年には7000円越え。

2014年には10000円を突破し2016年の秋に18000円を超え、2017年後半に最高額を記録した後、失速しはじめ2020年には最高値から半値ぐらいまでに下がりました。

一時は時価総額で積水ハウスを追い抜いた時期もありましたが、再び積水ハウスに追い抜かれたことでしょう。

何度か自社株買いも行っていますが、それでも下げ止まらない状況です。

もちろん10年もたたないうちに株価が数倍にもなったわけですから、調整されても仕方ありません。

完成間近の大東建託設計施工管理のアパート。

ところで大東建託グループ大家たちが大東建託の株に投資する大東建託オーナー持株会というものがあります。

筆者も大東建託の支店の営業社員から、加入を勧められたことがありましたが、株価は乱高下が激しいからと言って断りました。

実際のところ2017年3月時点では1000人以上のオーナーさんが加入されているようですが、意外と少ないように感じます。

というのも大東建託物件オーナーは8万人以上いますが、そのうちの1000人ということは、80人に1人しか加入していないということになるからです。

 

筆者も関心がないことはないのですが、資産をリスクにさらしたくないので加入しませんでした。

大東建託オーナーさんの多くも筆者と同じように、資産を手堅く活用したい派が多いのかもしれません。

それにしても2017年のピーク頃に大東建託の株を購入したならば大変な損失を被っており、そのようなオーナーさんは気の毒としか言いようがありません。

再び、最高値を超える時代がくるかどうかはわかりませんが、当分は株式を購入することはしないでしょう。

大東オーナー会|賃貸住宅経営・土地活用なら大東建託 (kentaku.co.jp)

 

追伸:大東建託の株価は2020年の底値から徐々に上昇傾向にあり、将来的には2017年ごろの最高値を上回る可能性もあります。

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