大東建託パートナーズへの連絡はスムーズに行える

アパート画像

いい部屋ネットの大東建託設計施工管理のアパート。管理は大東建託パートナーズが行う。

大東建託と一括借上げ契約をすると、その物件の管理は大東建託パートナーズが行います。

また大東建託のいい部屋ネットで、賃貸契約をしても、その後お世話になるのは大東建託パートナーズになります。

物件オーナーの場合は、大東建託パートナーズの物件担当者の携帯電話番号を教えてもらえるので、必要な連絡事項がある場合は物件担当者の携帯電話に連絡を入れることができます。

ところで先日、自物件の4階廊下部分の照明が切れているのがわかりました。

早速、担当者に連絡を入れようと思いましたが、朝も早くまだ出勤もしておられない時間帯だったので、初めての試みとして担当者の携帯にショートメールを送って連絡を入れました。

というのも

大東建託パートナーズ担当者にはショートメールでも連絡できる

からです。

返事が来なかったので、連絡が届いていたかどうか心配になりましたが、翌朝確認の電話を入れてみると、連絡が届いていたこと、そして今日工事を行う予定で、工事完了後連絡するつもりだったということで、ホットしました。

銀行のアパートローン担当者は携帯電話番号を知らせてくれませんが、大東建託や大東建託パートナーズの担当者は、携帯電話番号を知らせてくれるので助かりますし、ショートメールでも連絡ができるということがわかりました。

もちろん今後も重要な連絡事項は電話に直接連絡するようにいたしますが、連絡の内容によってはショートメールによる連絡も行っていきたいと思います。

真夜中に連絡する時は大東建託パートナーズの担当の営業所に電話することができる。

ところで賃貸契約をしている入居者さんの場合も、大東建託パートナーズに連絡したくなる事柄が生じると思います。

エアコンや給湯器等の設備機器の故障やその他様々な機会に連絡する必要が生じると思います。

そのさいは大東建託パートナーズの支店に連絡することになると思います。

支店の営業時間内でしたら支店の電話受付担当者がおり、その方から物件の担当者へと連絡がいくものと思います。

しかし営業時間外の場合はどうなるのでしょうか。

その場合でも、とにかく支店に電話を入れるならば、その支店から本部のコールセンターに転送され、本部のコールセンターで受付されるようです。

実際、営業時間外で連絡したくなるような事態は生じ得ます。

鍵が破損したり、火災報知器が誤作動で鳴りだしたりとかのシーンが考えられますが、そのさい管理会社に連絡が届き、対処してくださるならばありがたいことです。

いずれにしても入居先を選ぶさいにはサポートがしっかり行える管理会社かどうかも確認するのはよいことだと思います。

 

追記:最近では大東建託パートナーズ管理の物件の入居者さんは、電話連絡の場合は、24時間受付てくれる、いい部屋ネットサポートセンターに電話することができます。

電話番号は

フリーダイヤル(固定電話から):0120-0365-12
ナビダイヤル (携帯電話から):0570-0365-12

となっています。

全国共通の番号で、本部のコールセンターにかかるようです。

そして必要に応じて、担当の大東建託パートナーズの支店に連絡がいき、事にあたるようです。

またDK SELECTアプリをダウンロードするならば、このアプリからも連絡ができるようです。

またオーナーさんには、担当の支店直通のオーナー専用の電話番号が知らされます。

営業時間内にこの電話をかけることができますが、営業時間外にかけると、いい部屋ネットサポートセンターに電話が転送されるようです。

このように入居者さんでもオーナーさんでも、24時間受け付けてくれるようになっています。

 

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