小規模マンションオーナーの日記


9月 21, 2017

30人ほどのレオパレスオーナーが修繕費で提訴!!

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花画像

アパートマンションオーナーが管理会社を提訴するケースが増えてきた。

2017年現在、賃貸住宅管理戸数では大東建託、積水ハウスに次いでの第3位のレオパレス21ですが、全国に大勢のオーナーさんをかかえています。

そしてレオパレス21ですが、入居者向けサービスも強化していますが、オーナーさん向けサービスも幾らかあります。

そのオーナーさん向けサービスの1つが建物の修繕費に関するサービスです。

具体的には修繕費として

家賃収入の平均7.2%

を毎月レオパレス21に支払うならば、レオパレス21は塗り替えや交換の目安として、屋根は10年、クロスは4~5年、カーペットは3~4年などを行うというものです。

大東建託の場合も、このレオパレス21とよく似たサービスでフルパッケージプランというものがありますが、共有部分の修繕費と部屋内の設備の故障修理も家賃収入の5%程度を支払うならば、修繕費を大東建託が負担するというものがあります。

7.2%と5%ということで、このてんでは大東オーナーさんのほうが、幾らか得しているようにも思われます。(あくまでも数字上だけの比較ですが)

もちろん大東建託の場合は、修繕の期間の目安というものはレオパレス21のようにあるのかどうかはわかりませんが、10年以上してから適切な時に、大東建託の場合は修繕を行うようです。

アパート画像

レオパレス21の賃貸住宅アパート群。

ところで、今回問題となっているのは朝日新聞2017年8月25日の「オーナー29人、レオパレスを提訴「建物の修繕不十分」」という記事で取り上られてたてんですが

アパートの修繕費を払っているのに、約束した頻度で屋根やクロスの塗り替えや交換をしていないとして、東海地方に住むオーナー29人が29日、サブリース大手の「レオパレス21」(東京都)を相手取り、計1億4743万円の支払いを求めて名古屋地裁に提訴する。関東や関西などのオーナー約70人も同様の訴訟を検討する。

 

引用:オーナー29人、レオパレスを提訴「建物の修繕不十分」

というものです。

正直言って、「またか」といった感じですが、レオパレス21は適切に事を行っているということで争う姿勢です。

またレオパレス21の株価ですが、以前に提訴された時は、株価が大きく下がりましたが、今回はこの報道がされた後も下がることなく横ばいです。

市場もレオパレス21が提訴されるのニュースには慣れっこになってしまったのでしょうか。

いずれにしても大東オーナーとしては、とても興味深いニュースです。

またこのてんについては次回の記事でも取り上げてみたいと思います。

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