小規模マンションオーナーの日記


9月 13, 2016

大東建託なら原状回復費用は0円

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アパート画像

いい部屋ネットの大東建託設計施工管理のアパート。入居率は95%以上を維持している。

以前のブログではアパートマンション退去時の入居者側の支払う原状回復工事費用について書いたことがあります。

私の物件で、大東建物管理物件(現大東建託パートナーズ)で単身者向け物件ですが、だいたい20000万円~110000万円となっています。

つまり部屋の使い方によって請求額が異なっていることがわかります。

当時、入居した方は多くの場合、2カ月分の敷金を支払っていましたので、返金するはずの敷金の中から支払われていたものと思われます。

ところで時代は変わり、いい部屋ネットの大東建託物件に入居するさい、最近は敷金を支払わなくてもよくなりました。

その替わりに入居時に定額クリーニング費を支払うことになります。

定額クリーニング費用は

1DK以下(シングル) 32400円

1DK~2DK(カップル) 43200円

2DK以上(ファミリー) 54000円

となっています。

ポイントは敷金を支払うよりも初期費用を安く抑えることができるてんにあります。

例えば家賃が50000円の場合、敷金は家賃の2カ月分なので100000円となりますが、定額クリーニング費用だと32400円ですむので67600円抑えることができます。

しかも入居時に定額クリーニング費用を支払っていれば故意や重過失による部屋への損害がない限りは原状回復工事費用を退去時に支払う必要はありません。

花画像

定額クリーニング費用を支払っているならば、退居時に原状回復費用の負担は0円になるかもしれない。

この入居者側の故意のあるいは重過失による損害の具体例としては、壁破損(壁にはなるべく穴を開けないほうがいいみたいです)、床の割れ、設備の破損、落書きの汚れ、建具破損、窓ガラス破損、鍵紛失といった事例があります。

常識的に部屋を使用しているならば、ほとんど別途修繕費用が発生することはないでしょう。

ところで私の物件でも最近1人の女性入居者が退去されましたが、原状回復工事費用の入居者側の費用負担は0円でした。

これまでは、たいがい20000万円~110000万円ほどかかっていたのですが、今回初めて0円です。

おそらく入居時に定額クリーニング費を支払って退去した最初の入居者だったのだと思います。

大手ハウスメーカーの大東建託ならではの入居者向けサービスだと思いますが、このようなところにも入居斡旋力を強める要因になっているのかもしれません。

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