いきなり3000円も家賃が値上がりになっていたってあり得ること?
本当に時々ですが、この記事を読んで、コメントを書いてくださる方がおられます。
コメントを書いてくださるのは、ありがたいのですが、その内容が??ということがあります。
そこで書いてくださったコメントを記事上で公開するかしないかの選択を迫られるわけですが、その判断基準は
・内容は本当に真実といえるだろうか。
・特定の個人や団体を誹謗中傷していないだろうか。
・公開されたコメントを読んだ方に、有益なためになる情報となるだろうか。
を考慮したうえで判断させていただいています。
ですからこれまでにコメントは書いてくださったものの、公開することができなかったコメントも幾つかあります。
ところで最近ですが寄せられたコメントに、大東建託からいきなり予告なしに家賃が3000円値上げされていたというコメントがありました。
コメントを読ませていただき、驚きましたが・・。
それにしてもおそらくは2年更新の時の値上げのことだと思うのですが、3000円の値上げということもあり得るのでしょうか。
筆者も大東オーナーの1人として所有物件の家賃は常に注視していますが、これまでの経験からすると、家賃が2年更新時に1000円値上げになった入居者さんがおられたのは事実です。
しかしその入居者さんの場合は、なかなか入居者が決まらなかったお部屋だったためか、相場の家賃よりも数千円程度募集家賃を下げて募集して入居が決まった入居者さんだったので、相場の家賃に近づけるために、2年更新のさいに1000円ずつ値上げになり、合計で2回にわたって4年で2000円の値上げとなりました。
そしてこの方の現在の入居家賃は、相場家賃水準までに戻ったので、先回の更新時には値上げはなかったようです。
しかし書き込まれたコメントのように、いきなり3000円の値上げで、しかも予告なしというのは、ちょっと考えられません。
例えば訳あり物件で、当初の募集家賃を数十%割引いていたために、2年更新の時に3000円程度の値上げを求められたというならばわかります。
しかし予告なしということは通常はあり得ない事です。
通常でしたら2年更新の数カ月前に更新のお知らせが大東建託パートナーズから届いて、更新後の家賃なども記載され、家賃が値上げになっているならば、その理由も記載されているはずです。
ひょっとすると他の郵便物等と気づかずに、大東建託パートナーズからの郵便物を捨ててしまったのでしょうか。
さらにこのコメントには、ここでは書けないような物件についての辛辣な批評も書かれていましたので、とりあえずはせっかく書いてくださったコメントでしたが、公開は差し控えることにいたしました。
追記:事故物件についてウィキペディアには
事故物件として扱われる物件としては、以下のようなケースが挙げられる。
殺人、傷害致死、火災(放火ないし失火)などの刑事事件に該当しうる事柄で死者の出た物件
事件性のない事故、自殺、災害(地震による崩壊など)や孤独死などで居住者が死亡した物件
と書かれています。
実際のところ事故物件となると通常の家賃よりも2~3割程度安くなります。
例えば通常は5万円の家賃のお部屋が事故物件になると、募集家賃や3万5千円~4万円となります。
ではどのように通常の家賃に戻していくかについてですが、管理会社によって、戻し方はいろいろでしょう。
しかしいつまでも事故物件扱いにはできないでしょう。