小規模マンションオーナーの日記


1月 22, 2017

信用保証協会とアパート経営!!

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信用保証協会によって銀行からの融資をひきやすくすることができる。

賃貸住宅に入居するさいには、最近は保証会社の保証を得て入居する方が増えているように思います。

保証会社への手数料は入居者負担ですが、そのおかげで入居が承認され、不動産管理会社や賃貸住宅大家にも迷惑をかけずにすみます。

ところで、これとよく似た制度で信用保証協会があって大家が融資を必要とする時に、大家の金融機関への返済を保証する制度です。

大家は信用保証協会へ手数料を支払わなければなりませんが、本来は融資を渋るような案件でも保証協会の保証により融資を認めてもらえるようになるための制度といえます。

この信用保証協会の目的について全国信用保証連合会のホームページには

中小企業・小規模事業者等に対する金融の円滑化に資することを目的として事業を行っています。

 

引用:全国信用保証協会連合会について

(最終閲覧日2018/3/23)

と書かれており、アパートマンション大家の場合も活用できる制度のようです。

この保証制度、一般的な金融機関であればどこでも窓口になって取り次いでくれるようで、活用しやすくなっています。

しかも建物が新しくても古くても、事業性が成り立つと判断されれば保証してくれるものなので、保証してくれる可能性が高いといえるかもしれません。

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信用保証協会の保証で建設資金を調達することができる場合がある。

ところでこの保証の範囲ですが、1250万円までは信用保証協会が100%保証してくれます。

そして1250万円以上の場合は80%まで保証してくれます。

残り20%は金融機関の担保分となります。

ですから1250万円までならば保証してもらいやすくなるようです。

この範囲でしたら金融機関も損失を被ることはありませんしね。

もちろん信用保証協会によって融資を受けるとなると、信用保証協会に手数料は払わないといけないので、どうしても銀行が融資をしてくれない時に活用するのがベストのように思われます。

通常は取引実績を通して信頼性を実証しているならば、銀行も追加融資などに応じてくれやすくなると思いますが、取引実績がない不動産投資の初心者などはが活用してみることができます。

やがて銀行からも取引実績によって信用されるようになると、信用保証協会を活用する必要がなくなるかもしれません。

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