小規模マンションオーナーの日記


4月 18, 2018

入居者にとって悩ましい3階建てアパート((+_+))

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アパート画像

3階建ての大東建託設計施工管理のアパート。

私の所有物件と同じエリアに3階建ての大東建託パートナーズ管理の物件がありますが、その物件の3階部分の2戸が空室になっています。

いずれはその空室は埋まるものと思われますが、しかし今回は多少苦戦しているかの感があります。

家賃は2階よりも多少高くなっているので、全体的には2階よりも3階のほうに多少人気があるという見方もあるかもしれませんが。

ところで近年は3階建てアパートの建設に人気があるようです。

大東建託設計施工のアパートでも3階建ての物件は、あちらこちらのエリアでよく見かけます。

3階建てのメリットは、エレベーターを設置する必要がないこと、さらに給水設備でも増水ポンプを設置する必要がないというてんがあるのかもしれません。

エレベーターにしても増水ポンプにしても、維持管理にお金がかかり、交換修繕費用となると数百万円以上かかる場合があります。

ですから今の時代、建設費用面でも抑えることのできる木造3階建てアパートに人気があるのもうなずけます。

ところで気になるのは、3階に住む入居者は、エレベーターのないアパートで3階に住むことをどう思っているのだろうと考えてしまうことがあります。

というのも上記の私の所有物件のあるエリアの3階建て物件の3階の部屋の空室がなかなか埋まらないからです。

花画像

アパートの3階までを階段で上り下りすることに苦痛に感じている入居者も少なくない。

そこで「3階 エレベーターなし」で検索してみると、実際に3階でエレベーターなしの部屋に住んでいる入居者の多くの意見が「荷物があるときは不便」といった意見のようです。

とくに幼い子供がいる家庭となるとベビカーを3階まで持って上がることの不便を訴えている方が多いように思われます。

さらに引越し料金についても、エレベーターありとなしとでは、料金が多少異なる場合もありエレベーターなしの場合は割高になることもあるようです。

ですから不便さを実感してエレベーターなしの3階建てアパートに住んでいたものの、より便利な物件を求めて退居される方もおられるのではないかと思われます。

ですから木造アパートを建てる時には2階建てにするか3階建てにするかでは迷うところですが、入居者の立場からすると、エレベーターがない3階建て木造アパートの3階部屋は不便だと実感する入居者が少なくないのも事実だということを念頭に置いておく必要があるでしょう。

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