小規模マンションオーナーの日記


6月 19, 2016

大東建物管理がゲリラ豪雨による水害対策にのりだす


賃貸アパート画像

近年の風水害被害の増加に、アパートオーナーも備える必要性が高まっている。

大東建託パートナーズの場合、2か月に1回、建物の定期点検が行われ、アパートマンションオーナーに報告書が送られてきます。

その中にオーナー向けに大東建託パートナーズの担当者のコメントが書かれています。

担当者によって明らかにオーナー1人1人に異なったコメントを書いている担当者もいれば、担当する物件オーナーすべてに同一のコメントを書いている担当者もおられるようです。

現在、私の物件を担当している大東建託パートナーズ担当者は、おそらくすべてのオーナーさんに同一のコメントを書いているように思いますが、しかしとても参考になるコメントを書いてくれています。

今回は近年、増大している水害対策です。

近年、ゲリラ豪雨などで床上浸水などの被害が生じることを多くなっています。

一般の戸建て住宅もそうですが、アパートマンションも被害に遭っているようです。

どうも近年の水害被害に大東建物管理の物件も被害を被ったようで、大変な損害を被った方もおられるようです。

例えば水害のための修繕費用は1部屋あたり数百万円ぐらいかかるようで、もし10部屋被害に遭ったならば、1500~2500万円ほどの修繕費用がかかります。

花画像

水害対策で頼りになるのが損害保険。

そこで頼みの綱となるのは損害保険です。

通常、ほとんどのアパートオーナーさんは自分の物件に損害保険をかけていると思いますが、問題は水害も補償の対象になるかというてんです。

今回、大東建託パートナーズの担当者がコメントで強調していたてんはそのてんです。

加入している損害保険が水害も補償対象になっているかどうかを確認してほしいとのこと、また担当者も順次、自分の担当物件が水害も保険の補償の対象になっているかどうか確認をしにいくとのことです。

私も自分の保険証券をよくみて確認しましたが、どうやら補償の対象になっているようです。

もちろんこのてんはアパート事業者にとって大切なてんですが、アパート事業者でなくても戸建て住宅に住んでいるならば、加入している損害保険が水害も補償対象になっているかどうかを確認し、もし補償対象になっていないならば保険の見直しを行うことを、おすすめします。

とにかく水害被害による家屋の修繕費用はかなりの高額になるからです。

それからオーナー目線で物件の管理にあたってくださっている大東建託パートナーズにも感謝したいと思います。

 

追記:楽待不動産投資新聞の2014/10/2のコラムには「【実践大家コラム】第2回 浸水で被害総額850万円!?」という記事が載せられていました。

気が遠くなるような金額ですが、実際のところ浸水した場合には修繕費用がかなりかさむのは事実です。

上記の記事にもありますが修繕すべき事柄として

床鋼製束と大引きを残し、床を全面張り替える。
全ての内壁を床から1mのあたりまでカットして張り替える。
内壁の中にある断熱材を、浸水した高さの1.5倍程度を目安に取り替える。
内壁の張り替えの際、コンセント等の電気工事を行う。
エアコンを脱着して、クロスを全面張り替える。
部屋のドアや収納の扉など、浸水で膨張した建具を全て取り換える。
修繕による廃材を処分する。
床下、屋内の泥を取り除き消毒をする。必要に応じて防蟻処理をする。
損傷したキッチン、洗面台、トイレ、ユニットバス、エアコン、給湯器を交換する。

引用:https://www.rakumachi.jp/news/practical/66830(アクセス日2020/3/8)

と書かれており、水害による修繕工事は多岐にわたるものとなり、それだけ費用もかかるというわけです。

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