小規模マンションオーナーの日記


3月 19, 2016

マンション選びは野村不動産か長谷工が良い?

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積水マンション画像

マンションをブランドで選んでも、施行不良に遭うこともある。

ここ2年ほど、マンション建設における施行ミスが相次ぎました。

このニュースはマンションオーナーにとっても、さらに分譲マンションを買った人たちにとっても不安にならせる事柄です。

ではどこのマンションを買うと安心なのでしょうか。

実際のところ売主が大手財閥系であっても、施行ミスが起きています。

記憶にまだ残っている川崎市のマンションの施行ミス事件の売主は、三井系の販売でした。

いわゆる売主が大手で名の知れた企業であっても欠陥マンションの可能性があるのです。

しかもマンションは同じものが1つとしてない商品ともいえます。

同じ間取りでも外の風景は異なりますし、現場で作業を行う職人の能力も異なってきます。つまり同じ建物内でも、あたりとはずれがあるのです。

つまりブランド力が通用しない世界なのです。ではどうすればいいのでしょうか。

2016年3月13日ZAKZAKに住宅ジャーナリストの榊 敦司氏の記事がのせられていました。見出しは

マンションに「ブランド」はない デベロッパーの社風やノウハウが反映

とありました。つまりマンションを買う時は、三菱とか三井あるいは東急 住友といったブランドで選ぶのではなく社風やノウハウを考えてみるようにということです。 具体的にはノウハウで選ぶならば

長谷工コーポレーションは・・大量生産するための独特のノウハウがある。したがって、同社の建設するマンションは、他に比べて均一性が高い

と書かれています。さらに風で選ぶとするならば

野村不動産は社内の競争が厳しいので、事業担当者は「絶対に失敗できない」という強い緊張感をもって仕事に取り組んでいる。だから同社の分譲マンションは総じてデザインや施行のレベルが高い。つまらない施行ミスもほとんどない。

上記のすべての引用:マンションに「ブランド」はない デベロッパーの社風やノウハウが反映

と書かれています。まあ野村といえばおそらく親会社が野村証券で、この会社も猛烈に社員が働く企業のようで、不動産も同じ社風なのかもしれません。

もちろんマンションオーナーにとっては積水、大和ハウス、旭化成、大東建託、ミサワホームといったメーカーにマンションを建ててもらうことになりますが、どこがいいのでしょうか。

ノウハウで選ぶとしたら、積水、大和ハウス? 社風で選ぶとしたら、大東建託? この件についてはオーナーが熟慮のうえ判断するしかありません。

 

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