大東建託がモバイルwifiを提供している ruumモバイルとして
今はインターネットなしで生活が考えられない時代になりました。
とくにウイズコロナ時代になって、インターネットがますます重要性を増しているように思います。
そのようななか、自宅でも外出先でも自由にネットを使える環境があればよいのにと考えることはないでしょうか。
もちろんファミリー世帯の場合は、自宅ではフレッツ光やケーブルテレビでネットを利用し、外出先では携帯キャリアなどでネットを利用するというケースが多いのではないかと思います。
ところが単身世帯になると、自宅にいることがあまりなく、外出先でのネット使用が多いということがあるかもしれません。
そこでドコモやau、ソフトバンクといったキャリア携帯などで外出先で、がんがんネットを使いとなると、支払う代金が高額になってしまうということになります。
それで自宅でも外出先でも、安い料金でネットを使いたいとなるわけですが、うってつけのサービスがあります。
それがモバイルwifiです。
モバイルwifiとは、モバイルWi-Fiルーターの事でインターネット接続するために使う持ち運び可能なポケットサイズの通信端末ことです。
回線工事が不要で、スマホやノートパソコン、タブレットなどWi-Fi対応機器をつなぐ事により、家でも外でも電波が届く場所であればどこでもインターネットが利用できるというものです。
そしてモバイルwifiのデメリットがあるとすれば、通信端末もバッテリーで稼働するので、しばしば充電しなければならないことがあるというてんでしょうか。
ところで数年前の大東建託のニュースリリースにようと、大東建託グループが入居者向けサービスとしてモバイルwifiサービスを提供することを公表しました。
DKモバイル
というサービスで、ソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォームをMVNE事業者として提供するようです。
ソニー系のものなので、品質的には、おそらくは問題はないのではないかと思います。
しかも大東建託グループの入居者向けのサービス料金等は
●キャンペーン特典1※3 月額利用料が500円OFFで2,480円!(通常2,980円)
●キャンペーン特典2※3 端末代金が0円!登録事務手数料:3,000円(税抜き)
モバイルデータ通信サービス「DKモバイル」をスタート|土地活用のことなら – 大東建託 (kentaku.co.jp)
となっています。
このように自宅でも外出先でも、約3000円で、データー量の制限なしでネットを利用できるというのは大きな魅力です。
詳細は上記webアドレスの大東建託のニュースリリースに記載されています。
追伸:現在はDKモバイルから名称をruumモバイルに変更してサービスを提供しています。しかも料金プランも多様化し、パワーアップして提供しています。
いつでも暮らしのそばにruumモバイル│キャンペーン実施中 (dk-mobile.jp)