小規模マンションオーナーの日記


9月 03, 2024

大東建託パートナーズによる玄関照明交換 LED化で廃止?

花画像

照明機器はいずれは交換を必要とする。

12月は日が暮れるのが早くなります。

阪神地区でも17時を過ぎると、どんどん暗くなっていきます。

暗いときの照明はありがたいものですが、18時過ぎに帰宅し、自宅マンションに入ろうとすると、1階のマンション玄関付近がとても明るく感じました。

そうです、12月といえばほぼ毎年、大東建託パートナーズが1階マンションの玄関付近の照明を新しいものに交換するのです。

照明が切れたわけではありませんが、照明も1年も使用し続けるならば、暗くなっていくものです。

ですから照明が新しくなると、とても明るくなったように感じるのです。

こういったところは大東建託パートナーズに管理を任せて、いいところのひとつといえるかもしれません。

入居者さんにとっても、良いことでしょう。

ところで以前のことですが大東建託パートナーズの担当者と顔を合わせて協議したのは3回でした。

1月に2回、会いましたが、その時はテナント部分の借り上げ賃料更新に件でしたが、テナントの家賃が大きく下げられていたので、更新の賃料も下げられた金額を提示され、納得できないということで、提示された賃料に署名と捺印を断りました。

また来ますといって、その日は帰っていかれましたが、10日後ぐらいにもう1度来られました。

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大東建託設計施工管理の賃貸住宅物件。

2回目の時は、支店の家賃査定の責任者と一緒に来られ、テナント家賃を大きく下げざるを得なかった理由について、近隣エリアのテナント家賃相場を根拠に説明し、この賃料で合意してほしいと説得されたのを覚えています。

結局は苦渋のすえに合意しました。

 

そしてなんらかの用事がなければ担当者が来て協議したりすることはありませんが、この年も1年、お世話になったと思います。

そして次は住居部分の借り上げ賃料更新がありますが、家賃そのものはほとんど下がっていないので、おそらくは1回で合意できるような賃料になるのではないかと見込んでいます。

この年はテナント賃料の大幅減額という痛い目には遭いましたが、その他は特に悪いことがない1年でした。

 

追伸:最近は共有部分の照明のLED化が進んでいます。LED照明ならば毎年交換する必要はないかもしれません。

LED照明 – Wikipedia

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