小規模マンションオーナーの日記


12月 07, 2023

人気のインターネット無料の賃貸住宅 しかしデメリットも

近年はネット環境というのが生活していくうえでは必須の事柄になっています。

多くの方が、仕事や日常生活においてネットを利用しています。

なので当然ですが、自宅においてもネットを自由に使える環境にしている家庭は少なくありません。

大東建託パートナーズ管理のマンション。

ところで、このてんでEconomic News2021/3/21の「引っ越しの春。賃貸物件選びの決め手となる、最新の「人気設備」とは?」という記事には

全国賃貸住宅新聞社では毎年、全国の不動産管理会社へのヒアリング調査を集計した「入居者に人気の設備ランキング」を発表しているが、その中の「この設備があれば周辺相場より家賃が高くても決まるTOP10」で、単身者向けの1位は「インターネット無料」、2位は「エントランスのオートロック」、3位「宅配ボックス」となっている。一方、 ファミリー向けでも1位は「インターネット無料」だ    

EconomicNews(エコノミックニュース)

と書かれていました。

このように、入居者に人気の設備ランキングでは、単身者向けもファミリー向けも、「インターネット無料」が1位となっています。

それだけ自宅におけるインターネット環境が重視されているということだと思いますが、しかし「インターネット無料」を選ぶことに実際のところどれだけメリットがあるのかというてんを、お部屋を探す時に覚えておくとよいことだと思います。

 

まず「インターネット無料」といっても、実際には家賃にインターネット設備の分がプラスアルファされているのです。

つまりは「インターネット無料」といっても、インターネット設備の分、家賃が高くなっているということなのです。

それならば、「インターネット無料」でない住居で、自分や家族に合ったインターネットサービスを選択するほうが賢明かもしれません。

 

また集合住宅においてはインターネットの速度は不安定になることがあります。

例えば晩の時間などに同じ建物内で、大勢のお部屋で同じインターネット設備のインターネットが一斉に使用されると、インターネット速度が極端に落ちることがあります。

 

さらに今後は第5世代移動通信システム「5G」が普及していきます。

この5Gですが、宅内での光サービスやケーブルテレビとインターネット速度で比較しても全く遜色はありません。

しかもドコモなどの携帯キャリアは、この5Gを無制限に使用できる料金プランを提供しています。

そうなるとインターネットを自宅でも外出先でも5Gを使用するならば、「インターネット無料」はほとんど存在意義がなくなってしまうかもしれません。

 

なので今は「インターネット無料」には大きな意義があっても、将来的にはそうでなくなってしまうかもしれません。