小規模マンションオーナーの日記


5月 23, 2017

管理会社の管理替えを行うことができる!!


仕事であるマンションに入ると、管理会社変更のお知らせが掲示されていました。

私鉄系の大手管理会社からハウスメイトに変更とのこと。

よって家賃の振込先口座も変更になるというお知らせでした。

花画像

不動産の管理会社は数多くある。

このような事柄は、しょっちゅう起きるわけではありませんが、時々生じます。

とりわけ一括借り上げでないアパートマンションなどで時々生じるようです。

ところでこのマンション、築年数は経っていますが、駅に近く空室もあまりないことから、以前の管理会社も手放したくない物件だったかもしれませんが、マンションオーナーとトラブルが起きたのか、ハウスメイト側が以前よりも好条件を提示して管理替えにいたったのか原因はわかりません。

しかし住人にとっては、家賃振込先口座が変更になったり、以前の管理会社の時に享受できた特典やサービスも終了となるかもしれず、あまり好ましいことではないのかもしれません。

ところで一括借り上げの場合も、管理替えを行うことができるのでしょうか。

以前、マンションを相続したさい大東建物管理(現在の大東建託パートナーズ)の担当者が手続きを行って下さった時、「契約解除を行うことはできます。」と言われていましたので、大東建託物件の場合は他社へ管理替えを行うことができるようです。

賃貸アパート画像

賃貸住宅最大手の大東建託設計施工管理の木造アパート。

もちろん大東建託物件の場合は他社へ管理替えを行うことができても

他社の場合もできるのかどうかはわかりません。

ただし管理会社の側からも契約解除を行うことができる言われていました。

この担当者が扱った契約解除の事例として言われていたのは、物件が火災等による損害を受け、大東建託側で修理したものの、物件オーナーが、この被害で補償として得た損害保険会社からのお金をなかなか大東建託側に支払わないので、契約解除したことがあると言っておられました。

しかしオーナー側から契約解除の申し出を受けたことはないようなことも言われていました。

そんなにも大東建託から離れられないオーナーが多いのかとも驚きましたが、まあ現在、大東建託パートナーズにお世話になっているオーナーとしては悪い話ではありません。

しかしそれだけ管理替えを行いたくなるような魅力的な管理会社が少ないこともあるのかもしれませんが。

 

追記:管理戸数のランキングですが、楽待不動産投資新聞2019/11/19によると

●1位:大東建託グループ(昨年1位/東京都港区)
管理戸数:108万6927戸
昨年:103万6640戸
●2位:積水ハウスグループ(昨年2位/大阪府大阪市)
管理戸数:61万9494戸
昨年:60万7000戸
●3位:レオパレス21(昨年3位/東京都中野区)
管理戸数:57万4798戸
昨年:57万672戸
●4位:大和リビング(昨年4位/東京都江東区)
管理戸数:56万4437戸
昨年:53万5661戸
●5位:スターツグループ(昨年5位/東京都中央区)
管理戸数:54万806戸
昨年:52万3787戸
●6位:東建コーポレーション(昨年6位/愛知県名古屋市)
管理戸数:23万3620戸
昨年:22万6016戸

引用:https://www.rakumachi.jp/news/practical/250882(アクセス日2019/12/18)

となっています。

レオパレス21がやはり管理戸数を減らしている反面、大和リビングが増やしているようです。

今後は賃貸住宅の管理会社は、大東建託、積水ハウス、大和ハウスの3強時代になっていくようです。

 

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