小規模マンションオーナーの日記


6月 24, 2026

サブリース業界が将来を楽観できない理由 郊外での空室が上昇

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サブリース会社の将来を不安視する見方も広まっている。

以前に書いた記事で

予測がつかない今後のアパートマンション経営

という記事がありますが、2017年7月21日の東洋経済誌の「「賃貸住宅市場が危ない」、日銀が異例の警鐘
金融緩和による住宅過剰、物価を下押し?」記事の内容からそのてんについて指摘するものでした。

 

しかし賃貸住宅最大手の大東建託ががそのようななかでも高入居率の維持ができるとの自信は、それなりの根拠があって述べている事柄なので、大東建託のアナウンスとおり数年は大東建託は高入居率を維持できるのではないかと思われます。

しかし東洋経済誌は気になるてんを指摘しています。

例えば、この記事にはトヨタ自動車などが出資する不動産評価・情報提供会社「タス」の見解を取り上げていますがそれによると

首都圏では東京都心部はさほどでもないが、埼玉や神奈川、千葉の各県で特に2015年後半以降、空室率が急上昇している。

 

引用:「賃貸住宅市場が危ない」、日銀が異例の警鐘 金融緩和による住宅過剰、物価を下押し?

 

と述べて、都心部でない

郊外における空室率の急上昇に警鐘を鳴らしているのです。

つまりは東京、大阪、札幌などの主要都市の都心部ならば、まだ高入居率を維持できるものの、郊外となると空室リスクに警戒しなければならないというのです。

郊外に多くの管理物件をかかえる大東建託にとっては油断のならない傾向といえるでしょう。

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6月 21, 2026

マンションの解体費用は高額 さらにタワマンになると驚くほど高額に

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鉄筋コンクリートマンションのメリットは、寿命が木造のアパートよりもはるかに長いというてんがあります。

メンテナンスが適切に行われているならば、50~100年以上もつとも言われています。

しかしマンションの場合、鉄が錆びてくるならば寿命になり、寿命がくれば建物を解体するしかありません。

そしてこの場合の解体費用は、目安としてはファミリータイプのマンションの場合、1戸あたり数百万円になると言われています。

ということは1戸あたり250万円とすると、50戸のマンションだと、解体費用は250×50=12500つまりは1億2500万円という高額になります。

この高額な解体費用をマンションの区分所有者で負担しなければなりません。

もちろん解体するほどに建物が老朽化している時に区分所有者が50戸で50人いるとは限りません。

おそらくは所有者のいない部屋も幾らかあるのでないかと思われます。

なので1人あたりの解体費用の負担額はかなりの額になる可能性があります。

 

ところでマンションが賃貸マンションでマンションオーナーがいるならば、解体のさいはマンションオーナーが解体費用をすべて負担することになります。

ですからマンションを建て替えるとしても解体費用のことも十分に計算に入れておかなければなりません。

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5月 25, 2026

賃貸住宅物件は入居者需要があってしかも競合物件が少ないエリアに建てるべし

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香川県の小豆島といえば、最近はすっかりと観光地として有名になり外国人観光客も非常に大勢がおしかけるようにもなり、島全体の衰退傾向に歯止めがかかっているようです。

おかげで小豆島の宿泊施設の料金は、近くの高松や岡山よりも割高になっています。

 

ところで小豆島が昔、盛んだった産業に電照菊があります。

夜にも明かりをつけて菊の成長は速めるという菊栽培が盛んだったわけです。

実は筆者の妻の実家も小豆島で電照菊を行っていたのですが、当時はよく儲かる仕事だったようで、妻の父の羽振りもよかったようです。

しかしその後、海外から菊が輸入されるようにもなり、海外の菊との価格競争にさらされ、電照菊も高く売れなくなり、小豆島の電照菊産業は衰退の一途をたどり、現在では、ほとんど小豆島では菊栽培は行われていません。

 

このことは資本主義社会の怖さを示しているように思います。

資本主義では自由競争が行われ敗者は淘汰されることになるのです。

そしてこの原理は賃貸住宅業界でも同じです。

例えば過疎化している地方でアパート経営をしているとします。

もしそのエリアに競合物件がほとんどなければ、過疎化している地方であっても、そこそこの家賃相場を維持し、ほぼ満室経営を行うことができるかもしれません。

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5月 22, 2026

携帯基地局の物件オーナーのアンテナ収入 5G導入でどうなる

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市街地にあるマンションの屋上には、ちらほらとアンテナが設置されているのを見かけることがあります。

このアンテナとは、携帯基地局のアンテナです。

この場合、この物件の屋上を借りて携帯電話会社は基地局を設置していますので、賃料収入を携帯電話会社から得ることができます。

だいたい賃料は月額数千円~20万円程度で、基地局の規模などによって変わってくるようです。

 

大手の携帯電話会社で支柱一本につき3~8万円ぐらいというのが相場のようです。

それにしても、家賃収入にプラスアルファこれだけの収入を得ることができるというのは、オーナーにとっては興味のある事柄です。

しかしいつまでも携帯電話会社が基地局を設置し続けて、賃料を支払ってくれるかといえばそういうわけでもありません。

 

ところで日本では、5Gが導入されています。

となると携帯電話会社は5Gのアンテナを設置していかなければならないことになります。

そして3Gや4Gのアンテナはもはや必要でなくなったならば、取り外していかなければなりません。

ということはこれまでは4Gアンテナがそのまま5Gアンテナへと交換されていくのでしょうか?

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4月 30, 2026

高額な費用がかかる大規模修繕工事 いつ行う必要が生じるのか?

アパートオーナーにとって気になる事柄の1つは大規模修繕工事です。

外壁や廊下、階段などは大規模修繕工事の対象になります。

さらに屋上の防水工事も必要になってくるでしょう。

だいたいこれらの工事は10年~20年に1度周期で行うことが多いようです。

もちろん最近は積水ハウスのシャーメゾンの外壁ダインコンクリートのように、メンテナンスは30年に1度でよいというものもあります。

ですから昔のように、きちんと10年~20年周期で外壁のメンテナスを行わなければならないというわけではありません。

おそらくは今後は耐久性の強化された外壁が積水ハウスだけでなく、他のメーカーでも開発されて広まっていくことでしょう。

さらに大東建託との35年の一括借り上げ契約で、アパートオーナーをしている場合は、大東オーナーの60~70%が加入しているフルパッケージプランの場合、当初の30年間は大東建託パートナーズがほとんどすべての修繕費用を負担するというものもあります。

この場合もアパートオーナーさんは大規模修繕工事の費用のことで当初の30年間は気をもむことはほとんどないでしょう。

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3月 27, 2026

アパートやマンションのための管理会社の品質をどのように見分けることができるか

アパートやマンションなどの集合住宅にしても、きちんときれいに管理されている物件にだれしもが住みたいと思うものです。

筆者も私用で幾つかのアパートやマンションに足を運ぶことがありますが、廊下がとても汚れていたり、階段部分が破損しているような物件もありますが、このように必要な清掃や修繕が行われないままに放置されているような物件もあります。

一応、管理会社による、管理が行われているようですが、この管理会社は、一体何をやっているんだと考えてしまうことがあります。

 

ところで管理会社による管理の仕方というか、質には多少なり差があります。

そして多くの場合は、アパートやマンションの共有部分を見れば、その管理会社の管理の質を知ることができるとも言われています。

もちろんこのてんは、賃貸住宅でなく管理組合などがある分譲マンションでも同じことが言えます。

それでは、共有部分のどんな箇所をチェックすることができるのでしょうか。

 

このてんでまず目に留まるのが

集合ポストです。

集合ポストに特にに目立った汚れはないでしょうか。

空室になっている部屋などに、きちんときれいに空室のために投函禁止等の張り紙などがしているでしょうか。

不用チラシ入れを置いているならば、きれいに不用チラシが捨てられているでしょうか。チラシ以外のゴミなども捨てられたままになっているでしょうか。

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3月 15, 2026

市街地のマンションに設置されている機械式駐車場は金食い虫になることがある

都心部にあるアパートマンションの場合は必ずしも入居者さんが自家用車を所有していて駐車場を必要としているとは限らない場合があります。

都心部に住んでいるのならば自家用車がなくても、充実している公共の交通機関や自転車そしてミニバイクなどがあれば、生活していくのには十分でしょう。

しかし地方となると事情は異なります。

地方では自家用車が必需品であり、1人で1台、自家用車を所有している地域もあります。

ということで地方のアパートマンションとなると、入居者さん用の駐車場も必要となってくるでしょう。

しかし地方の場合は、それだけのスペースを確保するだけの土地があり、都会のマンションにあるような機械式駐車場を設置する必要もほとんどないのかもしれません。

一方で都心部となると

 

駐車場の設置は悩ましい事柄

 

となります。

というのもファミリー向けのアパートマンションとなると駐車場を必要とする場合が多くなりますが、都心の限られたスペースに設置することは、容易ならざることだからです。

しかし設置しないと入居斡旋にも影響がでるので、設置しないわけにはいきません。

そこで都心部のマンションなどで多く設置されているのが2段、3段となっている機械式駐車場です。

限られたスペースにおいても比較的、多くの車を駐車することができるというメリットがあります。

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3月 06, 2026

賃貸住宅家主は管理会社の管理替えを行うことができる!!

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仕事であるマンションに入ると、管理会社変更のお知らせが掲示されていました。

私鉄系の大手管理会社からハウスメイトに変更とのこと。

よって家賃の振込先口座も変更になるというお知らせでした。

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不動産の管理会社は数多くある。

このような事柄は、しょっちゅう起きるわけではありませんが、時々生じます。

とりわけ一括借り上げでないアパートマンションなどで時々生じるようです。

ところでこのマンション、築年数は経っていますが、駅に近く空室もあまりないことから、以前の管理会社も手放したくない物件だったかもしれませんが、マンションオーナーとトラブルが起きたのか、ハウスメイト側が以前よりも好条件を提示して管理替えにいたったのか原因はわかりません。

しかし住人にとっては、家賃振込先口座が変更になったり、以前の管理会社の時に享受できた特典やサービスも終了となるかもしれず、あまり好ましいことではないのかもしれません。

ところで一括借り上げの場合も、管理替えを行うことができるのでしょうか。

以前、マンションを相続したさい大東建託パートナーズの担当者が手続きを行って下さった時、「契約解除を行うことはできます。」と言われていましたので、大東建託物件の場合は他社へ管理替えを行うことができるようです。

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2月 18, 2026

アパートやマンションの不動産賃貸業と株式配当生活どちらがいい?

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積水ハウス設計施工のシャーメゾン。

よく比較されることですが、不動産と株はどちらが良いかと話題になることができます。

筆者はどちらが良いかについては断言はできませんが、マンションオーナー視線でいいますと

不動産賃貸業と株式投資とよく似たてんがあるとすれば、不動産賃貸業は家賃収入を毎月安定的に得ることができます。

それと同じように株式投資も半年に1度配当金を受け取ることができます。

このてんの利回りで比較するならば不動産賃貸業が5~15%ぐらいが平均的なものでしょうか。それに対して株式の配当については1~5%ぐらいではないかと思います。

この数字からすると不動産賃貸業のほうがいいように思われます。

しかし不動産賃貸業は物件の老朽化にともない利回りが下がっていく傾向があるのに対して株式には老朽化による低下がないというてんでは株式に利があるように思います。

 

少額投資や売買の手軽さでは断然株式投資のほうが有利

さらに投資の方法についてですが、不動産取引はとにかく手軽に行えるものではありません。

1つの物件を購入するのに様々な手続きを踏まなければなりません。例えば1つの築古のアパートを買うにしても

  1. 不動産の名義変更を行うために司法書士さんにお願いしなければならないし、司法書士さんへの報酬や名義変更に伴う税金も支払わなければならない
  2. 融資を必要とする場合、金融機関に申込み審査等のための書類等を作成しなければいけない
  3. 物件の管理会社を選定し、管理手数料を支払っていかなればならない

ざっと思いついたてんを挙げましたが、とにかく慣れなければ最初は大変というのが不動産取引です。

もちろん最近は不動産の投資信託や一括借上契約など、オーナーがあまり動かなくても良い取引形態もありますが、あくまでも自分で取引を行いたいという場合は向いてないでしょう。

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1月 23, 2026

住みたい街でいつも上位の西宮北口!!なぜ西宮北口駅エリアに人気が?

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関西圏の住みたい街ランキングで西宮北口がトップとなった。

以前のことですが大手不動産会社による関西の最寄り駅を対象にした以前の住んでみたい街ランキングでトップになったのは西宮北口駅でした。

メジャーセブンのマンショントレンド調査 第24回 住んでみたい街アンケート(首都圏/関西圏) によると

1位 西宮北口駅

2位 夙川駅

3位 岡本駅

4位 梅田駅

5位 宝塚駅

6位 芦屋川駅

7位 御影駅

引用: マンショントレンド調査 第24回 住んでみたい街アンケート(首都圏/関西圏)2016年

 

となっています。

興味深いのは5位の宝塚駅以外はすべて阪急神戸線の駅で占められています。

阪急神戸線はまさにブランド路線なのでしょう。

ところで西宮北口駅周辺、たしかにいい街です。

まず阪急西宮北口駅ですが阪急電鉄のすべての特急が停車し、大阪梅田にいくしても、神戸三宮に行くにしてもとても便利です。

梅田にも三宮にも特急に乗れば15~20分程度で着きます。

しかも阪急宝塚線も発着しており宝塚にも行くこともできます。

交通の便の良さは格別です。

しかも駅南側には阪急西宮ガーデンズという大きな商業施設があります。

阪急百貨店とイズミヤを中心にした商業施設ですが、やや高級感を感じる施設で、筆者も時々ですが阪急電車に乗って行くことがあります。

さらに駅北側には飲食店が立ち並ぶ商店街がありどちらかといえば庶民的な落ち着いた感じの街並みです。

芦屋などの高級住宅街を抑えての1位ということですが、なんとなく住みたい街の1位に選ばれた理由がわかるような気がします。

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