小規模マンションオーナーの日記


9月 29, 2023

マンション1階の小規模保育園は物件にメリット?

空テナント画像

空テナント解消に小規模認定保育園は吉報なのだが・・

筆者の所有マンション1階テナントで小規模認定保育園の設置が決まり2017年春に開園となりました。

当初は空テナントに入居事業者が決まったということで喜んでいたのですが、冷静になってみるといろいろと不安な事柄もあることがわかってきました。

そのひとつが保育園=騒音という問題が生じるのではないかという不安です。

地区によっては保育園開設の理解が周辺住民から得られずに、開設を断念した事例もあるようです。

保育園児の泣き声がうるさいといったことが原因のようですが、私の周辺近所はアパートマンションが多く、さほどうるさく苦情を言う地元の住民はさほど多くないので、このてんは問題がなかったようです。

ただ心配なのは、同じマンションの2階ないしは3階の入居者にうるさがられないかという心配はあります。

なかには夜勤をしている入居者もおられるので、うるさいがために退去されることはないかと考えてしまうこともあります。

消極的な面はこういった事柄ですが、一方で開設準備が進むにつれてメリットともいえる事柄も見えてきました。

メリットといえる1つのてんは、1階テナントが空状態だと、マンションそのものが、殺風景に見えるのが、事業者が入居することによって見栄えがよくなったように感じることです。

バラ画像

保育園が入居すると、物件の外観がよくなる。

とくに保育園となると、外側には花を植えて飾ったりと、こぎれいに外観をよくします。

殺風景だった外観がとてもよく見えるようになりマンションの価値そのものが向上したような感もあります。

さらに1階テナントに保育園が入るメリットとしては、防犯上メリットがあるように感じます。

空テナントだと勝手に中に入られたりする心配がありましたが、保育園となると民間のセキュリティーサービス会社とのセキュリティサービス契約にも加入し、幾らか安心です。(以前の事業者が入居していた時に事務所荒らしに入られたことがあります)

そして小規模保育園が入居するメリットの別の側面は、入居してくださる保育園の園長さんや保育士さんが大家にはとても愛想よくしてくださり、気持ちよく交流がもてるというてんです。

子供の泣き声による騒音は幾らか心配ですが、しかしメリットも多々あることに気づき、末永く入居してくれればと希望しています。

 

追記:実際のところ子供の泣き声は、心配するほどうるさくはないようです。

また小規模認定保育園の場合は、朝7時半に開園しますので、保育士さんが数人ほど朝の7時前ぐらいに出勤してきます。

なので早朝から多少、建物内が騒がしく感じますが、夜勤の入居者さんがいないならば、平日の7時ごろというと、さほど迷惑ではないでしょう。

晩も19時前には閉園になっており、静かになっています。

 

子供の泣き声についてですが、多くの場合、建物内での泣き声は、さほどうるさく感じることがありません。

とくに鉄筋コンクリートの建物であるならば、遮音性が良いので、あまりうるさく感じることはありません。

一方で、建物を出た外で泣かれると、けっこう泣き声が聞こえます。

おそらくは保育園=うるさいと言われるのは園庭などで子供が遊ぶ時の泣き声がうるさいということなのかもしれません。

なので小規模認定保育園の場合は、園庭がもともとなく、近所の公園等にでかけることになっていますので、子供の泣き声による騒音は生じにくいのではないかと思います。

保育所 – Wikipedia



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