小規模マンションオーナーの日記


6月 14, 2020

大東建託中古物件を一括借上げ形態で買うことができる


2020年3月27日の大東建託のニュースリリースには「大東建託リーシング、全国20店舗で不動産売買の仲介を開始 賃貸仲介の枠を超え、「売買」という新たな選択肢を提供」という見出し記事が公表されましたが、それを見たときに大東建託リーシングも小遣い稼ぎで不動産売買の仲介を始めるのかと思いました。

というのも大東建託リーシングの本来の業務においても、本来は大東建託パートナーズ管理の賃貸住宅物件だけの仲介だけではなく、今では他社管理物件の仲介も行っているからです。

もちろん大東建託リーシングは大東建託パートナーズ管理物件を優先的に仲介してようなのですが、本来のその業務以外のことも、いろいろと行うと本来の大東建託パートナーズ物件の仲介がおろそかになるのではないかという懸念が生じます。

ところで大東建託リーシングの不動産売買についてのニュースリリース記事をよく見てみると以下のように書かれていました。

土地と賃貸建物だけでなく、一括借り上げサービスも継承可能な売買契約 不動産に関するご相談の中には、相続などをきっかけに、当社グループで設計・施工し管理する賃貸建物 を売却するケースがあります。通常の売買行為では、買主様は土地と建物のみを取得しますが、同社を通 じて当社管理建物を購入する場合、希望により現オーナー様の管理形態を継承することができ、賃貸経 営の全てを任せられるシステム「賃貸経営受託システム」を適用した一括借り上げ事業として取得が可能 です。そのため、新たにオーナーになる方は、賃貸経営の管理・運営から事業に伴う収支変動リスクへの 対応などをすべてまかせることができます。

引用:https://www.kentaku.co.jp/corporate/pr/info/2020/aqehc4000000ej8c-att/rishi_chuukaibaibai_0327.pdf(アクセス日2020/5/25)

と書かれていました。

このように大東建託リーシングが行う不動産売買とは主に大東建託パートナーズ管理の物件の売買仲介ということのようです。

たしかに大東建託物件のオーナーさんには高齢者が多く、なかには相続してくれる子供がいないので、物件の売却検討する方も少なくないと思います。

そしてその売却について大東建託リーシングが扱うというわけです

しかし大東建託リーシングが行うことはそれだけではありません。

大東建託リーシングはさらに物件の買い手に、賃貸経 営の全てを任せられるシステム「賃貸経営受託システム」を適用した一括借り上げ事業として提供するというのです。

例えばフルパッケージプランの物件の場合、築20年での売買の場合は、買い手は、残り15年間の修繕費無料のフルパッケージプランのサービスなども受けることができるというのです。

フルパッケージプランの場合は35年間は修繕や原状回復費用等でのオーナー負担がないというものですが、新オーナーにしてみれば、残り15年であっても、15年間は安心を享受することができます。

 

新築物件よりも中古物件に関心のあるオーナーにしてみれば魅力的な機会が開かれたともいえるかもしれません。

 

 

 

 

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