小規模マンションオーナーの日記


11月 28, 2019

いい部屋でんきで失敗の大東建託 今度はガスパルで巻き返し?


電力自由化によって、これまでは電気事業に様々な事業者が参入できるようになりました。

そして消費者も、電力会社を選べるようになりました。

競合する電力会社のなかで、消費者にとって、より有利な会社を選ぶことができるのは消費者にとっては良いことです。

私の数年前に、これまでは地元は関西電力でしたが、他社にのりかえることを検討しました。

いちおう私も小規模ながら大東オーナーで、しかも大東建託パートナーズの管理の住居に住んでいるので、いい部屋でんきにしようかと思い、いい部屋でんきのサイトから申込を行おとしたところサイトでは

「現在新規受付ができない」

となっていて

「何これ」

と呆れてしまいましたが、その後しばらくして、いい部屋でんきは全面的にサービスを取りやめることになりました。

顧客獲得で失敗したわけではなく、あくまでも大東エナジーの問題でということのようですが、結果的には競合他社との競争で、あせってしまったのか、つまずいてしまったということのようです。

そこでlooopでんきに加入することにし、2年後に、エネオスでんきにさらに替えることにしました。

こんなにも、コロコロ電力会社を替える人って、電力会社にはありがたくない顧客なのかもしれませんが。

アパート画像

完成間近の大東建託設計施行の木造賃貸住宅。

ところで電力事業でつまずいた大東建託グループですが、徐々に電力事業に再チャレンジしようとしているようです。

このてんでexciteニュース2019/11/15の「大東建託のグループ企業、茨城県鉾田市で太陽光発電所を取得。売電も開始」という記事には

ガス供給や設備工事を手がけるガスパル大東建託株式会社は、2019年11月13日、同社のグループ企業が茨城県鉾田市にて太陽光発電所を取得したと発表した。・・ガスパルはまた、LPガスと都市ガスに加えて再生可能エネルギーも供給する「総合エネルギー会社」への成長も企図。環境保全活動の推進と再生可能エネルギー事業の普及を図るべく、今回の太陽光発電所取得に至ったという。

引用:https://www.excite.co.jp/news/article/Leafhide_eco_news_frmAVp9qyE/(アクセス日2019/11/19)

と書かれています。

このように今回動いたのは、大東エナジーではなくガスパルという大東建託グループの会社です。

主にガス供給で知られた会社ですが、電気事業にも参入するようです。

そして売電先は大東建託グループの管理アパートの入居者ではなく、東京電力エナジーパートナーです。

そして今回は発電→売電という事業のようで、入居者を相手にした事業ではありません。

しかし将来的には、入居者を相手にした電力事業も始めるのでしょうか。

それはわかりません。

しかし今度は、いい部屋でんきの時のような失敗をすることはないのではないかと思います。

 

追記:ガスパルのサイトには大東建託グループゆえの強みについての言及があります。

ガスパルは、年間約5万戸のアパート・マンションを建設する業界No.1の大東建託のグループ会社であり、他社にはない様々なメリットや強みを持ち合せています。
○標準化した定型プランにより設計されるため、合理性が高い
○設計時から関与し、運用後も継続的に一貫した責任管理が可能
○アパート・マンションを管理する大東建託パートナーズもグループ会社であり、オーナーさまのご要望に即座に対応できる
○グループ会社である大東ファイナンスによる専用ローン(GPローン)制度あり
○ガス設備の利用料をオーナーさまにお支払いし、事業収益に貢献

引用:https://www.gas-pal.com/owner/hiketsu2.html#01(アクセス日2020/5/30)

とありますが、この最後のガス設備の利用料をオーナーに支払っているというてんが、気になるところです。

私の小規模マンションも大東建託パートナーズ管理にありますが、ガスパルではありません。

おそらくは新築の大東建託グループのアパートなどで、ガスパルの設備が設置され、オーナーに利用料が支払われているのではないかと思います。

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