小規模マンションオーナーの日記


2月 16, 2020

賃貸住宅オーナーのモチベーションがあるかどうかの簡単な測定

花画像

私は小規模マンションオーナーですが、マンションオーナーをほそぼそとやっていながらも、いちおうは賃貸住宅経営を行っている個人事業者です。

そして個人事業者であるならば、社会のために、そして自分と家族の生活のためにモチベーションを高めながら頑張らなければなりません。

ところで自分が人間として劣化しているのか、それともモチベーションを維持しつつ、能動的に事にあたっているかを簡単に測る方法があると、ダイヤモンドオンライン2020/1/20の「企業組織の「劣化度」が高確率でわかる!誰でもできる判定法」という記事に書かれていました。

書いた方は山口 博さんでモチベーションファクター株式会社代表取締役ということで、モチベーションの専門家のような方です。

それによると

(1)着席した座席・・
 前の席に座る人は、劣化が始まっていないことが多い。・・

(2)テーブルに誰と座るか・・
 別の所属や属性の人と同じグループになる人は、劣化速度が低いことがわかっている。・・

(3)発言するまでの時間・・

 質問して、参加者が答えるまでの時間が短い組織ほど、劣化速度が低い。・・

(4)話す順番・・
 発言したい人から発言してもらう。たったそれだけでも、能動性が向上し、演習効果が高まるからだ。この方式で実施してもなお、隣から順に発言するグループが出てくる。そうしたグループのメンバーは、組織における金属疲労度が高いと私は捉える。

引用:https://diamond.jp/articles/-/226344(アクセス日2020/2/6)

と書かれていました。

(さらに…)

12月 17, 2019

1DKのお部屋は家賃が下がりにくい しかし収益性では・・

花画像

単身者向けのアパートやマンションの間取りというと、1R,1K,1DKが一般的だと思います。

私の小規模マンションでも、1Kと1LDKのお部屋で占められています。

ところで1R,1K,1DKはどのような違いがあるのでしょうか。

まず1Rですが、いわゆるワンルームマンションで部屋とキッチンが一体化している部屋です。

おそらくは家賃も1万円台~が多く、高い家賃を設定することは難しいでしょう。

とくに老朽化しているマンションやトイレとバスが一体化している場合は、収益面では厳しいことでしょう。

ところで次に1Kですが、単身者向けでは最も多いタイプかもしれません。

そして1Kの間取りは、部屋とキッチンが仕切られており、キッチンのある部屋が4.5帖までの部屋のことです。

ですから1Rと1Kの違いはというと、部屋とキッチンが仕切られているかどうかの違いだけだということになります。

家賃については1Rよりも高めに設定されていることが多いことでしょう。

そして最後に1DKですが、1DKとは部屋とキッチンが仕切られており、キッチンのある部屋が4.5~8帖までの部屋のことです。

ですからキッチン部屋と寝室を明確に分けることができます。

家賃も1DKになると5万円~、立地が良ければ8万円~というところもあります。

(さらに…)

7月 30, 2019

無借金美学 それとも借金は問題ないという経済学 どちらが正しい?


花画像

MMTによれば借金は怖くない。

最近は経済学の理論でMMT理論と呼ばれるものが脚光を浴びています。

この理論、現代貨幣理論とも言われていますが、ウィキペディアによると

現代経済の貨幣が借用書により成立していることを捉え、政府は税収に制約される必要はなく、任意の自国通貨建て国債発行により財政支出量を調整することで、望ましいインフレレベルを目指す経済政策を行うことを理論的主柱とする経済理論である。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/現代貨幣理論(アクセス日2019/7/18)

と書かれています。

一読しても、どういうことか、イマイチわかりませんが、簡単に言えば、自国通貨建てで政府債務を拡大させれば、物理的な生産力の上限まで経済を拡大させることができる、ないしは国通貨建てで財政赤字を拡大させれば政府は簡単に経済の長期停滞から脱出できるとという考え方です。

つまりは日本の国債残高は1000兆円を超えていますが、全然問題はありません、大丈夫ですよという経済理論です。

たしかに、日本の場合これだけの債務をかかえていながらも、国は破綻することはありません。

金利が急騰することもありません。

ハイパーインフレにもなりません。

(さらに…)

6月 27, 2019

携帯基地局アンテナ収入 5G導入でどうなる


花画像

携帯電話のアンテナの基地局の設置でアンテナ料を得ているオーナーさんもいる。

市街地にあるマンションの屋上には、ちらほらとアンテナが設置されているのを見かけることがあります。

このアンテナとは、携帯基地局のアンテナです。

この場合、この物件の屋上を借りて携帯電話会社は基地局を設置していますので、賃料収入を携帯電話会社から得ることができます。

だいたい賃料は月額数千円~20万円程度で、基地局の規模などによって変わってくるようです。

大手の携帯電話会社で支柱一本につき5~6万円ぐらいというのが相場のようです。

それにしても、家賃収入にプラスアルファこれだけの収入を得ることができるというのは、オーナーにとっては興味のある事柄です。

しかしいつまでも携帯電話会社が基地局を設置し続けて、賃料を支払ってくれるかといえばそういうわけでもありません。

ところで日本ではまもなく、5Gが導入されようとしています。

となると携帯電話会社は5Gのアンテナを設置していかなければならないことになります。

そして3Gや4Gのアンテナはもはや必要でなくなったならば、取り外していかなければなりません。

ということはこれまでは4Gアンテナがそのまま5Gアンテナへと交換されていくのか?

(さらに…)

1月 02, 2019

新築でなくても中古物件を選ぶことにメリットがある☻


 

花画像

中古住宅に居住することにも多くのメリットがある。

日本人は昔からどうも新しいもの、新品を好む傾向があるようです。

分譲マンションに住むにしても、まずは新築の物件から適当な物件を探してどうしても価格面で手が届かないとなると中古物件を探す場合が少なくないでしょう。

賃貸住宅においても、お部屋を探すときには新築物件となると魅力を感じ、多少家賃は高く感じても新築物件に入居する人は少なくありません。

ですからどうしても新築時の家賃はプレミアム家賃と言われるほど、やや高めに設定しても入居者が決まるとうことがよくあります。

一方で物件オーナーにしてみれば、新築時の家賃はあんなにも高かったのに今ではあの家賃よりも30%は安くなってしまったと嘆いている方も少なくないのかもしれませんが・・。

ところで新築でなく中古物件を購入したり、賃借したとしても、満足度というてんではさほど変わらないというか、むしろ中古物件のほうが満足度が高いとも言われています。

ではなぜ中古物件に住むほうが満足度が高くなる場合があるのでしょうか。

その理由は幾つかありますが、なんといっても中古物件の最大のメリットは

価格です。

割高ともいえる新築物件とは異なり中古物件は新築物件よりも数十%価格が安くなります。

(さらに…)

10月 23, 2018

金利が非常に低い住宅金融支援機構 しかしデメリットも!!


 

花画像

住宅金融支援機構から賃貸住宅資金を借りることができる。

先日、大東建託支店の営業担当の方が来られた時に、恥ずかしながら初めて知ったのですが、住宅金融支援機構から賃貸住宅のための資金を借りることができることを知りました。

住宅金融支援機構といえばフラット35といった商品で聞いたことはありましたが、35年固定金利でしかも民間の金融機関よりも、かなり低い金利で借りられるといったことは知っていましたが、個人の住宅ローンのみを対象にしているものと思っていました。

しかも半分民間、半分公的な機関で、弱者救済的な機関といったイメージがありましたので、賃貸住宅とは無縁な機関だと思い込んでいました。

それが大東建託の営業担当の話によると、アパート建設のための資金も住宅金融支援機構から借りることができるというのです。

しかも大東オーナーさんの多くも実際のところ住宅金融支援機構から、お金を借りてアパート経営をやっているというのです。

ところでこの住宅金融支援機構からお金を借りるメリットは何でしょうか。

それはなんといっても

都銀よりも低い金利です。

例えば2018年9月では35年固定金利が、1.5%台になっています。

もちろんそれでも都銀などから変動金利でアパートローンを借りているならば1%台前半や、それ以下の金利で借りている方もおられるかもしれませんが、固定金利になると当然金利は上がります。

(さらに…)

9月 17, 2018

大東建託が大東オーナーを教育する?


バラ画像

約8万人の大東オーナーを大東建託が教育し始めるようになった?

最近になって大東建託の営業店の担当者が数回訪問して来られました。

これまではあまり訪問して来ることはなかったのですが、今回は目的があるようです。

それは賃貸住宅経営については、ほとんど無知だった地主さんにアパートを建ててもらい、大東建託に建築と管理を行うことによって、大東建託も収益を得てきたものの物件オーナーさんが賃貸住宅経営についてあまりにも知らなかったために、後悔しているオーナーさんも少なからずおられること、さらに資産継承のさいに次のオーナーになるはずの相続人とトラブルになるケースが生じてることで、現オーナーさんたちを賃貸住宅経営について教育して長期的に大東建託をパートナーとした賃貸住宅経営を首尾よく行っていくことにあるようです。

新規アパート建設が伸び悩むなかで、現在の管理物件戸数を底堅く増やしていき管理収入を確実なものにする狙いもあるのかもしれません。

しかもこの業務を行うのは、大東建託パートナーズの担当者ではなく大東建託の担当者が行っています。

そして実際に行われている事柄は、確定申告などの書類を担当者に見てもらい、どのように一層の節税対策を行うことができるのか、特に不動産経費の計上をどのように膨らませて、税金や国民健康保険料の軽減を行うことができるかについても検討されます。

(さらに…)

7月 19, 2018

不動産投資を拡大させるメリットとは?


花画像

不動産投資規模を拡大させるオーナーさんも少なくない。

アパートマンションオーナーさんになった、きっかけは様々だと思いますが、最も多いケースの1つは相続税対策などで、地主さんが賃貸住宅経営を始めるというものです。

この場合、土地などの不動産を所有している方が、銀行から融資を受けて始めるわけですから、銀行も、すんなりと融資をしてくれることも少なくありません。

そしてその物件を相続した若い世代のオーナーさんも少ないないことでしょう。

私もマンションオーナーでいるのは、上記のような形でなっています。

こうしたオーナーさんの場合は、自分の土地のなかではアパートやマンションの棟数を増やすことがあっても、わざわざ他人の土地を買ってまでも不動産投資をするということはないかもしれません。

一方で、もともと資産があまりなくても、苦労して資金調達し、小さなアパートの購入から始めて、コツコツと不動産投資の規模を拡大させていかれる方もおられます。

そのような小さな始まりから、数億ないしは十数億円規模に資産を拡大させたオーナーさんもおられることでしょう。

それでは後者のように不動産投資規模を拡大させることにはどのようなメリットがあるのでしょうか。

昔からスケールメリットという言葉がありますが、規模を大きくすることには何らかのメリットがあるはずです。

(さらに…)

7月 10, 2018

負け組から勝ち組大家へと転身することができる


 

ポスト画像

空室の多いマンション。空室が3割を超えると経営が厳しくなる。

私の所有物件があるエリアに、ファミリー向け賃貸マンションがありますが、半年前は70~80%が空室となっていました。

このマンションですが、決して管理が行き届いていない荒れ放題のマンションではありません。

しかし非常に入居率が悪い状態が続いています。

その後、マンションの管理会社が変更になりました。

新しい管理会社は地元ではよく知られた、私鉄系の不動産会社です。

するとしばらくすると空室が埋まりだし、空室も1~2部屋程度までに回復しました。

どのような施策が功を奏したのかはわかりませんが、やり方次第で、随分と変わるものだと思いました。

ところで、このマンションもそうですが、空室だらけの物件を大きく変化させることは可能のようです。

このてんで日本経済新聞2013月4月27日の「不動産投資は楽じゃない 「勝ち組大家」の汗と涙 」という記事には空室だらけの物件をいかに満室物件へと変化させたかの実例が書かれています。

記事によると

「株式など市場と向き合うしかない投資と違い、自分好みに物件自体を変えたり、営業を工夫したりして、リターンを大きくできるのがいい」と話すのは東京都の兼業大家、・・さん(39)。10年に購入したのは埼玉県小川町の「廃虚寸前」のアパートで、空室率は75%。しかも直後に床下浸水が見つかったり、入居者が亡くなったり、厳しいスタートだった。そこから部屋を家具、家電付きに一新。「出会った人全員がお客さんだと思って」営業を続けた。全8室が埋まった今も2週に1度は小売店勤務を終えた後、往復3時間かけアパートの掃除に行く。

引用:不動産投資は楽じゃない 「勝ち組大家」の汗と涙

と書かれています。

(さらに…)

7月 07, 2018

賃貸住宅オーナーも汗をかく時代になってきた


シャーメゾン画像

市街地にある積水ハウス設計施工管理のシャーメゾン。

昔はアパートやマンションオーナーになるというというのは、憧れともいえる立場でした。

言ってみれば、何もしなくても収入がある楽な人生を送れるというイメージがあるのかもしれません。

しかし時代は変わり、賃貸住宅経営が生計の負担になっていると感じる物件オーナーさんも増えてきました。

なかには物件を売却したり破綻するオーナーさんもおられます。

ですから今の時代、アパートマンションオーナーが何もしなくてもよいというわけではありません。

賃貸住宅経営がうまくいくように精を出す必要があります。

このてんで過去の新聞記事ですが、興味深い記事があります。

日本経済新聞2013年4月27日の「不動産投資は楽じゃない 「勝ち組大家」の汗と涙 」という記事には

「自ら行動しない限り空室は埋まらない」。東急田園都市線の青葉台駅(横浜市)から徒歩40分の住宅地にアパートを所有する・・さん(52)はそうつぶやく。元はホテルマン。父親の物件を継いだ3年前、大家になった。アパート3棟のうち2棟は築20年以上。もう1棟は2011年に建てた木造。「駅から徒歩10分以内」などの条件で絞り込まれれば「目にとまる可能性は限りなく低い」(林さん)。それでも全60戸が埋まるのは努力と着想の成果だ。

引用:不動産投資は楽じゃない 「勝ち組大家」の汗と涙 

と書かれています。

(さらに…)