小規模マンションオーナーの日記


6月 24, 2021

マンション生活のデメリット タワマンの弱点がクローズアップされてきた


かつては多くの人の憧れになっていたタワーマンション。

最近は風向きが変わってきたようです。

というのもタワーマンションのデメリットもクローズアップされるようになってきたからです。

どのようなデメリットでしょうか。

その1つが

・災害に弱い

というてんがあります。

例えばゲリラ豪雨や台風などで、洪水になると停電が発生し、そのために当分の間、住めなくなったというケースが武蔵小杉のタワーマンションで発生したことは記憶に新しいと思います。

実際のところ超高層の建物ほどエレベーターへの依存が高くなり、そのエレベーターが停電などで機能しなくなると非常に困難な状況になってしまうのです。

さらに地震が発生すると、高層階ほど地震による揺れが大きくなります。

これもまた高層ビルのデメリットといえるでしょう。

さらに2つめのデメリットを取り上げてみますと

・遮音性がよくない

というてんがあります。

なぜタワーマンションの遮音性はよくないのでしょうか。

それは住戸間の壁が薄いからです。

階層が何十と重なるタワーマンションは、荷重負担を軽減する必要があります。

そのために、住戸間の壁は「乾式」というコンクリートが入っていないパーテーションのような建材を使っているといわれています。

なので普通の低層マンションならまず聞こえない隣戸の生活音が漏れてくる、つまりは遮音性がよくないのです。

(さらに…)