小規模マンションオーナーの日記


1月 06, 2026

同じRC造りマンションでも遮音性は建物にもよって優劣がある?

以前のことですが、旅行会社の日本旅行から以前に比較的に大きな地震のあった鳥取への旅行振興のために1人あたり1万円の助成金がでる旅行企画のお知らせがありましたので、妻と2人で鳥取の皆生温泉に行ってきました。

妻と2人なので2万円の助成金がでることになり阪神地区からのJR新幹線、在来線の特急、そし朝食夕食つきの宿泊代すべてあわせても2万4千円程度と超格安の旅を楽しむことができました。

 

ところで宿泊先の皆生温泉の旅館ですが、食事と温泉については十分満喫させてもらったのですが、建物については?

というのも鉄筋コンクリート造りの5階建ての旅館ですが、大変古い建物で外観もかなり汚れが目立ってきています。

しかも部屋は和室ですが、隣部屋との壁が薄いせいか、隣部屋のテレビや人の声が明瞭ではないものの、よく聞こえてくるのです。

つまりは鉄筋コンクリート造りだからといって、遮音性が必ずしもよいわけではないのです。

 

昔、大阪梅田周辺では有名なビジネスホテルに宿泊したことがありますが、鉄筋コンクリート造りの立派な建物でしたが、部屋の壁が薄いせいか、隣部屋の電話の声がよく聞こえたことがあります。

有名なホテルでも、そのような事があるのかと思ったことがありましたが、今回の出来事はその出来事をも思い起こすものとなりました。

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1月 03, 2026

大東建託のマンションは遮音性が良い?造りは頑丈とも

 

花画像

RC造りといっても完璧な遮音性を期待できるわけではない。

以前のことですが、妻と2人で京都に行って来ました。

JR京都駅近くの旅館に1拍2食の日程で行ってきたのですが、この旅館、RC造りの5階建てです。

5階が大広間になっていて食事場になっている旅館で、4階の部屋で宿泊しました。

夕食そして朝食ともに満足でしたし、部屋の広さも和室でまずまずの広さでよかったのですが

上階と隣部屋がうるさかったです。

上階は食事場なので従業員が食事の準備や後片付け等で、忙しく働いておられたようですが、そのさいのドンドンという音が絶えず聞こえてきました。

晩の22時ごろまで聞こえていたのではないでしょうか。

隣部屋も5人ほどが宿泊されていたようですが、物音がよく聞こえ夜中の0時ごろまで物音がしていました。

RC造りの建物なので、遮音性は良いものと思い込んでいましたが、実際にはそうでない場合もあるようです。

 

過去にも島根県の皆生温泉のRC造りのホテルに宿泊した時も、うるさかった事を思い出しました。

しかし一方で東京の品川に高輪プリンスホテルに宿泊した時は、全くといっていいほどうるさくなかったこともあります。

どうもRC造りでも施行方法などの多少の違いで、遮音性にも影響がでているのではないかと思われます。

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12月 26, 2025

賃貸住宅駐輪場の放置されたままの放置自転車の処分がややこしい

コスモス画像

筆者の小規模マンションの駐輪場で全く使用されていない自転車があり、見た目にも汚くてなんとかしてほしいと思っていたのですが、やがて大東建託パートナーズが、近いうちに処分するとの注意喚起のためのステッカーを、その自転車に貼っていたので近いうちに処分してくれるものと期待していました。

しかしなかなか処分されませんでした。

そこで大東建託パートナーズの担当者に会った時に、速やかに処分してほしいと言うと、「分かりました」との返答でした。

しかしそれでも処分されなかったので、しびれを切らして大東建託パートナーズに電話を入れると、「すいません、〇月中には処分します」とのことでした。

本当にそうしてくれるか半信半疑だったのですが、〇月の下旬に処分され、その自転車が駐輪場から無くなっていたので、ほっとしました。

ところで、電話をした時に大東建託パートナーズの担当者に「忙しければ、こちらで処分しときますけど」と提案したのですが、「きちんとした手順で処分しないといけないのでうちでやります」とのこと。

自転車の処分は自治体に依頼すれば500円程度で行ってくれるので、こっちでやったほうが早く行えると思って言ったのですが、どうやらそうわけにはいかないようです。

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12月 15, 2025

住宅相場価格の情報を不動産ジャパンや不動産情報ライブラリから取得することができる

レインズという言葉を聞いたことがあるかもしれません。

不動産業界ではよく知られたものです。

レインズについて公益財団法人の不動産流通推進センターのウエブサイトでは

REAL ESTATE INFORMATION NETWORK SYSTEM(不動産流通標準情報システム)の略称で、建設省及び当センターが共同で開発し、建設大臣から指定を受けた全国4個所の不動産流通機構が運営している不動産情報交換のためのコンピュータ・ネットワーク・オンラインシステムです。 全国に大型汎用機(ホストコンピュータ)を設置し、会員不動産業者の端末機(パソコン)と結び、物件の登録検索等をすべてオンラインで迅速に処理しています。

引用:https://www.retpc.jp/chosa/reins/reins/(アクセス日2019/5/31)

と書かれています。

コスモス画像

レインズという不動産情報のためのシステムがある。

このシステムは、不動産の情報を提供したり受取ったりと、不動産の情報交換がリアルタイムで行われているデータシステムのことです。

基本的には物件の売買情報をしるうえで、とても役立つツールです。

また賃貸の情報の提供も行われているので、アパートオーナーにもある程度、関係のあるものともいえるでしょう。

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12月 13, 2025

建物を調査するさいの必須の道具はメジャーや水平器そして双眼鏡など

昔のことですが、賃貸住宅最大手の大東建託の営業社員が、父の家を訪問していたころのころですが、自宅をマンションに建て替えることが決まりつつあるころに、長さを測るためのメジャーを持参してきて、そこで自宅やお庭、また父が所有している土地の長さなどを測ったりしたようです。

つまりはアパートやマンションを提案する、彼らののような営業マンにとってはメジャーは必須の道具であり、現地調査においてしばしば活用しているようです。

アパート画像
ところでメジャー以外にも、必須ともいえる道具があります。

それが懐中電灯です。

懐中電灯によって、暗くて見にくいところに光をあて確認することができます。

さらに最近は天井裏の施工不良が問題になっていることがありますが、可能であれば天井裏などに、懐中電灯の光をあてて、きちんと施工されているかどうかを確認することができます。

 

さらに役立つ道具をあげていきますと

・双眼鏡

双眼鏡によって、外壁などのなかの目に届きにくい状態を確認することができます。

さらに屋根などの状態を確認することができます。

・水平器

最近はスマートフォンでも水平器の役割を果たすものがありますが、水平器によって建物の傾きを確認することができます。

尋常でない傾きがあるならば要注意な建物といえるでしょう。

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12月 11, 2025

トラブルの回避のために放置自転車の処分にも手順を踏む大東建託パートナーズ

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放置自転車といえば、社会問題ともいえるほど、あちらこちらで生じています。

駅前の駐輪場でも、スーパーでも、公共の施設でも放置自転車がみられます。

そしてアパートやマンションでも放置自転車が生じることがあります。

最近では幾つかの賃貸住宅の管理会社が敷地内で生じている放置自転車対策にのりだしていますが、大東建託パートナーズもそのことを行っています。

そして筆者の所有マンションでも、時々放置自転車が生じています。

 

なぜ放置自転車が生じるかというと

・退去のさいに必要でない自転車を置いていく。

・現入居者が自転車を全く利用しないために、だんだんと自転車が朽ちていく。

のケースがあります。

そこで大東建託パートナーズの場合は、放置自転車と思われる自転車に、処分することの注意や警告のステッカーを貼っていきます。

もしもその自転車の所有者が処分してほしくない場合は、その所有者がそのステッカーを外すことによって、処分されずにすむという仕組みです。

実際のところ筆者の所有マンションでもステッカーの貼られた自転車で、所有者がステッカーを外したケースがあります。

ところで所有者がステッカーを外すことなく処分待ちの自転車がありますが、なかなか大東建託パートナーズが処分しないので、電話で早く処分してほしいと言ったことがあります。

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12月 03, 2025

大規模修繕工事のさいにぼったくられることをどうすれば防げるか?

どこの業界でも是正しなければならない悪習、ないしはあやしい商習慣というものがあります。

とりわけ不動産・建設業界にはそのような悪習というてんで、他の業界よりも多くあるのではないかと囁かれています。

この建設業界の悪習でクローズアップされてきたのは、大規模修繕工事にまつわる事柄です。

管理組合 – Wikipedia

 

例えば分譲マンションの大規模修繕工事の場合は、管理組合は設計コンサルタントと契約して大規模修繕工事を行うのですが、設計コンサルタントは修繕工事会社の入札や選定を行なうのですが、実は談合のような事柄が行われているんだそうです。

つまりは応札する業者は事前に設計コンサルタントから本来の修繕工事の見積もりよりも高い応札額をだすように促されるんだそうです。

具体的には修繕工事会社の見積もりは1億円なのに、一方で設計コンサルタントは1.5億円で応札するようにと求めてくるんだそうです。

ということは5000万円程度余分に工事費がかかるということになるわけですが、その金額を負担するのは結局のところ分譲マンションの区分所有者たちで、区分所有者たちが食い物にされているという構図です。

しかも設計コンサルタントは修繕工事業者にバックマージンを要求することがあり、設計コンサルタントは管理組合からはコンサルタント料を、そしてさらに修繕工事業者からバックマージンといた具合に二重取りを行っているんだそうです。

残念なことにこのようないかがわしい商習慣は横行しているようで、国交省もその事実があることを認識し是正しようとしているようですが、しかしなかなか事が正されていないんだそうです。

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12月 02, 2025

防火地域や準防火地域でのアパートには構造制限がかかる

商業地域や住宅密集地で怖いのは火災です。

日本の場合、広範囲にわたる最近の大火として記憶に残るのは2016年(平成28年)12月22日 に発生した糸魚川大火です。

この大規模火災で約150棟、約40000m2が延焼しました。

しかもこれ以降、悲惨な火災事故は幾つも生じましたが、2025年の大分で発生した大規模火災も記憶に新しいところです。

 

ところで自治体によって防火地域、準防火地域に指定されていることにがあります。

このてんについて兵庫県伊丹市のウェブサイトには

防火地域及び準防火地域とは
市街地における火災の危険を防除するため定める地域であり、地域の不燃化を促進するために、建築基準法により建築物の規模に応じて構造制限が定められています。
また、防火・準防火地域を除いた市の全域に、建築基準法による法第22条区域の指定をしています。

防火・準防火地域

と書かれています。

このように防火地域の目的は、火災の危険を防除するためのであるということがわかります。

そして防火地域においては、建物の構造制限が設けられます。

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12月 02, 2025

消防設備点検の予定 大東建託パートナーズからのお知らせ

花画像

消防設備点検は半年に1度行われる。

以前のことですがポストのなかに大東建託パートナーズからの書類が投函されていました。

そこには

【重要】消防設備点検 実施予定のご案内

という見出しが書かれています。

ところでこれまでも消防設備点検は半年に1度、実施されてきましたが、大東建託パートナーズと契約している隣町の防災会社が行ってきました。

ですからこれまでは、その防災会社が消防設備の点検を行う1カ月前ほどに、実施予定についてのお知らせをポストに投函されるという形で予定を知ることができました。

ところが今回は、おそらくは初めてだと思いますが大東建託パートナーズが、実施予定についてアナウンスしてきたのです。

なぜなんだろうと思いましたが。

今回の消防設備点検は、これまでにない特別な点検になるということなのでしょうか。

それともこれまでの消防設備点検の実施のさいの在宅率があまり思わしくないので、今回は特別にアナウンスしてきたのでしょうか。

大東建託パートナーズの書類にも、この点検は消防法17条3の3で定められている法定点検で必ず実施しなければならないので、入居者の立会いが必要と書かれています。

もちろん立会わなかったからといって罰せられるとは書かれていませんが。

いずれにしても建物の10年を超えていて、火災報知器もそろそろ不具合が起きやすい時期にもきているので、今回はしっかりと点検して、交換が必要な機器は交換を促すつもりなのでしょうか。

ところで火災報知器の種類にもよりますが、一般的には火災報知器の寿命は10年~15年ともいわれています。

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11月 30, 2025

マンションの高層階は地震に弱く激しく揺れる しかもエレベーターも停止することが

分譲マンション画像

筆筆者の所有マンションでもそうですがエレベーターが設置されているマンションの場合は、家賃は2階よりも3階、3階よりも4階が多少高くなります。

間取りは同じでも上階ほど家賃が高くなります。

それだけ日本の場合は、上階のほうが魅力的だと思われているからだと思います。

このような傾向は分譲マンションやタワーマンションでも如実に表れていて、上階にいくほどマンション価格が高くなる傾向があります。

なぜ上階のほうに魅力があるのか?

おそらくは眺望が良いということが、その理由かもしれません。

 

ところで2018年6月18日に発生した大阪北部地震ですが、被害についてですが、

とりわけ知人などの話を聞いていると、はっきりとわかってきたのはマンション高層階の部屋ほど家具が倒れた、あるいはテレビがひっくり返ったなどの被害の度合いが大きかったようです。

筆者が住んでいたのは4階でしたが、4階の場合は、置物などが落ちた程度で、家具やテレビが倒れるということはありませんでした。

一方ですぐ近くの高層マンションに住んでいる知人宅では、家具やテレビがひっくり返り、部屋の中が滅茶苦茶になっているというのです。

筆者のエリアでは震度5程度の揺れでしたが、それでもマンション高層階では、それ以上の揺れが生じているようなのです。

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