小規模マンションオーナーの日記


6月 13, 2021

マンションエントランスフロアのドアが動かなくなった?


私の小規模マンションのエントランスフロアは木製のドアが設置されています。

そしてエントランスフロアのドアですから、木製でもかなり重たいです。

しかし住人による開閉はスムーズに行われています。

といっても両扉のうちの片方のドアのみです。

もう一方のドアは通常は固定されたままで開閉されることはほとんどありません。

開閉する機会があるとすれば、住人の引っ越しのさいに、大きな荷物の出し入れをする時とか、大型家電の出し入れの時ぐらいです。

そして私も時々ですが、エントランスフロアの独自の清掃のさいに、このドアは開けることがあります。

 

ところでこちらのドアはドアの上下に鍵がありますが、こちらの鍵を開錠してからドアを強く押して開けることになります。

かなり強く押さなければ開かないドアですが、しかしこれまでは開閉することができました。

 

そして最近も、このドアを開けようとしましたが、全く動きません。

ひょっとしたら鍵が壊れているのかと思い鍵を調べてみました。

めったに動かすことのない鍵なので錆びて壊れたのかと思いきや、どうやら鍵自体は壊れていないようです。

 

ということはドアに問題が生じている可能性があります。

 

そこでいろいろと調べてみてドアが動かなくなった原因として考えられる事柄は梅雨時分特有の問題が生じているというてんです。

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6月 01, 2021

マンションの厄介な施工不良 どのように回避できるか

積水マンション画像

農村地帯や郊外では賃貸住宅といえば、2階建てアパートを多く見ることができます。

そのような地域では賃貸住宅需要も大きくはありませんし、鉄筋コンクリート造りで戸数の多いマンションを造ったとしても、建設費用をかけたわりには家賃も高く設定できないので、建設費用を安く抑えることのできる2階建てアパートのほうが合理的なのかもしれません。

ところで都心部になると、家賃は高く設定できますし、固定資産税も高くなるので鉄筋コンクリート造りの戸数の多いマンションでアパート経営を行う人も少なくありません。

最初の建設費用はかなりの高額になるとしても、家賃収入も多く入りますし、長い目でみればそのほうが良いのかもしれません。

ところで鉄筋コンクリートマンションには大きなメリットがある反面デメリットもあります。

メリットとしては、耐久性があるといったてんでしょうか。

実際のところ鉄筋コンクリートマンションが何年持ちこたえることができるかについては、明白なことはわかりません。

100年は持つのではないかという方もおられます。

東京では築60年以上の分譲マンションが現役で活躍しているケースもあるようですが、日本の場合、鉄筋コンクリート造りのマンションの歴史が浅く、実際にどれぐらいの耐久性があるかはこれからわかってくるようです。

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5月 25, 2021

東京の一等地の大手不動産会社販売のタワマンで施工不良騒動

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以前にアパートローンを借りている銀行の行員さんが来られた時のことですが、その行員さん、将来はタワーマンションを買えるように頑張ります、と言われていました。

それを聞いて、内心「頑張るのはいいけど、タワーマンションを目標にするのはやめといたほうがいいんじゃない」と思いました。

というのもタワーマンションは憧れの住居なのかもしれませんが、トラブルが多いのも事実だからです。

分譲マンション画像

市街地にある高層マンション。

そのようななか夕刊フジ(ZAKZAK)2021/5/24の曲がり角のタワマン、そろそろブーム終わる!? 完成途上の住形態、ソフト面での疑問点も…超高層住宅に抱く“幻想”」 という記事を読んでみてますますタワーマンションは買わない方が良いという信念が深まりました。

その記事によると、東京の一等地で、名の知れた大手不動産会社S社が販売したタワーマンションで、価格は9000万円~2億円程度の高額物件です。

しかし住人が住んでみて、どうもおかしいということに気づき始め、調査してもらったところ、重大な施工ミスが生じていたことがわかったとのことです。

このS社ですが、もちろん東京だけでなく全国でマンション販売をてがける会社で、業界のなかでは売上高では5位内に入っているという会社です。

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4月 18, 2021

火災報知器が誤作動で何度も鳴る 消防車が来て解決へ

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以前のことでしたが、晩の10時半に就寝しました。

やがて熟睡状態になっていきましたが、夜中の0時過ぎに火災報知器が鳴る音で、突然起こされました。

最初は寝ぼけていたせいか、あまり気にならなかったのが、目が覚めてくると、ひょっとしたら、うちのマンションの火災報知器が鳴っているかもしれないと思い、飛び起きて玄関ドアを開けて廊下に出ました。

するとエレベーターは止まっていませんし(火災報知器が鳴るとエレベーターは動かなくなります)1階の火災報知器の受信機もいつもどおりなので、うちのマンションではないと確信しました。

そこで外に出てみますと道路を挟んだ北側のマンションから火災報知器が鳴っているのがわかりました。

夜中の0時過ぎでしたが、ほとんどの部屋の住民が電気をつけて起きているか起こされていますし、なかにはマンションの外に出て様子をうかがっている住民さんもおられます。

音はうるさいですが、どうしようもないので、部屋に戻り再び休むことにしました。

するとしばらくして火災報知器の音が止まり静かになってヤレヤレと思いつつ就寝しました。

すると

1時間半後に再び火災報知器が鳴りだしました。

夜中の2時前ぐらいでしたが、再び目が覚めてしまいました。

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3月 16, 2021

管理会社の対応が遅い 管理替えしたほうがよい?

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私の知り合いは、家族で賃貸の戸建住宅に住んでいます。

とても広い木造の戸建住宅ですが、築年数が経っているためか、2階が雨漏りするんだそうです。

そこでこの賃貸住宅の管理会社に、その雨漏りを修繕してほしいと言ったそうなのですが、なかなか修繕に来てくれないとのこと。

「もう1度、修繕について言ったらどうですか」と言ったら、何度も言うのも、おっくうなので現状で我慢するとのことです。

この管理会社ですが、地元に昔からある不動産屋で、幾つかの物件の管理を行っていますが、修繕の依頼を聞いたもの忘れてしまったのか、面倒くさくて後回しにしてしまい、うやむやになってしまっているのか、それはわかりません。

さらに数年前の暴風台風で、近所の比較的に新しい賃貸マンションのベランダの外壁が、あちらこちらで傷んだマンションがありました。

どちらかといえば上階の方で損傷しており、修繕工事を行うにしても大変だなあと思いましたが、なかなか修繕が行われません。

外からその損傷が、よく見えるので、速やかに修繕したほうがよいのにと思っていましたが、あの暴風台風から11カ月が経過してから、ようやく修繕が行われました。

どうして遅くなったのかは、わかりませんが、ようやく管理会社が動いたようです。

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2月 21, 2021

積水ハウスの管理会社営業所長がアパートオーナーから1600万円を騙しとる


積水ハウスといえば、戸建て住宅からマンション、賃貸住宅と建設業界において総合力において、大和ハウス工業に次いで売上高の多い建設会社です。

どちらかといえば地味なイメージのある大和ハウス工業よりも、好感度では積水ハウスのほうが上ではないかと思われます。

その積水ハウスですが、賃貸住宅はシャーメゾンとして知られおり、高品質の住宅として人気があります。

市街地にある賃貸住宅群。

また賃貸住宅オーナーにも人気があるようで、賃貸住宅経営をするならば積水ハウスのシャーメゾンでやろうとする方も少なくありません。

 

その積水ハウスですが、その管理会社の不祥事が発覚しました。

NHK NEWS WEB2021/2/18の「「積水ハウス」子会社 “不正発覚”で営業所長を懲戒解雇」という記事によると

大手住宅メーカー「積水ハウス」の子会社の営業所長が、会社が管理する長野県内のアパートをめぐり、リフォーム代などの名目で領収書を偽造したり、注文書を勝手に作成したりして高齢者のオーナーに1600万円余りの損害を与えていた疑いがあることが関係者への取材で分かりました。会社は不正があったことを認め、この営業所長を懲戒解雇の処分にしました。・・関係者によりますと、所長は会社が管理する長野県内のアパートをめぐり、去年1月ごろまでの数年間にリフォーム代などの名目で領収書を偽造したり、注文書を勝手に作成したりする行為を繰り返していたということです。
そのうえでオーナーの80代の女性に必要のない支出をさせ、少なくとも1600万円余りに上る損害を与えていた疑いがあることが分かりました。

引用:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210218/k10012873211000.htm(アクセス日2021/2/20)

と報じています。

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1月 05, 2021

積水ハウスの企業理念は高尚だが不動産建設業界の実態は?

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どこの会社でも企業理念というものがあって、社会貢献を謳った高尚な理念があるものです。

しかし現実は、高尚な理念とは裏腹に、利益の追求のあまりに顧客に損失をもたらすような取引を平然と行っているケースも少なくありません。

以前の記事

金融庁がアパートローン頼りの地銀を牽制

では地方銀行が利益追求のあまりアパートローンを地主さんたちに積極的に提案し、結果としてアパートローンを借りてアパート経営を始めてみたものの、アパートバブルの影響で空室に悩まされ、家賃収入が十分に入らずに、苦境に追い込まれるというケースがあり、その事態を重く見た金融庁が、地方銀行に警鐘を鳴らし

顧客本位の事業を行うように

促しているという内容の記事でしたが、残念なことに銀行のような紳士的と思える企業でも、時には利益追求のあまり顧客本位主義を見失ってしまうことがあるということを示すものでもありました。

もちろんこうした事がしばしば生じる会社の場合は社会的な信用が失墜していき、しまいには淘汰されてしまうこともあるのかもしれません。

 

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12月 08, 2020

改修工事での騒音 電動工具でコンクリートを削る音は響く

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以前のブログにも書いたことがありますが、私の所有マンションの1階テナント部分が来春に小規模認定保育園開園のために改修工事に入りました。

約2カ月間の工事期間ですが、一部の床を高くしたり、幼児用のトイレの設置、入口付近の改造などが行われます。

しかも綿密な設計図も作られ、作業日程表も作成されています。

そして作業開始の数週間前には設計責任者、建設施行会社の社長と現場責任者が大家のもとに工事の説明と挨拶に来られました。

そして作業日程表については1部が現場の責任者から大家にも渡されました。

ところで入居者が退去した後の原状回復工事の場合は、せいぜい2日程度で終了する場合がほとんどですが、今回は期間も長く比較的規模の大きな工事です。

もちろん工事費用は相当なものになると思いますが、費用負担は小規模認定保育園を運営する学校法人が持ちます。(自治体からの補助金がでるようです。)

ところで住居部分の退去後の原状回復工事の場合は多少の音がしますが、さほど気になるレベルではありません。

作業内容がクリーニングやクロスの張替えといった比較的に静かに行える作業のためかもしれません。

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11月 22, 2020

情報誌が勝手に送られてくる しかも大家向けの有料誌が

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先日のことですが、郵便ポストにある不動産の情報誌が投函されていました。

物件オーナー、つまりは大家さん向けの情報誌です。

不思議なことに、私がマンションオーナーだということを、滅多には公表することはないのに、なぜ私がマンションオーナーだということがわかってこのような情報誌を送ってくるんだろうと気持ちが悪くなりました。

しかも今回のみならず以前から不動産売買についての勧誘の手紙が届いたり、マンションの管理を任せてほしいとの手紙が届くこともあります。

なかには名の知れた大手の不動産会社から届くこともあります。

どのように物件オーナーの名前と住所を調べてマンションオーナーに送付してくるのか?

ないしはどこかで情報を漏らしている人がいるのでしょうか?

ところで今回、送られたきた不動産の情報誌ですが、厄介なのは無償なものではなく、有料で定価が〇〇〇円と定められている印刷物なのです。

請求書と振込書類までは同封されてはいませんでしたが、申し込んだわけではないのに、一方的に送り付けてきていることには困惑させられます。

そこで対処の仕方についていろいろと調べてみますと、やはりこれとよく似た事例が生じているようです。

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8月 25, 2020

大東建託でもデーター流出 顧客情報が閲覧された

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インターネット社会において、インターネットで情報に素早くアクセスできたり、情報だけでなくショッピングや銀行の振込などの金融機関での取引がインターネットで行えるのは非常に便利なことです。

しかし怖いのは時としてデーターが流出してしまうというリスクがあります。

時としてデーターの流出は自治体や大企業でも生じえる事柄です。

なぜデーターの流出が重大な問題と言えるのでしょうか。

それはデーター流出によって数億円の損失が生じたり、また企業の信用や競争力の低下にもつながりかねない事柄だからです。

賃貸アパート画像

大東建託設計施工管理の木造アパート。

ところでこのデーター流出事件が賃貸住宅最大手の大東建託でも生じていたことが明らかになりました。

2020/7/31の大東建託のニュースリリースには「お客様情報流出に関するお詫びとお知らせ」とあり

このたび当社グループが保有するお客様情報の一部が、インターネット上で一定期間閲
覧可能な状況にあったことが判明いたしました。これにより、お客様をはじめとする関係者
のみなさまに大変なご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
なお、現時点で本件に係るお客様情報の不正利用などの事実、二次被害の発生は確認され
ておりません。

引用:https://www.kentaku.co.jp/corporate/pr/info/2020/aqehc4000000r6ip-att/jouhou_osirase_0731.pdf(アクセス日2020/8/15)

と書かれていました。

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