小規模マンションオーナーの日記

10月 10, 2025

建築基準法違反の場合でも刑事罰の対象になりえることがある

刑事事件を捜査し適正な裁きを求めるのが検察庁の役割です。

検察庁の特捜部となると、政治家や巨額な脱税などを捜査し、大物政治家などが、政治生命を絶たれるほどに追求されることがあります。

いずれにしても、検察庁に睨まれるということは、尋常なことではありません。

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レオパレス21のアパート群。

ところでアパート施工不良問題で、オーナーによる不信感を招いているレオパレス21ですが、オーナーから東京地検に告訴(厳密には今回は捜査の嘆願)されていたことがありました。

ニコニコニュース2019/9/25の『「レオパレスを建築基準法違反で捜査して」 オーナーが東京地検に嘆願書』の記事には

アパートの建築請負・賃貸を手がける「レオパレス21」(東京)の施工不良問題で、岐阜県のオーナーが9月25日、同社を建築基準法違反で捜査するようもとめる嘆願書を東京地方検察庁に提出した。このオーナーの親族が同日、東京・霞が関の司法記者クラブで会見して公表した。・・嘆願書は、「同社による法令違反行為に厳粛に向き合うとともに、類似被害の防止という観点からも、未完成の公訴時効が漫然と完成することは、一人のオーナーとして到底看過できません」として、東京地検に捜査をもとめている。

「レオパレスを建築基準法違反で捜査して」 オーナーが東京地検に嘆願書 | ニコニコニュース (nicovideo.jp)

と報じています。

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10月 09, 2025

賃貸住宅経営はインフレに強いとも言われていますが現実は・・

以前、大東建託の家賃査定担当の社員が話しておられたのですが、インフレになると、家賃も値上がりになると言っておられました。

この時には、本当にインフレになれば家賃も値上がりするとのかと半信半疑でしたが、考えてみるとインフレとは物価全体が値上がりして、お金の価値が下がる状態ですから、家賃も物価の一部と考えると大東建託の家賃査定担当の社員の言われるとおりなのかもしれません。

ところで需要と供給の視点からするならば、インフレになっても家賃が上がるということは、あまり期待できないでしょう。

今は空室率20%の時代ですが、近い将来は30%にもなるともいわれています。

ということは物価は全体としては上がったとしても

 

家賃は賃貸住宅供給過多のための上がらない

 

上がるどころが、インフレ時でも下がるかもしれません。

もちろんアパートの立地エリアによるとは思いますが、余程の人気エリアのアパートならばインフレ時、デフレ時でも家賃が上がることもあるでしょう。

ところで専門的な見方によるならば、平均的にですがインフレ時に家賃が上がるというのは事実なんだそうですが、しかし上がるとしてもゆっくりとしたテンポで、しかも家賃は最後の段階になるんだそうです。

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10月 08, 2025

トイレと浴室が一体型のワンルームマンションの家賃が驚くほど安い

最近は鉄筋コンクリート造りの賃貸マンションで極端に家賃が安い物件を目にするようになってきました。

2万円台、3万円台といった物件です。

以前は築古で建て替え寸前の木造住宅などで、この水準の家賃の物件がありましたが、最近は鉄筋コンクリート造りにも見られるようになっています。

たいがいはワンルームマンションで、しかも部屋の広さが十分とはいえないマンションです。

 

部屋が広ければそれなりに家賃も高くなる

 

当然のことといえば当然のことですが、部屋が広くなれば、それなりに家賃も高くなっていきます。

部屋が広く、それなりの設備が整っているならば、1人暮らし向きの部屋でも家賃は5万円台、6万円台と上がっていきます。

ところで2万円台、3万台のワンルームマンションの大きな問題点があります。

それはおそらくそのようなマンションは部屋が狭く収納スペースも十分ではないというてんです。

収納スペースが十分ではないということは・・荷物が部屋に入りきらないということになります。

するとトランクルームを別に借りなければならないかもしれません。

例えばライゼボックスならば平均で1万円ぐらい月額料を支払わなければならないでしょう。

つまり家賃は3万円台でもそれにトランクルーム代が加算されることになるのです。

しかも、すぐ近くにトランクルームがあれば良いでしょうが、部屋から幾らか離れた場所にしかなければ大変不便ではないでしょうか。

さらにお風呂とトイレが一体型になっているユニットバスが採用されているケースが多いことでしょう。

しかし最近の傾向としては、賃貸住宅においてユニットバスは人気がなく、敬遠されることもあります。

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10月 06, 2025

アパート経営において節税のために法人化することのデメリット

個人で始めたアパート経営も、だんだんと規模が大きくなっていくと、アパート経営の法人化が視野に入ってくることでしょう。

というのも法人化することにより、効果的な節税対策を行うことができるようになるからです。

具体的には不動産所得が1000万円超になったならば法人化について検討することができるともいわれています。

 

ところで法人化すれば、大きな節税効果があるというメリットがある反面、デメリットもあります。

そのデメリットの1つは基本的には法人には

提携ローンの貸し付けが行われなくなる

 

ということがあります。

というのも提携ローンというのは原則、個人を対象としたもので、法人を対象としたものではないからです。

なので原則、法人には提携ローンではなくプロパーローンでの貸し付けということになるでしょう。

となると審査も厳しくなり、しかも事業性ローンなので金利もやや高めになることもあるかもしれません。

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10月 06, 2025

大東建託が賃貸住宅のモデルルール?東京都江東区に

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完成間近の大東建託設計施工管理のアパート。

モデルルームといえば、分譲マンションを販売する不動産会社のモデルルームを連想することでしょう。

あるいは都市部であるならば積水ハウスや大和ハウス工業の戸建住宅のモデルルームを目にしたことがあるかもしれません。

しかし賃貸住宅のモデルルームとなると見たことはないと思います。

それもそのはずこれまでは賃貸住宅のモデルルーム自体があまり存在していないからです。

しかも賃貸住宅への入居希望者の場合は、入居したい物件に足を運んで内見をすればそれで十分です。

ところが日本経済新聞2018年5月6日の「大東建託、賃貸特化の住宅展示場 都内に20年竣工 」という記事には

大東建託は賃貸物件に特化した国内初の展示場を東京都内に新設する。同社の最新の賃貸住宅を見せるほか、耐震性能などアパート建設に関わる最新技術を展示。アパート運営に関心を持つ人からの受注増加につなげる。入居者のニーズが多様化するなか、未来の賃貸住宅での暮らしを示す情報発信拠点としても活用する。東京都江東区に取得した約3000平方メートルの土地に、延べ床面積3639平方メートルの施設を建設する。  

 

大東建託、賃貸特化の住宅展示場 都内に20年竣工 – 日本経済新聞 (nikkei.com)

と書かれていました。

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10月 04, 2025

賃貸住宅への高齢者の需要が増大している時代 大東建託の取り組みは

人口減少に伴い、ますます賃貸住宅経営への逆風が今後、強まっていくなか、入居率を上げるためには、様々な創意工夫が必要になってきています。

これまでは一般論として30歳代女性をターゲットにするのが良いと言われてきました。

というのも女性の場合は男性よりも引っ越していく可能性が少ないこと、つまりは長期入居してくさることが多いこと、30歳代半ばを超すと結婚による退去の可能性が薄くなっていくこと、その他にも、30歳OLなどの場合は家賃滞納の可能性があまりないといった種々の理由が考えられます。

しかし今後、30歳代や40歳代の世代が減少していくなか、ターゲット層を広げていかなければなりません。

そこで考えられる層が高齢者です。

しかも自立した生活がまだまだできそうな高齢者です。

実のところ、この高齢者層は当分は、減っていくことがありませんし、むしろ微増状態がしばらくは続くのではないかと考えられています。

しかも元気な高齢者の場合は、なかなか一旦入居してくださるならば、退去していくことがあまりない、つまりは長期入居してくださることもありますし、蓄えてきた資産で家賃を支払いつづけることが十二分にできる高齢者も少なくないでしょう。

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10月 03, 2025

アパートやマンションで発生しているトラブルをどのようにして知ることができる?

大雨が降ったりすると、なんともいえない悪臭が漂うことがあります。

おそらくは、下水道が大雨のために溢れて、そのために下水の臭いがしているようです。

このようなことは平時には気づくことはありません。

 

それで、物件を選ぶさいには平時には気づかない事柄も、できるだけ知ることは重要です。

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物件選びのさいには平時は気づかない事柄を知ることも大切。

このてんでは、管理人のいるアパートやマンションの場合は、管理人だからこそ知り得る事柄を教えてもらうことができます。

さらに賃貸住宅において、オーナーさんも住んでいる場合は、オーナーさんが、その集合住宅の事情に通じていることもあるでしょう。

ところで、その物件においてどのような事柄が問題になっていることがあるでしょうか。

 

①ペットの飼育トラブル、民泊、電波障害。

ペット飼育可の物件でも、ペット飼育の細則が守られていないために問題になっていることがあります。

また一部の部屋が民泊として使用されているために、その部屋からゴミ出しや騒音トラブルが生じている可能性があるでしょう。

そして電波障害については、そのためにテレビの映りが悪いということがあります。

そして映りを改善するための事が行われていても、なかなか改善されていないということもあり得ます。

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9月 30, 2025

積水ハウスと大東建託そして大和ハウス工業どこがいい?

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大東建託設計施工管理のアパート。

アパート事業を始めるならば、どこかの建設会社に建設施行をしてもらう必要があります。

土地所有者であるならば大きな関心事だと思います。

どこがいいのでしょうか。

筆者の物件は大東建託の一括借上げ物件ですが、賃貸住宅管理戸数ではNO1の大東建託が強くライバル視している2社があります。

それは積水ハウスと大和ハウス工業です。

大東建託の社員の話を聞いていると、積水ハウスや大和ハウスよりも優れているてんなどが、話題としてでてきて、この2社を意識しているんだんあと思います。

おそらく積水や大和ハウスに追い付き追い越せをモットーに大東建託も企業として取り組んできたのではないかと思います。

管理戸数においては抜き去ったものの、総合的にはまだまだ2社には追い付いていません。

 

ところで積水ハウスについては筆者の近隣エリアでも多数の物件があり、大東建託物件を凌駕しています。

積水ハウスは知名度の高さと、施行技術や用いる資材の品質の高さが売りの企業です。

ですから入居希望者は多く、正直いって近隣エリアにおいても積水ハウス物件は空室があまりありません。

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9月 29, 2025

入居斡旋は管理会社任せになるもののオーナーも物件の魅力を熟知するならば

最近はサブリースによる賃貸住宅経営が主流になりつつあるので、アパートオーナーさんが部屋付け、つまりは空室に入居者を入れるための努力をすることはほとんどないかもしれません。

このサブリースのいいところは、空室になってもアパートオーナーに支払われる賃料が変わらないというてんにあります。

ですから多少空室があってもアパートオーナーの賃料が変わるわけではありませんで、ジタバタすることはないでしょう。

 

しかし本来、賃貸住宅経営というものは、入居者から家賃をもらって成り立つものです。

ですから賃貸住宅事業者であるならば、部屋付け能力、入居斡旋のために尽力するのが本来の姿なのかもしれません。

このてんで無頓着なアパートオーナーであるなら、サブリース会社から契約解除されたり、サブリース会社の経営難などで賃料が支払われなくなった時にジタバタすることになるでしょう。

ですからサブリース会社や管理会社が入居斡旋のために動いてはくれますが、アパートオーナーも部屋付けのためにある程度のことを知っておくのは良いことです。

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9月 28, 2025

不正な方法で賃貸住宅経営のための資金を金融機関から借りるとどうなるか?

フラット35と言えば長期間固定金利でも低い金利で借りることができる、ありがたいローンです。

詳細についてはわかりませんが、アパートローンのためのフラット35もあり、これを活用してアパート経営を行っている方もおられることでしょう。

ところで不動産がらみの不正で、衝撃的なニュース記事を掲載してきた大手メディアに朝日新聞があります。

近年でもスルガ銀行の不動産融資がらみの不正融資を暴き、この時ぐらいからスルガ銀行の経営状態が坂道から転げ落ちるかのように沈んでしまいました。

さすがに朝日新聞の報道には社会を動かすだけのインパクトがあるものです。

ところでこの朝日新聞がフラット35がらみの不正について取り上げた記事を掲載したことがあります。

以前の記事ですが

朝日新聞2019/5/4の「フラット35を悪用し不動産投資 「住む」偽り賃貸用に」という記事には

1%程度の固定低金利で長年借りられる住宅ローン「フラット35」を、不動産投資に使う不正が起きていることがわかった。ローンを提供する住宅金融支援機構も「契約違反の可能性がある」とみて調査を始め、不正を確認すれば全額返済を求める方針だ。

引用:https://www.asahi.com/articles/ASM4S34RJM4SUUPI004.html?iref=comtop_8_02(アクセス日2019/5/4)

と書かれています。

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