小規模マンションオーナーの日記


6月 26, 2025

大規模修繕工事は大手でなくても瑕疵保険に加入している会社ならば

以前に中規模程度のある分譲マンションに用事で行った時に、エレベーターに大規模修繕工事の施行業者の公募条件のようなものが管理組合によって貼ってありました。

その条件の1つが資本金が5000万円以上の業者というふうに書かれていました。

5000万円となると相当の資金力のある会社ということになります。

いくら施行能力の高い会社であっても小規模な会社では公募できないということになります。

いわゆる

大手の会社ならば安心

 

という考えがそこにはあるのかもしれません。

しかし大手の建設会社であっても施行不良は生じえますし、手抜き工事を行う会社もあります。

小中堅の業者で大手よりも能力があり、しかも費用も安くてすむということもあるでしょう。

しかし公募条件は、そのような小中堅業者を最初から排除してしまっているのです。

そのようになってしまう理由の1つは、大規模修繕工事の後に瑕疵が発覚したさいに、大手ならば倒産することもなく十分に対応してくれるだろうという考えがあるからのように思われます。

しかし最近は瑕疵保険というようなものもあります。

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6月 25, 2025

賃貸住宅の経営において管理会社の選択することは大家の専権事項

筆者の所有物件の隣にある築古なマンションは、築37年のマンションですが、管理会社がよく変わっています。

以前の管理会社は倒産したために別の管理会社に変わったと思いきや、しばらくしてまた別の管理会社に変わっていました。

新しい管理会社になってからか、これまでは空室が数室以上あったのが、あっというまに空室は1部屋だけになってしまったようです。

このマンションのオーナーさんも、以前の管理会社の入居斡旋力に不満があって管理会社を替えたのでしょうか。

筆者も自分の所有物件のあるエリアの他のアパートやマンションには注目していますが、その物件のオーナーさんによっては、しばしば管理会社を替えているオーナーさんも少なからずおられます。

 

ところでアパートオーナーにとって管理会社の選択は重要な事柄です。

というのもアパート経営に大きな影響を及ぼす存在となるからです。

例えば多くの場合ですが、管理手数料は家賃の5%~となっています。

やはりアパートオーナーの心情としては管理手数料は安いほうが良いと考えてしまいますが、しかし安ければ良いというものでもありません。

安さに引かれてその管理会社に管理の契約を交わしたものの、必要でもない修繕やリフォームをしきりに提案してくる。

しかもその修繕費やリフォーム代が高いといったことも実際にあるからです。

アパート画像

さらに管理会社によれば、物件の清掃などがきちんと行われているかどうか監督していないとか、行うべき修繕工事を行ってくれないといった会社もあります。

ですから管理手数料に見合った業務をきちんと行ってくれる管理会社、入居斡旋力のある会社、またアパートオーナー視線で業務を行ってくれ、修繕費用等も不当にぼったくるようなことがない会社を選びたいものです。

このてん管理会社はオーナーの意向で変えることができますので、どうしてもアパートのある周辺エリアの他の物件よりも入居率の悪い状態が続くならば、入居斡旋力のある管理会社に替えることができるかもしれません。

あるいは修繕費用等についても最近では、インターネット等でだいたいの相場を知ることもできます。

その相場よりも明らかに高い修繕費用をいつも請求されるならば、管理会社を替えることを検討することができるでしょう。

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6月 23, 2025

賃貸住宅経営において物件管理会社の助けがどうしても必要なのはなぜか?

クレーム、クレーマー。

クレーム – Wikipedia

 

残念ながらどこの世界でもクレームやクレーマーが生じます。

クレーム対応が非常なストレスとなり、仕事を辞めたという方もおられます。

ところで入居者によるクレーム、あるいは執拗なクレームというのは生じ得る事柄です。

悪質ともいえるクレーマーになると、多額の慰謝料や損害賠償を請求してくるかもしれません。

一昔前の話ですが、知り合いの大家のアパートが火事で全焼してしまいました。

その後、入居していた男性(反社会的勢力とのかかわりがある人だったようです)が大家宅に来て、多額の金銭を要求してきたとのことです。

この大家さん無抵抗にも要求された金銭を支払ってしまったそうですが、今から思うとなぜ管理会社や弁護士などに相談しなかったのかと考えてしまいますが、とにかく

入居者のクレームに対処するのは容易ではありません。

 

ということでアパートオーナーになることを、たじろぐ方もおられるかもしれません。

安全志向の強い方にとってはリスクのあることは、したくないということなのでしょう。

ところで入居者のクレームにはアパートオーナーが対処しなければならないというわけではありません。

多くの場合、管理会社に物件の管理を任せていることでしょう。

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6月 12, 2025

大東建託が建設会社から不動産会社に変更?証券業種分類が変更

大東建託といえば、建設会社です。

ウィキペディアにも

大東建託株式会社(だいとうけんたく、英: DAITO TRUST CONSTRUCTION CO.,LTD.[2])は、東京都港区に本社を置く建設および不動産会社。

大東建託 – Wikipedia

と書かれていて、建設会社と書かれています。

しかし大東建託のお知らせ22/9/2には

証券市場における「業種分類」の変更について・・変更理由   管理戸数の増加により、当社「不動産事業」の売上が年々増加   していることに伴い、証券取引所(証券コード協議会)   の規程により、「業種分類」が変更されることとなったため この度の変更に伴い、10月3日以降、新聞紙面などで当社株価を ご覧いただく際は、「建設」欄ではなく「不動産」欄をご覧ください。

お知らせ (mypage-daito.com)

と書かれていて、証券コードそのものには変更はないものの、業種分類においては建設から不動産に変更されるとのことです。

その理由については、管理戸数の増加により、不動産事業の売上が年々増加 していることに伴い、証券取引所の規定に従ってのことと説明されています。

大東建託アパート画像

大東建託パートナーズ管理のアパート。

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6月 06, 2025

建設費用が高くても積水ハウスが選ばれるのはなぜ?

筆者の所有物件近くに、相当築古のRC造りの4階建てマンションがありましたが、取り壊されました。

立地場所は駅から5分以内で人通りの多い場所なので、以前は1階テナントに、蕎麦屋やパン屋、不動産屋などが入居し、上階の住居部分も満室に近い状態を維持していマンションです。

そのマンションが解体され、更地になっていたのですが、場所が場所だけに必ず次に何か建つかと思っていましたら、解体マンション跡地の前を通ってみますと、次の建設計画が表示されていました。

建設計画によると4階建てマンション、1階は店舗(もう既に入居業者が決まっているようでした)上階が住居スペースで、施行会社が積水ハウスでシャーメゾンとのこと。

積水ハウス画像

積水ハウス設計施工のシャーメゾン。

またもや積水ハウス施行のマンションです。

どうも筆者の所有物件のあるエリアは積水ハウスがやたらに強いです。

一方、管理戸数NO1の大東建託施行アパートマンションは筆者の物件が最初で、その後ですが徐々に増えています。

それにしてもなぜ地主や大家さんは積水ハウスを選ぶのでしょうか。

たしかに総合的な評価では積水ハウス物件は他の建設会社物件よりも好評のように思われます。

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6月 03, 2025

賃貸住宅オーナーにとって気になる募集家賃 管理会社が思い切って下げることも

アパートオーナーにとって気になる物件の家賃ですが、多くの場合は管理会社が決めて募集家賃などが決まります。

 

もちろん管理会社によれば、家賃を決めるにさいして、まずは提案という形でアパートオーナーに提示し、アパートオーナーの了承を得たうえで、最終的に募集家賃が決まるということもあります。

アパートオーナーとしては、このような方法で、つまりは管理会社が募集家賃を算出してアパートオーナーに提案し、アパートオーナーと協議のうえで了承が得られれば、それが最終的な募集家賃となるという方法を取ってくだされば助かるものです。

 

一方で募集家賃は管理会社のほうで決めて、アパートオーナーの了承を得ることもなくそのままその募集家賃で入居者募集が行われるということもあります。

このような方法は一括借り上げでアパート経営を行う場合にしばしば行われます。

おそらくは一括借り上げの会社にとって空室状態が長く続くのは、一括借り上げ会社の経営に直接悪影響が及ぶので、募集家賃の切り下げを行いやすいように、アパートオーナーの了承がなくても決められるようにしておきたいのかもしれません。

もちろんアパートオーナーとしても、あまりにも募集家賃が下がると、後々に一括借り上げの会社からオーナーに支払われる賃料が下がることになるかもしれませんので、管理会社が行っている事柄に目を光らせておく必要があります。

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6月 02, 2025

ZEH住宅とは?賃貸住宅最大手の大東建託もZEHを標準化へ

地方のなかのマンション

地球環境の将来の懸念のために、最近は脱炭素社会への関心が高まっています。

そのようなさなか住宅においてはZEH住宅が注目されています。

ZEH住宅について国土交通省のサイトには

「ZEH(ゼッチ)(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは外皮の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅」です。

住宅:ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)、LCCM(ライフ・サイクル・カーボン・マイナス)住宅関連事業(補助金)について – 国土交通省 (mlit.go.jp)

と説明されています。

このように大幅な省エネルギー住宅ということで、脱炭素の流れに沿った住宅ということで注目されています。

しかも政府も省エネルギー住宅を後押ししており、補助金による援助を受けることも可能です。

アパート画像

賃貸住宅最大手の大東建託設計施行管理の木造アパート。

そしてこのZEH住宅は、賃貸住宅においても浸透しつつあり、賃貸住宅最大手の大東建託も2021年11月にZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)賃貸住宅の提案を標準化すると発表しました。

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5月 30, 2025

最低でも3000円はするアパートの管理費 どのように使われているか?

通常は、多くのアパートやマンションで家賃とは別に管理費が求められます。

例えば相場的には単身者向けの賃貸住宅では、3000円~5000円ぐらい。

エレベーターがついているならば5000円~10000円ぐらいでしょうか。

分譲マンションとなると、一般的なマンションで、1㎡あたり200円ぐらいと言われていますので、70㎡のマンションとなると、14000円ぐらいになります。

もちろんマンションでもタワーマンションとなると、管理費の相場はさらに高くなります。

ですから賃貸暮らしの場合は家賃と管理費が住居費としてかかることになります。

それにしてもエレベーターがあるだけで管理費が3000円もアップするということですから、もし20戸あるとしても、3000円×20=60000円ということで、エレベーターの維持管理コストでけっこうな負担になっていることになります。

 

ところでこの管理費ですが、アパートやはマンションの共用部分(エントランスホール、駐車場、エレベーターなど)の管理に使用される費用のことを指しています。

そして管理人の人件費、共用部分の火災・地震保険料、エレベーターのメンテナンス費用、植栽の水やり代、そして清掃業務費なども管理費から支払われています。

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5月 29, 2025

アパートオーナーが管理会社に利用されることなく上手に付き合うには

アパート画像

レオパレスパートナーズが管理しているアパート。

アパートマンションオーナーが管理会社に任せる目的は、煩雑な法的求められている業務を代行してもらうこと、そして建物の資産価値を保つことに他なりません。

そのことによって賃貸住宅においては周辺エリアの家賃相場程度に家賃を設定することができますし、区分所有者ならばマンション価格を保ち、売却する場合でも、そこそこの価格で売却することができます。

そして管理会社もそのようなオーナーたちの思惑を考慮して建物管理業務にあたるわけですが、しかし

多少オーナーたちとは異なる思惑もあります。

 

その思惑とはなんでしょうか。

管理会社も営利会社です。

ですから収益を上がる必要があります。

ということで管理会社の思惑には、他人のアパートマンションの管理業務を通して、どうすれば自社に最大限の利益を得ることができるかという思惑が働きます。

一方でアパートマンションオーナーにしてみれば、管理会社を最大限、儲けさせるために管理業務を代行してもらっているわけではありません。

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5月 23, 2025

大東建託の優秀な営業マン!!契約したオーナーからも慕われる

バラ画像

物件オーナーに絶大な信頼を得ている優秀な営業マンがいる。

今でも思い出すのが2015年1月に大東オーナー会の全国支部会ならびに懇親会に出席した時のことです。

会場のホテルに担当支店のアパートマンションオーナーたちが、続々と集まるわけですが、その中で支店長のスピーチがありましたが、その支店長のスピーチが終わるや、絶大な拍手が起こったのです。

その支店長、おそらく40歳代だと思いますが、かつては営業課長としてバリバリに活躍し、多くの契約をとった方で、実は筆者のマンションも父がその方と契約したがためにマンション経営ならびに大東建託との付き合が始まったのです。

父も、もしその方が営業で来なかったならば、契約することはなかったようですが、人柄のようなものにもひかれてしまい話にのってしまったのです。

母もいろいろとよく気が回る人だと感心していました。

そして先回の支部会に出席していた大勢のオーナーたちの多くも、この方の営業によって大東建託物件のオーナーになったのではないかと思います。

ところでこの全国支部会ならびに懇親会、支店長のスピーチ以外にも営業課長の話などもあるのですが、その時のオーナーたちの視線は冷ややかなものです。

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