小規模マンションオーナーの日記


11月 07, 2025

アパートの入居者から修繕のために支払った費用を請求されたならばどうする?

家主ではなく賃貸住宅の借主が修繕等を行いそのためにかかった費用を「必要費」あるいは「有益費」といいます。

 

そこでまずは「必要費」についてですが

2階アパートに住んでいて、時々屋根からの雨漏りが気になります。

そこで、すぐに直せるものと思い、材料を買い修理します。

そして修理にかかった費用のレシートをきちんと保管しておくとします。

そして後日、賃貸人に費用の請求を行います。

このような費用を「必要費」というそうですが、この場合、賃貸人つまりは家主は請求に応じて支払うべきなのでしょうか。

このてんで、民法608条1項には必要費償還請求権があることについて規定されています。

ですから雨漏り、畳替え、壁の修繕等で入居者が費用負担した場合は基本的には

必要費として家主に請求できます。

しかし基本的にということですが、そもそも修繕、修理を入居者が家主の承諾なしに行った場合は該当しないかもしれません。(該当しないとは限らないようです)

あくまでも家主の承諾を得たうえで修繕、修理を行ったうえでならば、かかった費用を「必要費」として請求することができるというわけです。

もちろん今の時代、家主の承諾を得て修繕修理にあたるよりも、家主に修繕箇所を指摘して、家主に修繕修理にあたってもらうほうが多いと思いますし、そのほうがトラブルが生じなくて良い事だと思います。

しかし修理修繕を自分で行うことができる、ないしは親しい知り合いに行うことができる方がいるならば、入居者サイドで修繕修理を行い、かかった費用を家主に請求するということがあるのかもしれません。

例えば上記のような雨漏りとか、猛暑のさなかのエアコン故障などで、迅速に修繕してほしいものの、なかなか動いてくれない場合などは借主のほうで修繕したいと思うことでしょう。

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10月 10, 2025

大東建託にとってコロナよりも打撃?住宅木材価格の急騰

筆者も知らなかったのですが、近年は住宅木材価格が急騰していたようです。

ヤフーニュースが2021/6/1に配信された「ウッドショック、住宅木材価格「平時の4倍」の激震」という記事によると

需給の逼迫によって木材価格が平時の数倍に急騰する「ウッドショック」。アメリカで2020年夏ごろからささやかれ始め、日本では2021年3月ごろから表面化した。・・ 世界的な指標となるシカゴの木材先物市場では5月10日、一時過去最高値の1000ボードフィートあたり1700ドル(18万3600円)を超え、2020年の4倍超となった。IG証券の山口肇リード・ファイナンシャル・ライターは、「年内に需給が緩和する可能性はあるが、しばらくは1200~1500ドルの水準が続く」とみる。

引用:https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/20210614-00433697-toyo-column(アクセス日2021/6/14)

と書かれています。

ということは当然のこととして住宅木材を扱う企業は、住宅木材価格の高騰に直面し、対処しなければならない状況にあることになります。

それにしても、住宅木材価格の急騰の理由は何なのでしょうか。

それは

・テレワークの浸透により、アメリカの住宅需要が拡大したこと。

・コンテナ不足や貨物船の減便も、木材の供給網が停滞を余儀なくされたこと。

が上げられています。

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9月 19, 2025

賃貸住宅経営にかかる修繕費用どれくらいが必要か?

アパートを建てて、晴れてアパートオーナーになると、今後は家賃収入を期待できるようになります。

しかしお金が入ってくるばかりではありません。

出るお金もあります。

しかも半端ではありません。

その出るお金でも大きな比率を占めるのが

修繕費用です。

どうしてもアパートも経年とともに劣化していきますので、修繕は必ず行わなければならない事柄です。

シャーメゾン画像

積水ハウス設計施工の賃貸住宅シャーメゾン。

では具体的には、修繕はどれくらいの周期で行う必要があるのでしょうか。

まずは外壁ですが、外壁の塗装工事の周期はとなると

それは10年~20年といわれています。

もちろん塗装の素材によって、耐久性は異なってきます。

高品質の素材の塗装であれば、長くもつかもしれませんが、その反面、修繕工事費用は高くなるでしょう。

塗装工事の修繕費用にバラツキがある理由の1つはそこにあります。

つまりはどのような素材で塗装を行うかで、費用や耐久期間も違ってくるのです。

ところでマンションとかになると、外壁の目地シーリングの打ち替え工事を行う必要が生じることでしょう。

周期は一般には約10年~といわれていますが、最近では分譲マンションなどでは12~13年で行っているケースが多いように思われます。

さらには15年以上してから行うケースもあることでしょう。

ちなみに筆者の所有物件がある周辺エリアでは、賃貸マンションなどは14年~ぐらいで行っているようです。

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9月 06, 2025

修繕費用は支払賃料から相殺という便利な方法での支払い👍

賃貸アパート画像

アパートには修繕費用がかかっていく。

アパートにしてもマンションにしても新築時は、ほとんど修繕するようなことはありませんが、築年数が経つにつれて、修繕することがだんだんと増えていきます。

このてん大東建託パートナーズのフルパッケージプランのオーナーならば、修繕することがあっても修繕費用を支払うということはほとんどないと思いますが、それ以外の契約内容のオーナーならば修繕費用を管理会社などに支払っていかなければなりません。

筆者の所有物件も大東建託パートナーズ管理の物件ですが、フルパッケージプランでなくてスタンダードプランなので修繕工事が行われたならば、修繕費用を大東建託パートナーズに支払わなければなりません。

そして以前のことですが、筆者の所有物件のエントランスドアのフロアヒンジの寿命がきたので、交換修繕工事が行われました。

この工事が行われる前に大東建託パートナーズの担当者と簡単に打ち合わせを行いましたが、工事代金の支払いについて、いつもの三井住友銀行の○○支店の大東建託パートナーズの指定口座に振込めば良いですねと尋ねてみると、

「そうすることもできるが、他の方法でも支払うことができる」

とのことです。

そしてその方法とは

「毎月支払われる賃料から相殺という形で支払うことができる」

というのです。

例えばオーナーに支払われる毎月の賃料が50万円とすると、工事代金が10万円かかったならば、賃料は50万円でも実際に支払われる金額は工事代金が差し引かれた40万円ということになります。

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8月 22, 2025

建物の大規模修繕工事でぼったくられないためには?

アパートマンションは10年~20年に1度は大規模修繕工事を行うことになります。

この大規模修繕工事、マンションにとっては時間も費用もかかる大きなイベントともいえるでしょう。

そしてこの工事を行う方式は大きく分けて2つないしは3つに分けることができます。

 

その1つは設計監理方式で、いわゆるコンサルタントにすべてを一任するという方法で、一般的には大規模なマンションでしばしば採用されている方法です。

この方式の場合、大勢の区分所有者の意見をまとめるのに効果的な方法といわれています。

一方で、もう1つの工事方法があります。

それが責任施工方式です。

この責任施工方式についてマンション管理組合のお役立ち情報のサイトの「設計監理方式とは? マンション大規模修繕工事の3つの発注方式とは?」という記事には

責任施工方式は施工業者に【調査診断から改修設計、資金計画、実際の工事まで全て】を一任する方式です。この場合の施工業者は、建築士を有し、設計や施工、監理部門などを持つ専門工事会社、建設会社や管理会社等となります。管理組合は、信頼のおける数社や、競争入札で選定した数社の施工業者に、調査診断や修繕計画、工事費見積もりなどの提出を求め、一社を選定します。

引用:設計監理方式とは? マンション大規模修繕工事の3つの発注方式とは?

(最終閲覧日2018/5/18)

と書かれています。

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8月 13, 2025

マンションも10年を超えるとエアコン故障が相次ぐ

筆者は小規模ながらマンションオーナーをやっています。

建物管理は大東建託パートナーズが行っています。

ところで先日のことですが、入居者が退去された後に、お部屋にクリーニングなどの原状回復作業が行われたわけですが、それからしばらくして、そのお部屋のエアコンの交換工事が行われていました。

この時に、エアコン工事を行っている作業員に近づいて、「エアコンが壊れていたのですか」と尋ねてみると、「壊れたわけではないが、もうかなり長く使用されていたので交換しているんです」とのことでした。

たしかにもう筆者のマンションも竣工から10年超になっていて、この前の夏も入居者さんの申告で、エアコンの交換工事が行われた、お部屋もありました。

マンション画像

大東建託パートナーズ管理の賃貸マンション。

以前のことですが、大東建託パートナーズの担当者が、「建物も10年が超えるてくると、ぼちぼちエアコンや給湯器などの建物設備が故障したり壊れたりします」と言っておられましたが、まさにそのとおりになっています。

ところで、エアコンや給湯器などの建物設備の修繕や交換工事は入居者からの修繕や交換をしてほしいとの申告があって初めて行われるものと思っていましたが、今回のように入居者が退去してから原状回復工事の一環として行われることがあるんだなあと思いました。

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8月 12, 2025

修繕のために取り分けている積立金を管理会社には知らせない方が賢明?

アパートマンションオーナーであっても、分譲マンションの区分所有者であっても、建物の資産価値を保つために修繕のための費用を積み立てておく必要があります。

このてんでは双方ともに共通しているといえます。

一方で修繕のための積立金をどこに預けているかとなると事情は異なってきます。

アパートマンションオーナーでしたら、取引先の銀行口座に預けていたり、貯蓄性の保険という形で、蓄えておくことができます。

つまりはアパートマンションオーナーは自分の意思で、修繕のための費用の預け方を決めることができます。

ですからオーナーさんが黙っていれば管理会社がこのオーナーさんに

修繕費用がどれぐらいあるかを知ることができない

 

のです。

実はのちほどでもふれますが、それが肝心なことなのです。

アパートマンションオーナーのほうから、わざわざ管理会社に、修繕のための費用がどれくらいあるのかを知らせる必要はありませんし、知らせないほうが賢明です。

 

一方で分譲マンションとなると区分所有者から管理組合か管理会社が修繕積立金を回収することでしょう。

この場合、管理組合はマンションの修繕等は管理会社に一任している場合が多いので、管理会社は集まった修繕積立金がどれくらいあるかを把握している場合が多いです。

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8月 11, 2025

マンションのオートロックの電気錠が故障で修繕費が16万円

数年前のことですが5月20日の朝のことでした。

マンションの1階にまで降りて、エントランスフロアから外に出ようとして、電気錠を開錠しようとしても電気錠が動きません。

おや?

と思うと、電気錠は開放状態になったままです。

すると大東建託パートナーズからの上記のような貼紙が目に留まりました。

どうやら昨晩の遅い時間、入居者のだれかが、電気錠を開錠しようとしてマンションのなかに入ろうとしたものの、うまく開錠することができず、大東建託パートナーズに電話をかけたようです。

遅い時間だったと思いますが、大東建託パートナーズの社員がかけつけ、鍵を開錠させたものの、故障と判断し、鍵を開放したままにしたようです。

なので、このマンションではオートロック機能が麻痺したままのセキュリティ的には不安な状態になってしまったのです。

ところで

「緊急時で休業の大東建託パートナーズ トラブル発生での対応」

という記事で書きましたが、緊急事態発令中の5月上旬にも同じようなトラブルが生じ、このときも休業中に待機中の大東建託パートナーズの社員がわざわざ駆けつけてくれ、応急処置を取ってくれたのですが、今回、再び再発し、今回のほうはより深刻な状況のようです。

ところでエントランスフロアの電気錠の電気が切られると、オートロック機能も麻痺してしまいますので、訪問者は開放されているエントランスフロアからそのまま建物の中に入って部屋まで留守であっても行かなければなりません。

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7月 31, 2025

賃貸住宅設備の故障修理代を管理会社の補償サービスを利用できることも

アパート画像

大東建託施行管理のアパート。

賃貸アパートマンションにおいてエアコン、給湯器、換気扇等などの設備は通常はアパートオーナーの持ち物であり、修理交換等は基本的にはアパートオーナーが負担することになります。

そしてこれらの設備等は年月とともに経年劣化になり、いずれは修理交換を行う必要があります。

もし経年劣化状態で使用し続けるならば、やがて大きな事故やトラブルという代償を支払うことになります。

ところで

故障修理を補償してくれるサービスがあります。

例えば最近は設備等の故障を補償するサービス、例えば大東建託パートナーズなどがオーナー向けに提供しているワランティサービスなどがあります。

もちろんこのサービス、どの程度まで補償の対象になるのかわかりません。なぜならば老朽化による故障は対象外と書かかれているからです。

しかし大東建託パートナーズのオーナーの筆者の経験則からすると、かなりの故障で補償してもらえるようです。(筆者も何度活用する機会がありましたが、いずれも補償してもらえました)

ところで日本人はもともと物を大事にすることが美徳という概念があり、少々不具合が生じても使用し続ける傾向があるようです。

しかし、大きな事故へと発展するならば、美徳もなにもなりません。

そこで家電製品の警告となる事象について次に取り上げてみたいと思います。

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7月 12, 2025

エレベーターの内装リフォーム工事の費用が数十万円

以前のことですが、大東建託パートナーズの物件担当者から電話がありました。

内容は「エレ―ベータ―の件でお話ししたいのですが、いつかお会いできますか」

というものでした。

筆者の小規模マンションにはエレベーターが設置されていますが、エレベーターは便利な設備なのは確かですが、しかし維持管理コストがかかるというデメリットのある設備でもあります。

しかもそのコストが高額になることも・・

なので一体なんの件だろうと、とても心配で不安になりました。

 

そして大東建託パートナーズの担当者が約束の日時に訪問して言われたことは

「エレベーターの内装において、とても高品質のものを導入することになりました。傷が入ってもすぐに修正できるもので、今、試しに様々な物件で提案しています」

とのことでした。

そして今後の、大東建託施工の物件のエレベーターには、この高品質のもので施工していくとのことです。

 

筆者の予想は、ワイヤーロープの交換やエレベーター部品の交換と思っていましたが、どうやらそうではありませんでした。

この場合でも、費用は少なくとも10万円以上はすることでしょう。

 

ところでエレベーターの内装は必ず行うものなのでしょうか。

筆者はこのてんは詳しくないのでわかりません。

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