小規模マンションオーナーの日記


12月 26, 2021

アパートで時々見かけるシノケングループの強みとは?


最近は低金利もあってからか、不動産投資をする方も増えてきました。

それでそのための不動産の販売を行う会社も顧客獲得のためにしのぎを削っています。

例えば地主向けにおいては大東建託などが、この分野では優位にあると言われています。

ところで地主ではないサラリーマン向けの不動産販売において優位にあるのがシノケンGと言われています。

この分野ではTATERUなどの会社も名前が知られていますが、現時点ではシノケンGが優位を保っているようです。

ところで、このシノケンGの強さの要因はどこにあるのでしょうか。

幾つかの事柄がありますが、そのてんを取り上げてみたいと思います。

まず1つ目ですが

提携ローンによって顧客は低い金利と借りやすさでアパート経営を始めることができるというてんです。

金融機関もアパートローンを承認するかどうかは、借り手の信用力を見ますが、それだけでなく不動産販売会社の実績も重視するようです。

そこでこれまでの実績からシノケンGが金融機関と提携して、金利の低い提携ローンを提供しています。

結果として多くの顧客がアパート経営を始めやすくなっており、シノケンGの収益にもつながっているようです。

(さらに…)

建設会社の平均年収が高水準 大和ハウス 住友 大東建託 積水

賃貸マンション画像

日本の平均年収は、400万円程度と言われています。

このようなさなか建設不動産業界の平均年収は、日本の平均年収よりも高いと言われています。

このなかでも最も好待遇なのは建設業界売上トップ企業の大和ハウス工業だったようです。

このてんでITmedia ビジネスオンラインの2018年10月5日の「不動産業界の平均年収、2位は住友林業 1位は20代で年収1000万円が狙える……」という記事には

不動産業界で平均年収の高い企業は? 口コミサイト「キャリコネ」を運営する人材会社グローバルウェイの調査によると、1位は大和ハウス工業の611万円だった。好業績の場合は給与に反映する風土があり、2018年は4130円のベースアップを実施。住宅手当、家賃補助、持家割引制度などの福利厚生も充実している。社員からは「20代で1000万円も可能。福利厚生、給料はかなり恵まれている」「ボーナス水準は高く、営業職は成果次第で販売促進手当が入る」などの声が出た。

引用:不動産業界の平均年収、2位は住友林業 1位は20代で年収1000万円が狙える……

と書かれていました。

この記事によると、大和ハウス工業の社員はいいことづくしのような感がありますが、さすが売上高トップ企業といったところでしょうか。

(さらに…)

12月 09, 2021

マンションオーナーにとって気になる中国バブル崩壊 

分譲マンション画像

中国の不動産会社の破たんが現実味を帯びています。

しかも危ないと言われている会社は数十社にも及びまさに深刻な事態です。

さらに中国政府も破たんしそうな会社の救済を行わないということなので、破たんも時間の問題でしょう。

分譲マンション画像

市街地にある高層マンション。

例えば、破たんしそうな会社の代表例として恒大グループがあります。

恒大グループについてウィキペディアには

恒大集団(こうだいしゅうだん、英語: Evergrande Group)は、中華人民共和国広東省深圳市に本拠を置く(登記上の本籍地はケイマン諸島)不動産開発会社[2]。 2020年9月末から10月にかけて、中国当局(中国人民銀行)が不動産市況のバブル抑制と、それに伴う不動産会社の財務改善を念頭に、資産に対する負債の比率が高い企業に対して金融機関などによる融資を制限する動きが出たことを受け、恒大集団が債務不履行に陥る可能性があると報道された[9][10]。恒大は財務の健全化に向けて土地の在庫を3分の2まで減らすと発表し、2020年9月7日より1カ月間、すべての物件を3割引で販売した[11]

恒大集団 – Wikipedia

実際のところ、恒大グループの負債額は35兆円という膨大な負債をかかえており、もし破たんしてしまえば、回収できるのはその1/5ぐらいかもしれず、ほとんどが数十兆円の負債が焦げ付く可能性があります。

しかも最近の報道では一部の利払いができなかったようで、デフォルトが生じているようです。

(さらに…)

7月 24, 2021

建設会社や不動産の営業マンが高収入なのはなぜ?

花画像

今の時代、アパートマンションオーナーをやっていても、決して簡単に儲かるものではないということを実感している方が多いのではないかと思います。

なかには「こんなはずではなかった」と後悔している方もおられることでしょう。

このようななか、今もサラリーマンが副業としてワンルームマンションなどへの不動産投資を行うことが流行っているともいわれています。

銀行預金をしても、ほとんど利息がつかない時代、不動産投資を行って将来安定収入を得ることが、その目的のようです。

確かにワンルームマンション投資をすると、当初はアパートローンの返済などで、ほとんど家賃収入があっても残らないかもしれませんが、ローンの返済の終了後は家賃収入を副収入として生活を支えることを期待してそうするのかもしれません。

最近は空室になっても家賃収入が入る

サブリースという形態のワンルームマンション投資

もあるようです。

実際のところ勤務医など比較的高収入の方でそうする方が多いといわれています。

勤務医の場合、アパートローンの返済が終了したあとに開業医になることを考えておられるのでしょうか。

必ずうまくいくという保証はありませんが、株やFXをするよりは安定した投資といえることでしょう。

(さらに…)

1月 14, 2021

マンションの理事長の会員制掲示板があった 情報共有できるメリットが

分譲マンション画像

最近はインターネットで、人同士の交流が簡単に行えるようになりました。

ツィッターやLineといったツールで様々な情報が共有できます。

このてんで毎日新聞2017年4月22日の「明日がみえますか
第4部 続・マンション漂流/3 孤独な理事長連携」という記事にはマンションの理事長同士での交流についての記事の掲載され私も読んでみて考えさせられました。

というのもマンションの理事長さん、多くの場合にマンションの区分所有者たちから修繕積立金等を集金し、管理し必要に応じて出費するわけですが、扱う金額も莫大で、しかも不動産管理等について、ほとんど知らない理事長さんならば、自分の運営の仕方について大きな不安を感じるからです。

頼りになる人と相談しながら、事を行うことができれば、心強いものですが、最近はインターネットを活用してそうすることができます。

理事長たちによる会員制掲示板がある

毎日新聞の記事によると現にそのような活用がなされているとのこと。

RJC48は首都圏のマンション管理組合の理事長を中心にした約260人の集団 

 

引用:明日がみえますか 第4部 続・マンション漂流/3 孤独な理事長連携

と記事には書かれています。

RJCというマンション理事長さんたちによる会員制掲示板に200人以上が参加しているということは、とても強力な集団のように思われます。

相談内容を書き込むと、おそらくは適切なアドバイスをしてくれる会員さんもおられることでしょう。

(さらに…)

5月 17, 2020

コロナで不祥事の影が薄くなったレオパレス21 しかし現状は・・

アパート画像

2019年2月ごろに大規模なアパート施工不良を公表したレオパレス21。

今年になって入居率の改善が進み、2月以降は80%以上の入居率を安定的に維持できるまでに回復したり、経営権が旧村上ファンドに脅かされそうになったものの、なんとか窮地を脱して、現経営陣による経営の継続がほぼ決定的になるなどと、明るいニュースも聞かれるようになった昨今ですが、しかしアパート施工不良問題が解決したわけではありません。

というかアパート施工不良で改修工事が完了したレオパレス21の管理アパートは、いまだほんの一握りにすぎないようです。

アパート施工不良を公表して1年以上になりますが、改修工事が完了したのは、改修の対象となる物件の1割にも満たない・・。 具体的には物件の改修が完了した棟数は20年3月末時点で990棟で、それが対象物件の1割以下になるんだそうです。
ということは改修がまだの対象物件は、12000棟ほど残っているということになります。・・ そしてそれ以外にも約1万7000棟には軽微な不備が確認されていて、こちらの不備の改修工事はいつになるのかまだ決まっていないんだそうです。

レオパレス21の施工不良物件の改修がこんなにも進んでいなかったとは・・

の記事に書かれているとおりです。

(さらに…)

1月 02, 2020

建設業では大東建託グループに就活生の人気が・・


株式会社学情による、2021年卒の就活生の就職人気企業ランキングが公表されました。

それによると2年連続、伊藤忠商事が1位だったようです。

なぜ伊藤忠商事?

と思いましたが、どうやら商社のなかでもトップクラスの業績と、個性的で意欲的な社員が多いということがあるようです。

いずれにしても全体的に人気の高い商社ですが、伊藤忠商事は三菱商事や三井物産よりも、就活生には人気があるようです。

ところで驚いたのは建設、住宅業で人気のある会社のランキングですが、旭化成ホームズ、大東建託グループ、積水ハウスとなっています。

積水ハウスならば、なんとなくわかりますが、大東建託グループが入っている?

このことには驚きました。

ブラック企業ではないにしても、ブラック企業誌だと主張する方も少なくない大東建託グループです。

 

ところで旭化成ホームズが人気企業となっていますがその理由は

・建設業他社よりも給料が高く安定している

・福利厚生が充実している

・グループとしての旭化成が倒産することは考えにくい

などがあるのではないかと思います。

ちなみに旭化成の賃貸住宅はへーベルメゾンで戸建住宅は主力のへーベルハウスです。

へーベルメゾンのシェアは大東建託や積水ハウスと比べると小さいですが、しかしあちらこちらで見かけることがあります。

(さらに…)

12月 29, 2019

またもや大和ハウス工業で不祥事 それでもなぜか業績には軽微な影響

花画像

最新の賃貸住宅管理戸数ランキングでは管理戸数が最大なのは大東建託グループで2位が積水ハウス、3位がレオパレス21、4位が大和ハウスリビングとなっています。

このうちレオパレス21は管理戸数を減少させていますので、大和ハウスグループが3位になることが確実視されています。

この大和ハウスですが、賃貸住宅業界では3位でも建設業界全体ではトップ企業です。

いってみれば建設業界を代表する会社なのです。

その大和ハウス工業にまたもや不祥事が生じました。

このてんでヤフーニュース2019/12/18の「国家資格を349人が不正取得 大和ハウス、社長ら報酬返上」とうい記事には

大和ハウス工業は18日、社員349人が必要な実務経験年数を満たしていないにもかかわらず国家資格の技術検定試験を受け、施工管理技士の資格を不正に取得していたと発表した。実務経験の証明書をチェックする会社側の態勢が不十分だったのが原因。国土交通省へ報告した。芳井敬一社長ら役員11人の来年1~3月の月額報酬を10%減額する。・・349人のうち6人が現場技術者として16物件の工事に関わっていた。

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191218-00000195-kyodonews-bus_all(アクセス日2019/12/19)

と報じました。

(さらに…)

11月 28, 2019

いい部屋でんきで失敗の大東建託 今度はガスパルで巻き返し?

花画像

電力自由化によって、これまでは電気事業に様々な事業者が参入できるようになりました。

そして消費者も、電力会社を選べるようになりました。

競合する電力会社のなかで、消費者にとって、より有利な会社を選ぶことができるのは消費者にとっては良いことです。

私の数年前に、これまでは地元は関西電力でしたが、他社にのりかえることを検討しました。

いちおう私も小規模ながら大東オーナーで、しかも大東建託パートナーズの管理の住居に住んでいるので、いい部屋でんきにしようかと思い、いい部屋でんきのサイトから申込を行おとしたところサイトでは

「現在新規受付ができない」

となっていて

「何これ」

と呆れてしまいましたが、その後しばらくして、いい部屋でんきは全面的にサービスを取りやめることになりました。

顧客獲得で失敗したわけではなく、あくまでも大東エナジーの問題でということのようですが、結果的には競合他社との競争で、あせってしまったのか、つまずいてしまったということのようです。

そこでlooopでんきに加入することにし、2年後に、エネオスでんきにさらに替えることにしました。

こんなにも、コロコロ電力会社を替える人って、電力会社にはありがたくない顧客なのかもしれませんが。

(さらに…)

10月 24, 2019

不祥事が相次いだ不動産業界 しかし明るい面も

コスモス画像

 

賃貸住宅最大手の大東建託も2018年ごろから管理戸数の増加の勢いにブレーキがかかってきているようです。

つまりは新たなアパート建設等が減ってきており、それが管理戸数の増加の勢いを鈍らせているのです。

管理戸数100万戸達成までは順調で達成時には、オーナーにカタログギフトが送られてきたものですが・・。

そういえば最近はカタログギフトが送られてこないなあと言うのもあつかましいのかもしれません。

ところでアパート建設の勢いにブレーキがかかっている要因の1つは相次いで生じた不動者業界の不祥事です。

例えば、2018年に発覚したスマートデイズ社による女性専用シェアハウス事業が破綻し、管理会社からオーナーへの賃料が未払いとなった「かぼちゃの馬車事件」、被害者には騙されにくいと思われる大手企業のサラリーマンが多数含まれているというのは驚きでした。

さらにスルガ銀行不正融資事件で、高金利でなにがなんでも融資するという姿勢が、今後の不動産担保融資の審査を厳しくさせたとも言われています。

そして、レオパレス建築基準法違反事件ですが、この事件を機にアパート経営=リスクがあり過ぎ=やらないほうが良い、という考え方が世間に染みついてしまったかのようです。

 

(さらに…)