小規模マンションオーナーの日記


3月 25, 2026

空室率が3割以上で赤字経営に転落?大東建託オーナーなら大丈夫か

近年、賃貸住宅の空室率は20%を超えたといわれています。

この後、その数字は30%へと向かって上昇していくことが予想されています。

そしてこのことは、将来的にアパート経営そのものが、苦戦を強いられる事業であることを示しています。

とにかくアパート事業そのものは、入居してくださる入居者さん、アパートオーナーにしてみれば顧客がいなければ成り立たない事業だからです。

 

例えば、世間一般では儲かっていると考えられている、開業医のお医者さん、弁護士、司法書士でも、顧客がいなければ赤字経営になり、副業をして補っていかなければならない時代です。

一例として筆者の近所にある整骨院ですが、お客さんが少ないためか十分に儲からないために、先生の知り合いがいる病院にアルバイトで通って自分の家族の生計を維持しています。

ですから当然、アパート経営においても入居率は重要な指標で、空室が多くなると経営そのものが厳しくなっていきます。

では具体的に、どれぐらいの入居率を維持する必要があるのでしょうか。

この数字はあくまでも目安ですが入居率は最低

 

7割以上を維持しなければ

 

赤字になるといわれています。

ですから10部屋があるならば空室は最悪でも3部屋までに抑えておかなければならないということになります。

(さらに…)

3月 24, 2026

大東建託グループの介護事業会社はケアパートナーとにソラスト

2018年ごろから地方銀行のアパートローン審査が厳しくなり、これまでならば、すんなりと融資を受けることができた案件などで、融資を受けることができなくなったケースが多くなっているようです。

そのことで最も影響を受けるのは賃貸住宅の建設会社です。

おそらくはほとんどの建設会社が、賃貸住宅の建設事業の不振に陥っているようです。

そしてとりわけ打撃を受けると思われるのが賃貸住宅最大手の大東建託です。

大東建託グループの売上げの3割が建設事業を占めていると言われていますので、主力の建設事業が不振になるとグループ全体にも悪影響が及びます。

 

 

そのようなさなか、大東建託は建設事業以外の分野にも注力して多角化を進めているといわれています。

具体的には介護事業、保育、保険、海外事業と当分は需要が見込める分野に力を入れていますが、そのようななか日本経済新聞2019年4月4日の「大東建託系 グループホーム事業に参入」という記事には

大東建託子会社で介護・保育サービスを手がけるケアパートナー(東京・港)はグループホーム事業にこのほど参入した。第1弾として横浜市で1日に認知症対応型のグループホームを開設した。2024年度までに5施設のグループホームを新設する計画。施設の施工から運営までグループ内で手がけることを目指す。介護需要の増加を見据え、安定した収益源に育てる。

大東建託系 グループホーム事業に参入: 日本経済新聞 (nikkei.com)

と報じました。

(さらに…)

3月 22, 2026

大東建託パートナーズから毎月届くマンションオーナーへの報告書

賃貸アパート画像

大東建託施行管理のアパート。

マンションのオーナーをしていると毎月、建物管理を行ってもらっている不動産会社からの報告書が送られてきます。

内容はオーナーに支払われる賃料に関するもので、マンションオーナー何日、いくらを賃料として支払うかについての報告書です。

筆者の場合は、大東建託パートナーズに建物管理を行ってもらっていますので、毎月20日ごろに電子的な方法で受け取っています。

詳細の内容は、各部屋の査定家賃がいくらか、そして入居家賃がいくら、そしてマンションオーナーに支払われる賃料がいくらかになるかについて記載されています。

正直いって毎月ほとんどかわりばえがしないので、じっくりと目をとおすことはあまりありません。

 

ところで大東建託パートナーズはマンションオーナー向けにインターネットでも報告を見ることができるように、マイページも用意してくださっています。

IDとパスワードを入力すれば、郵送で送られてくるのと同じ、報告書をインターネットでも見ることができます。

しかもこのマイページの優れたところは、報告書だけではなく、毎日更新で、入居者の退去予定や、空き部屋に入居申込み、入居予定日などを見ることができるのもマンションオーナーとしては、うれしいサービスだと思います。

まあこれも、サブリース契約をした建設会社が、業績がまずまずの大手によるところのスケールメリットなのかもしれません。

ところで郵送で送られてくる報告書にはマンションオーナー向けのパンフレットも同封されています。

そのパンフレットとは

 

(さらに…)

3月 20, 2026

大東建託の保険リバップガードは入居者ならば簡単に加入できる

花画像

賃貸住宅暮らしをしているならば、入居者向け保険サービスに入ることがあると思います。

だいたい保険期間は2年で保険料は15000円~40000円ぐらいでしょうか。

万が一の事が生じた時に、補償してくれるので、2年間で2万円前後の保険料はそれほど高いものではないのかもしれません。

 

筆者も昔にアパート暮らしをしていましたが2階の部屋に居た時に、不注意から1階に水漏れを起こしてしまったことがあります。

大家さんが知り合いだったこともあって弁償費用は1万円ぐらいで済んだ記憶がありますが、もしも数十万円の費用がかかっていたならば大変な事になっていたことでしょう。

しかしこの場合でも個人賠償責任保険に加入していたならば保険で補償してもらうことができると思われます。

 

ところで賃貸住宅管理戸数が100万戸を超える大東建託も保険商品を提供しています。

それが大東建託パートナーズ子会社の少額短期保険ハウスガードによる「賃貸住宅入居者あんしん総合保険リバップガード」という保険商品です。

 

(さらに…)

3月 12, 2026

大東建託のいい部屋ネットの店舗でフランチャイズ店舗がある

大東建託グループの物件の入居者斡旋つまりは仲介事業を担っているのは大東建託リーシングです。

そして大東建託リーシングは、いい部屋ネットの店舗を展開して、主に大東建託グループが管理する物件への入居者斡旋を行っています。

そして知らなかったのですが、いい部屋ネットの店舗はすべて、大東建託リーシングの直営店で、大東建託グループの社員によって、店舗の仕事が行われていたようです。

 

ところで直営店に対してフランチャイズというものがあります。

フランチャイズについてウィキペディアには

一方が自己の商号・商標などを使用する権利、自己の開発した商品(サービスを含む)を提供する権利、営業上のノウハウなど(これらを総称してフランチャイズパッケージと呼ぶ)を提供し、これにより自己と同一のイメージ(ブランド)で営業を行わせ、他方が、これに対して対価(ロイヤルティー)を支払う約束によって成り立つ事業契約である。

フランチャイズ – Wikipedia

と書かれています。

このようにウィキペディアの説明にしたがって考えると、例えばコンビニの店舗などは、ほとんどがフランチャイズでセブンイレブンという看板の店舗があっても、そこで働く経営者や従業員はすべてセブンイレブンの社員ではなく、セブンイレブンという会社の下請け会社の社員や従業員といった立ち位置になるということになるようです。

(さらに…)

3月 10, 2026

大東オーナーのための年一度の全国支部報告会・懇親会

バラ画像

1年に1度、大東オーナーはホテルなどで行われる報告会や懇親会に出席できる。

年に1度ですが大東建託物件オーナーには1通の手紙が届きます。

筆者のもとにも届きます。

その手紙とは大東オーナー会「全国支部報告会・懇親会」の案内です。

この集まりは、大東建託物件オーナーたちが集まり、1年間の大東建託の取り組み等の報告を聞いたり、オーナー同士の交流を深めることを目的としています。

担当の支店単位で全国で行われますが、筆者の担当支店は阪神間のあるホテルで開催されています。

出席するか欠席するかの確認をとるための手紙でもあり、出欠について返信することになっています。

参加費は無料、しかし交通費は自己負担となっています。

 

筆者も過去に何度か出席したことがありますが、午前中のプログラムは担当支店長のスピーチや、その他にもビデオ上映方式で1年間、大東建託が取り組んだ事柄等などが扱われます。

午後には、ちょっとした宴会が行われ食事とビールなどのお酒も提供されます。

ざっとこういった流れですが、行って良かったと思ったことをまとめてみますと。

 

大東建託がどこに向かっているかを知ることができる。

大東建託が力を入れている事柄、今後何を行おうとしているかを知ることができ、オーナーとしてはある種の安心感を得ることができます。

(さらに…)

3月 06, 2026

賃貸住宅家主は管理会社の管理替えを行うことができる!!

コスモス画像

仕事であるマンションに入ると、管理会社変更のお知らせが掲示されていました。

私鉄系の大手管理会社からハウスメイトに変更とのこと。

よって家賃の振込先口座も変更になるというお知らせでした。

花画像

不動産の管理会社は数多くある。

このような事柄は、しょっちゅう起きるわけではありませんが、時々生じます。

とりわけ一括借り上げでないアパートマンションなどで時々生じるようです。

ところでこのマンション、築年数は経っていますが、駅に近く空室もあまりないことから、以前の管理会社も手放したくない物件だったかもしれませんが、マンションオーナーとトラブルが起きたのか、ハウスメイト側が以前よりも好条件を提示して管理替えにいたったのか原因はわかりません。

しかし住人にとっては、家賃振込先口座が変更になったり、以前の管理会社の時に享受できた特典やサービスも終了となるかもしれず、あまり好ましいことではないのかもしれません。

ところで一括借り上げの場合も、管理替えを行うことができるのでしょうか。

以前、マンションを相続したさい大東建託パートナーズの担当者が手続きを行って下さった時、「契約解除を行うことはできます。」と言われていましたので、大東建託物件の場合は他社へ管理替えを行うことができるようです。

(さらに…)

3月 04, 2026

大東建託物件オーナーが加入できるオーナーズガードのメリットは?

花画像

親族がいない独居老人が亡くなった後の始末は物件オーナーが行わないといけないかもしれない。

最近は時々ですが、孤独な高齢者が亡くなり、賃貸住宅などから、不要な遺品などが運び出されてる光景を目にするようになりました。

もし親族がいるのならば、親族に亡くなったあとの後始末をしていただくこともできるのでしょうが、そういう親族がいなければ、アパートマンションオーナーが後始末をしなければならないのかもしれません。

そうなるとオーナーは相当額の費用負担をしなければならないかもしれません。

このような場合に保険で補填することができます。

そしてこのような保険を扱っているのが大東建託グループの少額短期保険会社のハウスガードの

 

オーナーズガードです。

 

大東建託グループの物件オーナーならば一度は大東建託パートナーズの担当者より、この保険についての説明を受けたことがあるかもしれません。

筆者も数年前に説明を受けたことがあります。

大東建託パートナーズの担当者は保険料の見積書のようなものも作成し、あとは署名、捺印さえすればよいような状態で訪問してこられました。

加入してもらえるものと思っておられたようですが、この時は断りました。

というのも、この保険には半年間の家賃補償、つまり入居者死亡、火災、水災などにより家賃に損害が生じた場合に最大で半年間は家賃の補償をするというものもありますが、すでに加入していた損害保険にそのような補償があるからです。(入居者死亡の場合は除く)

(さらに…)

3月 02, 2026

アパート経営の一括借り上げトラブル賃料が減額されることを知らなかった?

アパート画像

アパートの一括借り上げトラブルが増えている。

以前のことですが関東在住の叔父から心配のあまり「アパート経営は大丈夫なのか」と尋ねられました。

なんで、こんなことを聞いてくるのだろうと思ったら、2016年8月11日の朝日新聞の記事に

「家賃保証」トラブル急増

という見出しの記事があるというのです。

筆者は朝日新聞をとっていないので知らなかったのですが、早速取り寄せて読んでみました。

なるほどなあと思いました。

実は筆者も父からの相続ですが、大東建託との一括借上げ契約をしているアパートオーナーなので書いていることの意味はよくわかります。

 

まず見出しの横には

アパート経営 減額リスク説明なし

と書かれています。

たしかに一部の建設会社はとにかく契約をとるために減額リスクについては何も説明しないところがあるのかもしれません。

しかしただ亡くなった父の話では、かなりの昔ですが大東建託と一括借上げ契約をするさいに、支払われる賃料が経年劣化とともに減額されることがあるとの説明は受けていたようです。

また、周期的に大規模改修工事を行う必要があり、そのさいには、かなりの出費が求められるので、そのための費用も家賃収入の幾らかから蓄えておくと良いとの説明も受けていました。

いずれも契約する前のことのようです。

(さらに…)

3月 01, 2026

修繕費が施工業者によって不当に工事価格が高くなっていることがある?

以前に投稿した記事

大東建託のフルパッケージプランでもオーナーが費用負担する工事

でも書きましたが、筆者の小規模マンションの共用部の照明器具のLED化に伴なう、工事の話が大東建託パートナーズの物件担当者よりありました。

マンションの共用灯。今後LEDしか使用できなくなる。

ますます従来の蛍光灯や水銀灯は、入手が難しくなっていくために、LEDへの交換はいたしかたないことで、交換工事は、いずれは行わなければならないことで、工事を受け入れました。

そして大東建託パートナーズの物件担当者がもってきた工事発注書を価格面で協議して、最終的に署名捺印したわけですが、大東建託パートナーズの物件担当者が帰ってから、しばらくしてもう一度、発注書の工事内訳をじっくりと見てみました。

すると照明器具の台数が多く見積もられていることに気づきました。

自ら、マンション内の廊下に行って、照明器具の台数を数えてみましたが、台数が多く見積もられています。

さらに非常誘導灯でない照明器具が非常誘導灯として数えられているものもありました。

実際のところ非常誘導灯となると、通常の共用灯の6~7倍の価格になる場合があります。

それで明らかに、ピンハネされているか、単なる間違いかどちらかわかりませんが、これでは不当に損失を被るので、大東建託パートナーズの物件担当者に、その旨を電話で伝えました。

(さらに…)